「どうとんぼり神座」が鶴見店にて「子ども食堂」を2023年4月8日に開催!
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」を展開する株式会社理想実業(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:布施真之介)は、『子ども食堂』を2023年4月8日(土)どうとんぼり神座鶴見店にて開催いたしました。
当社グループのどうとんぼり神座は、「人々に食べる喜びと安らぎの場を提供し、社会貢献していく」ことを理念に掲げ、ラーメンレストラン『神座』を全国に71店舗展開しています。特にこどもの貧困をなくしたいという想いがあり、神座の店舗がある地域に暮らす人たちとともに、その地域のこどもたちの貧困を支えていく、そういったプラットフォームに当社がなることを目指しています。
「子ども食堂」はその理念の一環として実施しており、子どもは無料、大人は半額にてお好きな神座のラーメンを一杯食べて頂いております。
- 来店したこどもたちの様子
次回は、夏ごろに再度「こども食堂」の実施を予定しています。
- これまでの取り組み
- 【どうとんぼり神座(かむくら)とは】
創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は、東京・関西を中心に海外店舗含め72店舗を展開しており、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。
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