社交ダンスの国内最高峰 三笠宮杯が開催決定!
第42回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
<報道関係者各位>公益社団法人 日本ダンススポーツ連盟
■第42回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
■三笠宮杯全日本PDダンススポーツ選手権
■全日本シニアⅠダンススポーツ選手権
■U-25オールジャパン・ダンススポーツカップ
■JOC ジュニアオリンピックカップ 全日本ダンススポーツ選手権ジュニア
■毎日新聞社杯全日本ダンススポーツ選手権ジュブナイル
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(以下JDSF)は、第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権を2022年11月19日(土) ~20日(日) 川崎市とどろきアリーナにて開催致します。
本大会はダンススポーツの全日本チャンピオンを決定する重要な大会であります。
開催にあたっては、会場内はもちろん進行上においてもコロナ感染防止対策を施し、安全安心な大会となるよう実施いたします。
本大会においては、YouTubeライブ配信を同時に行うハイブリット開催とし、ライブ配信では、スペシャルゲストをお招きしダンスについてのお話しをいただきながらダンスをお楽しみいただきます。
競技内容は、全日本選手権の三笠宮杯のほかに、JOCジュニアオリンピックカップ全日本選手権ジュニアほかU-25オールジャパン、ジュブナイル、さらにはシニアⅠ(35歳以上)など年齢区分に応じた全日本選手権を併催致します。どの競技においても予選から熱い戦いが繰り広げられます。どうぞ選手たちの最高のパフォーマンスをお楽しみください。また、公式SNS配信では素敵な賞品の抽選会を企画しダンスファンの皆様とのつながりを大切にし、観客と選手、スタッフとの一体感が感じられる大会といたします。
つきましては、本大会への取材、報道記事へお取り上げいただきますようよろしくお願いします。
ダンススポーツで日本中を元気に笑顔にしたい! 伝統の三笠宮杯をより多くの方に知っていただきたい!
との思いから、報道機関の皆様と一緒にダンススポーツを盛り上げていただけたら幸いです。
❖三笠宮杯とは
三笠宮杯は1980年(昭和55年)、故三笠宮崇仁親王が旧日本アマチュアダンス協会(JADA)総裁にご就任いただきましたことを記念してご下賜されました。 記念すべき第1回三笠宮杯は’81テンカップとして、故三笠宮崇仁親王、百合子妃殿下のご臨席のもとで開催されました。その後、三笠宮杯は毎年欠かさず開催され、参加選手の増大に伴い日本全国の予選を勝ち抜いたトップ選手による選抜競技会となり、今日では名実ともにダンススポーツ競技の頂点となる全日本選手権として脈々と歴史を積み重ねています。 故三笠宮崇仁親王は、ダンスに大変ご造詣が深く、皇室きってのダンスの名手であられ、1952年には英国ダンス界最高栄誉の「カール・アラン賞」を受賞されておられます。
このような故三笠宮さまのご臨席の際には、大変熱心にご観戦いただき、出場選手の優勝への意気込みや感激は特に大きく、選手や観客の皆様の敬慕するところとなりました。三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権は、多くの選手に大きな夢と希望を与える大会としてこれからも歩んでまいります。
❖大会概要
大会名称: 第42回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
開催日: 2022年 11月 19日(土)・20日(日) ※大会スケジュール↓
https://jdsf.or.jp/event/mikasa2022/common/pdf/timetable.pdf
配信: JDSF YOUTUBEチャンネル <ダンススポーツJAPAN>
https://www.youtube.com/channel/UC3Yz5ZyGGkFOvKWI6YSn62Q
開催場所: 川崎市とどろきアリーナ (〒211-0052 川崎市中原区等々力1-3)
主催: 公益社団法人日本ダンススポーツ連盟
特別協賛: 株式会社ブルボン
特別後援: 毎日新聞社
後援: スポーツ庁・東京都・(公財)日本スポーツ協会・(公財)日本オリンピック委員会
❖取材について
本件の取材入館条件はマスク着用、定期的な手指消毒をお願いいたします。選手への個別インタビューなどの際、マスク着用し選手との距離は最低1.5m程度以上の距離を保つようにお願いいたします。現地での取材については事前に下記URLのフォームより申請をお願いいたします。なお1社2名まででお願いいたします。
注意 報道利用の場合は無料となりますが、番組企画利用の際は有料での取材となりますことご了承下さい。
別途担当者にご連絡をお願いいたします。
■報道利用取材申請フォーム ➡ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKN1OU-jZpT2e6HLA_OMKOYnnD6nLHnDEApKfplywU8Pb6EA/viewform
■番組企画利用取材申請 ➡E-mail:MainEvents@jdsf.or.jp (番組企画書添付の上、ご希望を送付ください。)
入場は1社2名まで。競技映像は原則データ販売にて対応。取材映像が必要となり持ち込みカメラを持参する際にはカメラ1台につき持込料金が発生しますことご了承ください。
❖注目出場選手
<ブルボンダンススポーツチーム>
次世代を担う世界的選手の育成・強化を目標にする有望なユース・ジュニア選手を選抜し結成されています。
❖YouTubeライブゲスト出演者について
ダンスのジャンルを超えて、日本を代表するダンサーをYouTubeライブのゲストに迎え、三笠宮杯に出場する選手を一緒に応援していただきます。11月19日(土)にご来場いただきますダンサーをご紹介いたします。
SAM (TRF)
<ダンサー・ダンスクリエイター・演出家・ジェロントロジスト>
15歳でダンスの面白さを知り、10代でディスコダンス、ブレイクダンスに出会う。単身ニューヨークへ。帰国後、TRFコンサートの振り付け、構成、演出はもちろんV6、浜崎あゆみ、BoA、東方神起、郷ひろみ他アーティストの舞台もダンスクリエイターとして手掛ける。2018年に行われた日産スタジアムでの東方神起ライブは、史上初3日連続計22万人を動員。総合演出で観客を魅了する。
近年、次世代ダンサー育成、リサーチの為、多くのダンサーオーディションを手がけ、自ら主宰するダンススタジオ「SOUL AND MOTION」で レッスンも行っている。
2016年、一般社団法人ダレデモダンスを設立、代表理事に就任。この団体での活動を通じて、誰もがダンスに親しみやすい環境を創出し、子供から高齢者まで幅広い年代へのダンスの普及と質の高い指導者の育成、ダンサーの活躍の場の拡大を目指す活動を始めている。最近では、日本最古の伝統芸能「能」の舞台にダンサーとして初めて出演し、2021年には、南カリフォルニア大学デイビススクールジェロントロジー学科通信教育課程修了し、著書「いつまでも動ける。」を出版した。
KENZO (DA PUMP)
<ダンサー/コレオグラファー(振付)/俳優/モデル> 現在、日本・東京を拠点に、全世界で活躍中。
YOUTUBE再生回数2億5000万回再生超えるDAPUMP「U.S.A.」を代表とするトレンド生み出す力、発想、技術の高い作品の振付師として、安室奈美恵、TRF、SPEED、SKE48、INI、数多くのアーティストの総合演出や振り付け、育成、 CMなどを手がけ振り付け提供楽曲数は200曲以上を超えている。
北九州市特命大使、海老名市親善交流大使、宮若市ふるさと PR大使を務め、自治体と共にダンスを通じた社会貢献活動も行なう。ダンス界の最重要人物と称される。
■第42回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
■三笠宮杯全日本PDダンススポーツ選手権
■全日本シニアⅠダンススポーツ選手権
■U-25オールジャパン・ダンススポーツカップ
■JOC ジュニアオリンピックカップ 全日本ダンススポーツ選手権ジュニア
■毎日新聞社杯全日本ダンススポーツ選手権ジュブナイル
公益社団法人日本ダンススポーツ連盟(以下JDSF)は、第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権を2022年11月19日(土) ~20日(日) 川崎市とどろきアリーナにて開催致します。
本大会はダンススポーツの全日本チャンピオンを決定する重要な大会であります。
開催にあたっては、会場内はもちろん進行上においてもコロナ感染防止対策を施し、安全安心な大会となるよう実施いたします。
本大会においては、YouTubeライブ配信を同時に行うハイブリット開催とし、ライブ配信では、スペシャルゲストをお招きしダンスについてのお話しをいただきながらダンスをお楽しみいただきます。
競技内容は、全日本選手権の三笠宮杯のほかに、JOCジュニアオリンピックカップ全日本選手権ジュニアほかU-25オールジャパン、ジュブナイル、さらにはシニアⅠ(35歳以上)など年齢区分に応じた全日本選手権を併催致します。どの競技においても予選から熱い戦いが繰り広げられます。どうぞ選手たちの最高のパフォーマンスをお楽しみください。また、公式SNS配信では素敵な賞品の抽選会を企画しダンスファンの皆様とのつながりを大切にし、観客と選手、スタッフとの一体感が感じられる大会といたします。
つきましては、本大会への取材、報道記事へお取り上げいただきますようよろしくお願いします。
ダンススポーツで日本中を元気に笑顔にしたい! 伝統の三笠宮杯をより多くの方に知っていただきたい!
との思いから、報道機関の皆様と一緒にダンススポーツを盛り上げていただけたら幸いです。
❖三笠宮杯とは
三笠宮杯は1980年(昭和55年)、故三笠宮崇仁親王が旧日本アマチュアダンス協会(JADA)総裁にご就任いただきましたことを記念してご下賜されました。 記念すべき第1回三笠宮杯は’81テンカップとして、故三笠宮崇仁親王、百合子妃殿下のご臨席のもとで開催されました。その後、三笠宮杯は毎年欠かさず開催され、参加選手の増大に伴い日本全国の予選を勝ち抜いたトップ選手による選抜競技会となり、今日では名実ともにダンススポーツ競技の頂点となる全日本選手権として脈々と歴史を積み重ねています。 故三笠宮崇仁親王は、ダンスに大変ご造詣が深く、皇室きってのダンスの名手であられ、1952年には英国ダンス界最高栄誉の「カール・アラン賞」を受賞されておられます。
このような故三笠宮さまのご臨席の際には、大変熱心にご観戦いただき、出場選手の優勝への意気込みや感激は特に大きく、選手や観客の皆様の敬慕するところとなりました。三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権は、多くの選手に大きな夢と希望を与える大会としてこれからも歩んでまいります。
❖大会概要
大会名称: 第42回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
開催日: 2022年 11月 19日(土)・20日(日) ※大会スケジュール↓
https://jdsf.or.jp/event/mikasa2022/common/pdf/timetable.pdf
配信: JDSF YOUTUBEチャンネル <ダンススポーツJAPAN>
https://www.youtube.com/channel/UC3Yz5ZyGGkFOvKWI6YSn62Q
開催場所: 川崎市とどろきアリーナ (〒211-0052 川崎市中原区等々力1-3)
主催: 公益社団法人日本ダンススポーツ連盟
特別協賛: 株式会社ブルボン
特別後援: 毎日新聞社
後援: スポーツ庁・東京都・(公財)日本スポーツ協会・(公財)日本オリンピック委員会
❖取材について
本件の取材入館条件はマスク着用、定期的な手指消毒をお願いいたします。選手への個別インタビューなどの際、マスク着用し選手との距離は最低1.5m程度以上の距離を保つようにお願いいたします。現地での取材については事前に下記URLのフォームより申請をお願いいたします。なお1社2名まででお願いいたします。
注意 報道利用の場合は無料となりますが、番組企画利用の際は有料での取材となりますことご了承下さい。
別途担当者にご連絡をお願いいたします。
■報道利用取材申請フォーム ➡ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdKN1OU-jZpT2e6HLA_OMKOYnnD6nLHnDEApKfplywU8Pb6EA/viewform
■番組企画利用取材申請 ➡E-mail:MainEvents@jdsf.or.jp (番組企画書添付の上、ご希望を送付ください。)
入場は1社2名まで。競技映像は原則データ販売にて対応。取材映像が必要となり持ち込みカメラを持参する際にはカメラ1台につき持込料金が発生しますことご了承ください。
❖注目出場選手
● PDスタンダード : オレクシーグザー・太田吏圭子(リズメディア)
● PD ラテン : 山本武志・木嶋友美(LIBERA DANCE)
● GDスタンダード : 小嶋みなと・盛田めぐみ(神奈川県)
● GDスタンダード・ラテン:大西大晶・大西咲菜(富山県)
<ブルボンダンススポーツチーム>
次世代を担う世界的選手の育成・強化を目標にする有望なユース・ジュニア選手を選抜し結成されています。
● 山本壮真・三喜真梨菜
● 木下将希・小西乙愛
● ホワイトン謙心・夏奈実
● 今西竜矢・心菜
● 小林才時・前田佳音
❖YouTubeライブゲスト出演者について
ダンスのジャンルを超えて、日本を代表するダンサーをYouTubeライブのゲストに迎え、三笠宮杯に出場する選手を一緒に応援していただきます。11月19日(土)にご来場いただきますダンサーをご紹介いたします。
SAM (TRF)
<ダンサー・ダンスクリエイター・演出家・ジェロントロジスト>
15歳でダンスの面白さを知り、10代でディスコダンス、ブレイクダンスに出会う。単身ニューヨークへ。帰国後、TRFコンサートの振り付け、構成、演出はもちろんV6、浜崎あゆみ、BoA、東方神起、郷ひろみ他アーティストの舞台もダンスクリエイターとして手掛ける。2018年に行われた日産スタジアムでの東方神起ライブは、史上初3日連続計22万人を動員。総合演出で観客を魅了する。
近年、次世代ダンサー育成、リサーチの為、多くのダンサーオーディションを手がけ、自ら主宰するダンススタジオ「SOUL AND MOTION」で レッスンも行っている。
2016年、一般社団法人ダレデモダンスを設立、代表理事に就任。この団体での活動を通じて、誰もがダンスに親しみやすい環境を創出し、子供から高齢者まで幅広い年代へのダンスの普及と質の高い指導者の育成、ダンサーの活躍の場の拡大を目指す活動を始めている。最近では、日本最古の伝統芸能「能」の舞台にダンサーとして初めて出演し、2021年には、南カリフォルニア大学デイビススクールジェロントロジー学科通信教育課程修了し、著書「いつまでも動ける。」を出版した。
KENZO (DA PUMP)
<ダンサー/コレオグラファー(振付)/俳優/モデル> 現在、日本・東京を拠点に、全世界で活躍中。
世界の頂点を極めた男 “キングオブダンサー ”前人未到、 8年連続ダンス世界大会優勝。30ヵ国以上に招待され、 400回以上のパフォーマンスを行う。 世界大会を始め総数150回以上、ダンスの主要大会で審査員を任されている。 TV番組、映画、CMなど多数出演で活躍。
YOUTUBE再生回数2億5000万回再生超えるDAPUMP「U.S.A.」を代表とするトレンド生み出す力、発想、技術の高い作品の振付師として、安室奈美恵、TRF、SPEED、SKE48、INI、数多くのアーティストの総合演出や振り付け、育成、 CMなどを手がけ振り付け提供楽曲数は200曲以上を超えている。
北九州市特命大使、海老名市親善交流大使、宮若市ふるさと PR大使を務め、自治体と共にダンスを通じた社会貢献活動も行なう。ダンス界の最重要人物と称される。
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