EXORPHIA、住友化学とオミクス解析を活用したEV品質管理技術の共同開発を開始
― エクソソームを含むEVの多面的な品質評価基盤の構築を目指す ―

株式会社EXORPHIA(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:口石 幸治、以下「エクソーフィア」)は、住友化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:水戸 信彰、以下「住友化学」)と、オミクス解析を活用した細胞外小胞(Extracellular Vesicles、以下「EV」)の品質管理技術に関する共同開発契約を締結し、共同開発を開始しました。
■共同開発の背景・目的
エクソーフィアは、独自のEV技術基盤を活用し、次世代IVF(体外受精)技術を中核とするEV応用製品の研究開発を進めるバイオテクノロジー企業です。
EVは、細胞から放出されるナノメートルサイズの膜小胞の総称で、一般に知られるエクソソームもその一種です。EVはタンパク質、核酸、脂質などを含み、細胞間の情報伝達に関与することから、医薬品や生殖補助医療など幅広い分野への応用が期待されています。
一方、EVは含有成分や品質特性が多岐にわたることから、実用化に向けては、これらを多面的かつ総合的に評価し、安定した品質を確保するための管理技術が重要です。
■共同開発の概要
本共同開発では、エクソーフィアが培ってきたEVの製造技術および薬効評価の知見と、住友化学が有するオミクス解析および品質特性解析技術を組み合わせます。両社は、EVの多様な成分と品質特性を総合的に捉える新たな評価手法を検討し、EV応用製品の開発に資する品質管理技術の確立を目指します。
■今後の展開
エクソーフィアは、本共同開発を通じてEVの品質評価基盤を強化し、科学的エビデンスと一貫した品質に基づく製品開発を推進してまいります。
【株式会社EXORPHIAについて】
株式会社EXORPHIAは、独自のEV(細胞外小胞)技術基盤を有するバイオテクノロジー企業です。
次世代IVF技術を中核事業として自社開発するとともに、創薬応用アセットの共同開発・導出を通じた実用化を進めています。
EV応用の次世代IVF技術については、NEDOのディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)のSTSフェーズ、および東京都等の「令和7年度 TOKYO戦略的イノベーション促進事業」に採択され、開発を進めています。
会社名:株式会社EXORPHIA(エクソーフィア)
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル6階 Inspired.Lab
設立:2019年
代表者:代表取締役CEO 口石 幸治
事業内容:EV含有IVF培地添加剤をはじめとするEV応用製品の研究・開発・製造・販売、ならびにEV創薬技術資産の導出・ライセンス供与
ウェブサイト:https://exorphia.com/
【 住友化学株式会社について】
会社名:住友化学株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目7番1号 東京日本橋タワー
設立:1925年
代表者:代表取締役社長 社長執行役員 水戸 信彰
事業部門:アグロ&ライフソリューション、ICT&モビリティソリューション、アドバンストメディカルソリューション、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ、その他
ウェブサイト:https://www.sumitomo-chem.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社EXORPHIA 広報担当
Email:pr@exorphia.com
TEL:03-6824-0550
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