犬のごはん『バディフード』から新メニュー「鶏むねレバー」発売開始!卵アレルギーのある愛犬たちにも、食べる喜びを!

Buddycare株式会社

『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップのBuddycare株式会社(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、新メニュー「鶏むねレバー」が2023年10月13日(金)より発売となります。1パック200kcalで税込528円から。卵アレルギーの子でも安心して食べられるメニューとして開発しました。これによりバディフードは計7種のメニューをご提供します。今後もアレルギーや食事の好みのある愛犬たちにも食事を最大限楽しんでもらえるよう、メニュー開発を進めて参ります。
  • 新レシピ『#05 鶏むねレバー』開発の背景

『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフードです。


【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミンミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。

2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。

3.高い信頼性・透明性から、全国1,000以上の動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。

4.豊富なメニュー。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。


上記特徴の4つめ、「豊富なメニュー」があることは、「家族にふさわしいごはん」であるために重要な点であると考えております。


世の中にはたくさんの種類のドッグフードが販売されていますが、アレルギーや疾病等により食事に制限のある愛犬は、食べられる食事が大きく絞られます。アレルゲンを除いたアレルギー対応ドッグフードや、病気治療に用いられる療法食ドッグフードの選択肢は決して多くはなく、また一般的なドッグフードよりも嗜好性が落ちる傾向にあります。その結果、飽きてしまって食べない、または嗜好性の問題から食べないといったお悩みを抱える飼い主さんが多くいらっしゃいます。

このような背景からバディフードでは、豊富なメニューを提供することを通じて、なるべく多くの愛犬が楽しめるごはんを作ることを目指しています。


この度発売を開始した、バディフード『鶏むねレバー』は、バディフードで初めて、鶏卵を全く使用しないメニューです。この新メニューを通じて、これまで鶏卵アレルギーでバディフードを食べられなかった愛犬たちも、バディフードのように安全で嗜好性の高い食事を楽しんで頂けます。

Buddy FOOD #05 鶏むねレバーBuddy FOOD #05 鶏むねレバー


  • バディフード 『#05 鶏むねレバー』の特長

正式名称:

Buddy FOOD #05 鶏むねレバー


製品概要:

ワンちゃんたちが大好きな九州産の鶏レバーと鶏むね肉を使用した、タンパク質が豊富なごはん。鶏卵を使用していないので卵アレルギーのワンちゃんにもおすすめ!

「#05 鶏むねレバー」は、コリンを始めとして豊富な栄養素が含まれる鶏卵を使用していないことから、それらの栄養価を自然の食材で補うため、新たに鶏レバーを使用しました。

脂質が少ない良質な九州産鶏むね肉と、ワンちゃんに大人気の九州産鶏レバーをふんだんに使用し、高タンパクでバランスの良いレシピに仕上げました。かぼちゃの甘味としいたけの旨味もたっぷり。ローストアマニのオメガ3脂肪酸による抗酸化作用も期待できます。


使用食材:

かぼちゃ、米、鶏肉、しいたけ、ブロッコリー、鶏レバー、サフラワー油、ローストアマニ、ビタミン・ミネラル類

※他のバディフード製品と同様に、AAFCO栄養基準を満たすために使用するビタミン・ミネラル類以外の添加物は、一切使用しておりません。


Buddy FOOD #05 鶏むねレバーBuddy FOOD #05 鶏むねレバー


  • 「バディフード」の今後の展開について

バディフード事業の継続的な拡大に伴い、フードのご提供と併せて、愛犬の健康管理を行うためのアプリを、近日中にリリース予定です。


バディフードは、タンパク質源を変えた5種類のオリジナルメニューのほか、低脂質や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも販売しています。(今回発売する新メニュー『バディフード #05 鶏むねレバー』を含め、計7種のメニューをご提供中。)

フードの提供と健康管理アプリを連動することで、愛犬の体重や体型などの基礎情報や、食事履歴の蓄積を行います。それらのデータも活用しながら、更なるアレルギー対応メニューや機能性メニューなどの拡大に取り組んでいくことで、一頭でも多くの愛犬の「食べる喜び」を最大化していきます。



バディケアは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため2021年4月1日に設立。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』の1社に選ばれています。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積・分析することで、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。
パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、愛犬のごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供中。高い信頼性から、全国1,000以上の動物病院でも紹介されています。

●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp


商号: Buddycare株式会社 (読み:バディケア、英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
URL : http://www.buddycare.co.jp

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会社概要

Buddycare株式会社

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URL
http://www.buddycare.co.jp
業種
製造業
本社所在地
鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
電話番号
-
代表者名
原田和寿
上場
未上場
資本金
600万円
設立
2021年04月