【平和堂】サステナブルな社会の実現へ、平和堂のフードバンク活動 ~「もったいない」を「ありがとう」に~ 災害時用備蓄食料をフードバンク活動団体等に寄付 食品ロスの削減と資源の有効活用へ
「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じて子ども食堂を応援します!
株式会社平和堂(滋賀県彦根市、代表取締役社長執行役員:平松正嗣、以下「平和堂」)は、食品ロスの削減と、資源の有効活用を目的として、平和堂本部の災害時用備蓄食料をフードバンク活動団体等へ寄付しました。
2022年4月19日
平和堂は、かねてより商品の廃棄削減や適量販売などによる食品ロス削減に取り組んでおり、サステナブルな社会の実現へ向けた様々な活動を実施しています。
今回のフードバンク活動は、地域のライフラインとして災害時の事業活動の継続を目的とした本部の備蓄食料について、社内ルールに基づいた入れ替えに伴うもので、備蓄の役割は終えたものの賞味期限があるものを、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会(滋賀県草津市、会長:渡邉光春、以下「滋賀県社会福祉協議会」)に一括提供するものです。
寄付した備蓄食料は、滋賀県社会福祉協議会が事務局の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じて、滋賀県内各地域の子ども食堂の運営や、食材を必要としておられる方々のためにご活用いただきます。
なお、災害時用備蓄食料の寄付は、平和堂として初めての取り組みです。
平和堂は、ライフスタイル総合(創造)企業として地域に密着した経営を行い、地域の皆様と一緒に地域の元気を創っていく「地域共創」の想いの下、「地域の健康」を担うリージョナルカンパニーとしての役割を推進しています。
今回の食品ロスの削減や資源の有効活用等の取り組みをはじめ、地球規模や地域社会のサステナビリティについて、平和堂グループとして積極的に関わることで、地球環境や地域の健康、地域の課題解決、および事業の両立を目指しながら、持続的な成長に取り組んでまいります。
■実施日 2022年4月13日(水)
■寄付品 食品総数 433点
・サバイバルパン(チョコチップ、ミックスフルーツ、ドライリンゴ)
・そのままご飯(チキンライス、中華丼、カレーライス)
※滋賀県社会福祉協議会の受け入れ基準を満たしている食品です。
※寄付する食品の品目は、都度異なります。
・商品名、総点数、賞味期限
①サバイバルパンエコパッケージ チョコチップ、72個、2022年10月
②サバイバルパンエコパッケージ ミックスフルーツ、48個、2022年10月
③サバイバルパンエコパッケージ ドライリンゴ、48個、2022年10月
④そのままご飯 中華丼、58個、2022年6月
⑤そのままご飯 中華丼、30個、2023年2月
⑥そのままご飯 カレーライス、58個、2022年7月
⑦そのままご飯 カレーライス、30個、2023年1月
⑧そのままご飯 チキンライス、59個、2022年5月
⑨そのままご飯 チキンライス、30個、2022年12月
■寄付先 社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会 「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」
■使途 子ども食堂運営、生活困窮者への支給など
<平和堂と滋賀県社会福祉協議会について>
平和堂は、滋賀県社会福祉協議会が事務局の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じた「子ども食堂」 の支援を、2017年より行っております。子ども食堂の活動にあたり必要な食材や備品等を、平和堂で必要な時に自由に選んでいただけるように、平和堂商品券を継続的に寄付しています。
また、滋賀県内全店舗と本部に「子ども食堂応援募金」を定期的に設置し、お客様をはじめ地域の皆様やお取引先様、平和堂グループ従業員等からの募金をお届けしています。
2021年からは、平和堂全店を対象に、社内ルールとして設定している販売期限をむかえた精米の寄付や、お取引先様にも食品スーパーへの納入期限を超えた商品の寄付にご協力をいただいております。
平和堂は、子ども食堂の支援の輪が広く社会に広がるよう、周知のお手伝いや継続的な寄付金による活動のサポート実施など、今後もより一層の支援を拡大させてまいります。
滋賀県社会福祉協議会 https://www.shigashakyo.jp/
(関連資料・リリース)
・2017/12/1 「子ども食堂等への支援の寄付および「子ども食堂応援募金」開始のお知らせ」
https://www.heiwado.jp/news/2017/1205_project.html
・2020/ 9/2 「平和堂グループ 彦根市内 3 店舗 9 月 1 日(火)より、「フードバンクポスト」を設置」
https://www.heiwado.jp/news/2020/0902_foodbankpost.html
・2020/10/1 「平和堂は、食品ロス削減に取り組みます “なくそう!食品ロス”」
https://www.heiwado.jp/news/2020/1001_foodloss.html
・2021/6/9 「食品ロスの削減と資源の有効活用のため販売期限を迎えた精米の寄付を開始します!」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0609_foodloss.html
・2021/7/15 「旭食品様・平和堂より滋賀県社会福祉協議会を通じて滋賀県内の子ども食堂等へのフードバンク活動」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0715_foodbank.html
・2021/9/30 「<10 月は食品ロス削減月間>平和堂は食品ロス削減に取り組んでいます」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0930_foodloss.html
・2021/10/22 「滋賀県食品ロス削減優良取組表彰を受賞しました!」
https://www.heiwado.jp/news/2021/1022_foodloss.html
・2021/3/9 「納入期限を迎えた食品の寄付に新たに取引先様が参加します」
https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2022/pdf/0309_foodbank.pdf
・2022/4/5 「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」第 10 回目の寄附金贈呈 https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2022/pdf/0405_fund.pdf
・平和堂レポート 2021 「特集 2 平和堂のサステナブル経営 食品ロスをゼロへ」(P17-18)
https://www.heiwado.jp/assets/img/pages/hr/report/pdf/2021/report05.pdf
<注意事項>
・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上
<滋賀県社会福祉協議会の皆さんと寄付した災害時用備蓄食料の一例>
平和堂は、かねてより商品の廃棄削減や適量販売などによる食品ロス削減に取り組んでおり、サステナブルな社会の実現へ向けた様々な活動を実施しています。
今回のフードバンク活動は、地域のライフラインとして災害時の事業活動の継続を目的とした本部の備蓄食料について、社内ルールに基づいた入れ替えに伴うもので、備蓄の役割は終えたものの賞味期限があるものを、社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会(滋賀県草津市、会長:渡邉光春、以下「滋賀県社会福祉協議会」)に一括提供するものです。
寄付した備蓄食料は、滋賀県社会福祉協議会が事務局の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じて、滋賀県内各地域の子ども食堂の運営や、食材を必要としておられる方々のためにご活用いただきます。
なお、災害時用備蓄食料の寄付は、平和堂として初めての取り組みです。
平和堂は、ライフスタイル総合(創造)企業として地域に密着した経営を行い、地域の皆様と一緒に地域の元気を創っていく「地域共創」の想いの下、「地域の健康」を担うリージョナルカンパニーとしての役割を推進しています。
今回の食品ロスの削減や資源の有効活用等の取り組みをはじめ、地球規模や地域社会のサステナビリティについて、平和堂グループとして積極的に関わることで、地球環境や地域の健康、地域の課題解決、および事業の両立を目指しながら、持続的な成長に取り組んでまいります。
<寄付の概要について>
■実施日 2022年4月13日(水)
■寄付品 食品総数 433点
・サバイバルパン(チョコチップ、ミックスフルーツ、ドライリンゴ)
・そのままご飯(チキンライス、中華丼、カレーライス)
※滋賀県社会福祉協議会の受け入れ基準を満たしている食品です。
※寄付する食品の品目は、都度異なります。
・商品名、総点数、賞味期限
①サバイバルパンエコパッケージ チョコチップ、72個、2022年10月
②サバイバルパンエコパッケージ ミックスフルーツ、48個、2022年10月
③サバイバルパンエコパッケージ ドライリンゴ、48個、2022年10月
④そのままご飯 中華丼、58個、2022年6月
⑤そのままご飯 中華丼、30個、2023年2月
⑥そのままご飯 カレーライス、58個、2022年7月
⑦そのままご飯 カレーライス、30個、2023年1月
⑧そのままご飯 チキンライス、59個、2022年5月
⑨そのままご飯 チキンライス、30個、2022年12月
■寄付先 社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会 「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」
■使途 子ども食堂運営、生活困窮者への支給など
<平和堂と滋賀県社会福祉協議会について>
平和堂は、滋賀県社会福祉協議会が事務局の「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じた「子ども食堂」 の支援を、2017年より行っております。子ども食堂の活動にあたり必要な食材や備品等を、平和堂で必要な時に自由に選んでいただけるように、平和堂商品券を継続的に寄付しています。
また、滋賀県内全店舗と本部に「子ども食堂応援募金」を定期的に設置し、お客様をはじめ地域の皆様やお取引先様、平和堂グループ従業員等からの募金をお届けしています。
2021年からは、平和堂全店を対象に、社内ルールとして設定している販売期限をむかえた精米の寄付や、お取引先様にも食品スーパーへの納入期限を超えた商品の寄付にご協力をいただいております。
平和堂は、子ども食堂の支援の輪が広く社会に広がるよう、周知のお手伝いや継続的な寄付金による活動のサポート実施など、今後もより一層の支援を拡大させてまいります。
滋賀県社会福祉協議会 https://www.shigashakyo.jp/
(関連資料・リリース)
・2017/12/1 「子ども食堂等への支援の寄付および「子ども食堂応援募金」開始のお知らせ」
https://www.heiwado.jp/news/2017/1205_project.html
・2020/ 9/2 「平和堂グループ 彦根市内 3 店舗 9 月 1 日(火)より、「フードバンクポスト」を設置」
https://www.heiwado.jp/news/2020/0902_foodbankpost.html
・2020/10/1 「平和堂は、食品ロス削減に取り組みます “なくそう!食品ロス”」
https://www.heiwado.jp/news/2020/1001_foodloss.html
・2021/6/9 「食品ロスの削減と資源の有効活用のため販売期限を迎えた精米の寄付を開始します!」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0609_foodloss.html
・2021/7/15 「旭食品様・平和堂より滋賀県社会福祉協議会を通じて滋賀県内の子ども食堂等へのフードバンク活動」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0715_foodbank.html
・2021/9/30 「<10 月は食品ロス削減月間>平和堂は食品ロス削減に取り組んでいます」
https://www.heiwado.jp/news/2021/0930_foodloss.html
・2021/10/22 「滋賀県食品ロス削減優良取組表彰を受賞しました!」
https://www.heiwado.jp/news/2021/1022_foodloss.html
・2021/3/9 「納入期限を迎えた食品の寄付に新たに取引先様が参加します」
https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2022/pdf/0309_foodbank.pdf
・2022/4/5 「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」第 10 回目の寄附金贈呈 https://www.heiwado.jp/assets/img/news/2022/pdf/0405_fund.pdf
・平和堂レポート 2021 「特集 2 平和堂のサステナブル経営 食品ロスをゼロへ」(P17-18)
https://www.heiwado.jp/assets/img/pages/hr/report/pdf/2021/report05.pdf
<注意事項>
・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像