「フランスベッド 六本木ソファショールーム」 5月25日(土)オープン
ベッドの展示ゼロ!フランスベッドの新戦略、ソファショールーム第一弾が六本木に誕生海外初進出、韓国国内№1ソファブランド「JAKOMO(ジャコモ)」の展開でリビング売上倍増を目指す
■「フランスベッド 六本木ソファショールーム」の特徴
ベッド(ソファベッド除く)の展示がない、フランスベッド初のソファショールーム
機能性、デザイン性に優れた、海外初進出の韓国認知度№1ソファブランド「JAKOMO」を初展開
ソファ21点、ソファベッド4点、パーソナルチェア8点の総展示数33点
展示全ソファのバイオーダーが可能、個人からコントラクト物件まで幅広く対応
「フランスベッド 六本木ソファショールーム」は、従来のフランスベッドショールームとは一線を画し、ソファを中心としたリビング商品のみを取り揃えたショールームです。長きにわたりフランスベッドが取り扱い、根強いファンをもつドイツ製や北欧製のデザインチェアに加え、今回新たに、韓国ソファブランド「JAKOMO(ジャコモ)」を新展開いたします。「JAKOMO」は、その技術力から成る使い心地の良さとデザイン性の高さから、韓国国内で人気のあるソファブランドで、認知度においては№1を誇ります。本ショールームの空間デザインに「JAKOMO」の洗練された世界観を大きく取り入れることで、これまでのベッドショールームとは異なる新たな一面をご体感いただけます。また、「JAKOMO」は今回が初めての海外進出となり、フランスベッドは本ショールームを通じて今後の海外展開への足掛かりをサポートします。
■フランスベッド初のソファショールームを開設する背景
フランスベッドはかねてより、日本でも人気の高いヨーロッパや北欧のリビング商品を提供しています。しかし、円安や原材料の高騰、生活者の価値観の多様化など、さまざまな要因により、新しい商品の展開が難しい状況が続き、売り場のマンネリ化につながったことで、リビング商品の売上は横ばい状態が続いています。今回新たに、韓国ソファブランド「JAKOMO」と提携することで、この状況を打破し、主力のベッドとともに時代に合った暮らしの提案を目指します。フランスベッドは今後3年間で、ソファショールームを全国に拡大し、リビング売上倍増を見込んでいます。
■なぜ韓国ソファブランド「JAKOMO」をフランスベッドが取り扱うのか
フランスベッドはJAKOMOのクラフトマンシップに共感しています。
ソファの本場であるイタリアのミラノに、研究開発組織であるR&Dセンターを設置し、魅力ある競争力が図れる商品を開発している
世界中から集めた厳選された素材を用い、職人によるハンドメイドによる一貫生産にて高品質な商品を提供している
100年企業へ向け、培ってきた技術の継承と次世代を担う若い人材育成のために、韓国で初めて専門職人養成のためのソファアカデミーを設立している
「フランスベッド 六本木ソファショールーム」の概要
【主な展示商品】
韓国認知度№1ソファブランド「JAKOMO」
歴史あるドイツソファ「erpo」
ソファベッドシリーズ「Moveinterior」
北欧(デンマーク)のデザインチェア「KEBE」
北欧(スウェーデン)のチェアブランド「CONFORM」 など
【住所】 〒106-0032東京都港区六本木4-1-16 六本木ハイツ1F・2F
【アクセス】
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」より徒歩4分
東京メトロ南北線「六本木一丁目」より徒歩7分
【オープン日】 2024年5月25日(土)
【営業時間】11時~19時
【定休日】火・水曜日・夏季休暇・年末年始休暇
【展示スペース】 約400㎡
【電話番号】 03-5549-2128
株式会社JAKOMO(本社.韓国 京畿道南揚州市、代表取締役社長:パク・ユシン)は、1986年に設立したJAKOMOの前身である在京家具産業会社以来、38年間ソファを製造し続けている韓国のソファメーカー。在庫は持たず、注文を受けてからひとつひとつ丁寧に専門の職人が作り上げることで、安全で高品質なソファを提供している。また、研究機関であるR&Dセンターを、ソファの本場であるイタリアのミラノに構えており、機能性とデザイン性の高さに定評がある。ブランドアンバサダーに韓国トップ俳優を起用するなど、韓国国内では認知度の高いブランド。
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