『究極のえきそば』第二弾・第三弾 発表!
世界の辛みと日本のお茶漬け文化の「究極シリーズ」新作が登場
創業明治21年兵庫県姫路市に本社を構える「まねき食品株式会社」は、2025年大阪・関西万博にて「MANEKI FUTURE STUDIO JAPAN」を出店中です。
姫路名物「まねきのえきそば」や日本食や弁当文化を軸に、伝統と革新を融合させた“未来型チャレンジショップ”として、世界や日本全国からお越しのお客様に向けて日本の食とおもてなしの魅力を発信しています。
第一弾「究極のえきそば」について
発売当初は「えきそばで3,850円??」とその価格設定に対して驚きが多く、ご意見や批判もいただきました。しかしながら、まねきの挑戦を真撃に評価してくださった表れであるものとして受け止めました。そのおかげもありまして、発売当初は多くのメディア様に取り上げていただく機会に恵まれ、さらに日本一のフォロワー数を誇るYouTuberやTikTokerなどさまざまなインフルエンサーの方々にもご紹介いただき、大変な反響をいただきました。

第二弾、第三弾『究極』について
世界中から多くの来場者が集まり、連日大変なにぎわいを見せています関西大阪万博。
特に夕刻以降にはドローンショーや花火などが開催され、夜の万博も非常に魅力的な空間となっています。その一方で、夜間の会場内は混雑が激しく、長時間の移動や待機を伴う場面も少なくありません。
「猛暑」、「夜間の混雑」、そして「世界中からの来場者」という3つの視点を軸に、食の提案を再構築しました。
第二弾、究極の辛さ「四大陸横断スパイシー冷やし担々麺」
万博のパビリオンを巡り海外との距離が縮まった中、日本の冷やし麺の味と、海外の辛さとのマリアージュで新しい味を発見頂き、暑い夏を楽しく乗り切って頂くために、究極の辛さ『四大陸横断スパイシー冷やし担々麺』を販売開始致します。


第三弾、究極の〆『本気の冷やし出汁茶漬け』
万博ではショーの後に東ゲートが周辺が混雑いたしますが、会場内は夜になると涼しく雰囲気も楽しめるチャンスでもあります。
まねきにも混雑緩和に少しでもお手伝いできないか、少しでもお客様に良い思い出を作って帰ってほしい。そんな思いから、今回総料理長が万博会場の夜を想定して本気で開発したのが、究極の〆『本気の冷やし出汁茶漬け』 です。
涼を感じさせながらも、味覚はしっかりと満たされるまさに「究極の〆」。
日中の熱気を乗り越えた皆様に、冷たくて、深いひと椀を。

使用する出汁は、鰹からとった一番出汁に、鯛の骨から炊き出した旨味を重ねた特製の冷製出汁。
澄んだ香りとコクが、夏の疲れた体をやさしく癒します。お米は水洗いし、雑味を一切感じさせないさらりとした仕上がりに。
その上には、香川県や愛媛県の国内産の鯛を昆布締めにし、旨味を引き出したものを贅沢に4枚のせました。さらに、こだわり抜いたカラスミを3枚、丁寧にスライスしてトッピング。
『究極の本気の冷やし出汁茶漬け』は19:00~ご提供開始します。
ラストオーダーを 20:30→21:00閉店時間21:30まで延長しております。
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