Coupa(クーパ)、インボイス制度に対応
企業の調達購買、サプライチェーン等に関するあらゆるビジネス支出、プロセスの管理、最適化を支援するクラウド型Business Spend Management(BSM)プラットフォームを提供するCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小関 貴志、以下 Coupa)は、2023年10月に施行が予定されているインボイス制度(適格請求書等保存方式)に対応するための機能をリリースしたことを発表します。また、これを機に、3月23日 (木) 13:00-14:30 に「インボイス制度、電子帳簿保存法対応のポイント 〜制度対応から始めるバックオフィスDX〜」と題してオンラインセミナー(参加費無料)を実施します。
詳細及び事前申し込みはこちら:https://coupa.co.jp/event/20230323-jp
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2022年10月にリリースした本機能により、適格請求書発行事業者番号の登録・管理や、税率ごとにまとめた端数処理などインボイス制度で必要とされている要件(※)に対応することができます。Coupaでは変化する税制・法制度などに適正に対応できるよう、各国の税制・法制度に対応する機能の開発・提供を進めており、日本においてもインボイス制度、電子帳簿保存法への対応も完了しております。
Coupaは今後ともBusiness Spend Management(ビジネス支出管理、BSM)プラットフォームを通じて、あらゆる支出に関わる業務のデジタル変革と利益の創出に貢献してまいります。
※ 2022年10月時点で求められている要件を指す。
Coupaについて
Coupaはサプライチェーン、調達購買、財務のプロセスを統合し、あらゆる支出の可視化、統制、改善を可能にする、Business Spend Management(ビジネス支出管理、BSM)のためのクラウドプラットフォーム「Coupa」を提供しています。CoupaはBSMプラットフォームを通じて、世界2,500を超える企業・組織の支出から得られる価値の最大化を支援しています。
https://coupa.co.jp/
Coupaは今後ともBusiness Spend Management(ビジネス支出管理、BSM)プラットフォームを通じて、あらゆる支出に関わる業務のデジタル変革と利益の創出に貢献してまいります。
※ 2022年10月時点で求められている要件を指す。
Coupaについて
Coupaはサプライチェーン、調達購買、財務のプロセスを統合し、あらゆる支出の可視化、統制、改善を可能にする、Business Spend Management(ビジネス支出管理、BSM)のためのクラウドプラットフォーム「Coupa」を提供しています。CoupaはBSMプラットフォームを通じて、世界2,500を超える企業・組織の支出から得られる価値の最大化を支援しています。
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