睡眠の専門家がオススメする夏の快眠パジャマ「クレープガーゼ®シリーズ」に新作登場!
「ムレにくい」「ベタつきにくい」パジャマに替えて、寝苦しさが増す梅雨時期・夏の夜を乗りきろう!
梅雨時期や夏の夜は、なかなか寝付けない、暑くて夜中に目が覚める、朝起きると体がだるいなど、睡眠の悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。蒸し暑く寝苦しい時期は、誰にとっても熟睡が難しいものです。そんな時期こそ、体に最も近い寝具であるパジャマが睡眠の質を変える重要なアイテムとなります。ただ、パジャマなら何でも良いわけではなく、パジャマの素材が睡眠の質を大きく左右します。
- 睡眠の専門家「友野なおさん」がオススメする梅雨時期・夏に適したパジャマの素材は?
睡眠コンサルタント 友野なお
千葉大学大学院 医学薬学府 先進予防医学 医学博士課程/順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 修士/日本公衆衛生学会/日本睡眠学会日本睡眠環境学会 正会員
暑さや寒さといった温熱環境は、睡眠の質を左右する最も重要な要因の一つと言われています。なぜなら、温熱環境と人の体温調整には深い関連性があり、体温調整は睡眠そのものに大きな影響を与えます。睡眠中の温熱環境は、たとえ家の中であっても季節の影響を受けます。高温多湿で一年の中で最も寝苦しい夏は、特に温熱環境による影響をダイレクトに受ける時期です。
とりわけ、近年は都市のヒートアイランド状態により夜間も外気温が低下しにくく、就寝中における心身へのストレスや負担を抱えやすくなっています。高温環境では、発汗が体温調節するための一つの手段となりますが、高湿環境では放熱のために発汗してもその蒸発が阻害されてしまい、汗が肌や着衣に滞留する原因となってしまいます。すると衣服内温度が急激に下がり、結果として寝冷えにつながってしまう可能性が指摘されています。寝冷えを防ぐためには、高い吸水性と通気性を備え、汗をかいてもしっかりと吸収してムレ感を軽減し、肌に不快感を与えない素材のパジャマを着用することをオススメします。
夏は、日照時間が長く睡眠時間が短縮するうえに、就寝中の覚醒時間が四季の中でもっとも長く、他の季節と比較した際に睡眠効率が最も低くなることが分かっています。疲れやすくダメージを受けやすい夏こそ、睡眠の質にこだわり、夏に適した素材のパジャマ選びが欠かせません。
- クレープガーゼ®の特長
「軽さ」「やわらかさ」「機能性」を追求し、独自の技術から生まれた特許素材「クレープガーゼ®」。通気性が高いためムレにくい!また、綿100%で吸水性に優れていることに加え、生地の凹凸によって肌に触れる面積が小さくなるため、汗をかいてもサラっと快適です。
▶「ムレにくさ」「ベタつきにくさ」は、データによっても実証されています。
- 新作のラインナップ
<商品情報>
▶サステナブルコットンを使用
▶日本アトピー協会の推薦品
寝苦しさが増す梅雨時期・夏を乗りきるために、ムレやベタつきを軽減する快適な素材のパジャマを準備しましょう!
【会社概要】
社名:内野株式会社
本社:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-7-15
設立:1947年8月8日
代表者 :代表取締役社長 内野信行
取り扱いアイテム:タオル、タオルハンカチ、バスローブ、パジャマ、リラクシングウェア、ベビーアイテムなど
主な取引先:全国百貨店、量販店、専門店、カタログ卸、通販など
HP >> https://www.uchino.co.jp/
Online Shop >>https://uchino.shop/
Instagram >> https://www.instagram.com/uchino_official/
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