【MUFG】女性特有のがん予防に対する取り組み支援 ~女性が更に活躍する未来のチカラに。
MUFGは、女性特有のがん予防に対する取り組みへの支援を通じて、女性が更に活躍する未来のチカラになります。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、女性の健康支援の一環として「乳がん」「子宮頸がん」に対する正しい知識(早期発見・予防方法等)を広めるべく、一般社団法人日本がん・生殖医療学会に3,000万円の寄付を行いました。
- 女性特有がんの若年化
- 健康への脅威を克服し、女性活躍が進むチカラになる。
今般、本邦で急増する子宮頸がんや乳がんの知識の向上や予防のための情報発信、がんになられた方のサバイバーシップの支援プロジェクト(Medical Upfront message For Girls and women-)を推進する一般社団法人日本がん・生殖医療学会の取組みに共感し、同学会への寄付を実施しました。
《一般社団法人日本がん・生殖医療学会》
一般社団法人日本がん・生殖医療学会は、小児・AYAがん患者(※)に対する妊孕性温存技術の開発にとどまらず、がんサバイバーシップの中の重要な要素である妊孕性に焦点をあてた「がん・生殖医療」を社会に啓発することと、その問題点の解決に向けて議論し行動することを使命としています。
(※)AYA(Adolescent and Young Adult)がん患者とは、主に思春期(15歳~)から30歳代の患者のこと
- 一般社団法人日本がん・生殖医療学会理事長より感謝状を受領
MUFGは、「世界が進むチカラになる。」を自社のパーパスとして掲げ、全てのステークホルダーが、次へ、前へと進むチカラになること、そのために全力を尽くすことを企業活動の指針としています。今後も、女性が健康的で多様な生き方を選択し、さらに活躍できるよう、様々な取り組みを行って参ります。
MUFGのプレスリリース:女性特有のがん予防に対する取り組みへの支援について
https://www.mufg.jp/dam/pressrelease/2022/pdf/news-20220328-001_ja.pdf
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