フレンズJAPANと考える「ラオスの小児医療の今」
~2025年9月26日(金)バザールカフェ(京都府京都市上京区岡松町258)~

ラオスやカンボジアを中心にアジアの子どもたちに小児医療支援を行う特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN(代表:赤尾和美、東京都千代田区、以下フレンズ)は、ラオスの医療現場をお伝えするイベントを京都で開催します!
開催の背景
京都府京都市上京区にある「バザールカフェ」。
セクシュアリティ、年齢、国籍など、異なった現実に生きている人々がありのままの姿で受け入れられ、それぞれの価値観が尊重され、社会の中で共に生きる存在であることを相互に理解し合う場の創出を目指し、みんなが“集う場”の役割も持つ素敵な場所です。
バザールカフェの代表を務めるのは、マーサ・メンセンディークさん。フレンズ代表である赤尾和美の友人で、今年京都での30年ぶりの再会をきっかけに、バザールカフェでのイベントが実現します!ラオスでの活動パネル展示&グッズ販売に加え、マーサさんと赤尾によるトーク&交流会を行います。
京都初となるフレンズのイベントへ、ぜひお越しください。
イベントの詳細

開催場所 |
バザールカフェ(京都府京都市上京区岡松町258) |
開催日時 |
9月26日(金)17時~20時 |
参加費用 |
展示&物販:17時~20時(入場無料) トーク&交流会:19時~20時(事前申込制、*先着20名) |
プログラム・内容
ラオスでの活動紹介パネル展示&ラオスアイテムの物販を行います!
19時からのトーク&交流会では、フレンズJAPAN代表でありラオスに駐在する赤尾和美が、バザールカフェ代表のマーサ・メンセンディークオスとのクロストークを通して、ラオスでの医療支援活動の「今」をお伝えします!
参加方法
トーク&交流会(19時~20時)のみ事前申込制(先着20名)となります。以下よりお申し込みをお願いします。

ラオスについて知りたい方、興味のある方はもちろん、ふらりと立ち寄っていただくのも大歓迎です!
会場で、楽しみにお待ちしています!

すべての画像