スター・ウォーズの人気絵本シリーズ最新作が待望の邦訳!『マンダロリアンとグローグー』。全宇宙共通の“育児あるある”が炸裂!
全国の書店・ネット書店で1月20日(月)に発売
株式会社実務教育出版(本社:東京都新宿区、社長:淺井亨)は、書籍『STAR WARS マンダロリアンとグローグー』を2025年1月20日(月)に発売します。
全世界で累計300万部突破している、スター・ウォーズの人気絵本シリーズ最新作です。
本書の詳細はこちら▶▶ https://books.jitsumu.co.jp/book/b655210.html
全宇宙共通の“育児あるある”が炸裂!
遠い昔、はるか銀河の彼方で……
マンダロリアンの賞金稼ぎ、
マンドーことディン・ジャリンは、
帝国軍残党勢力と戦い、悪党を捕まえながら、
アウター・リムを旅してきた。そしていま、
彼は人生最大の難題に直面しなければならない…
その難題とは…
…グローグーの世話である。
グローグーとは
グローグーは、『マンダロリアン』(ディズニープラスで公開されている『スター・ウォーズ』のドラマシリーズ、season3まで製作。2026年に劇場用映画の公開が予定されている)に登場する、ジェダイ・マスター、ヨーダと同じ種族の幼子で、出自はすべて謎に包まれている。わかっているのはヨーダ同様、強力なフォースを持ち、ジェダイ聖堂でジェダイの訓練を受けていたこと。
映画『スター・ウォーズ』のEP3で、フォースの暗黒面に落ちたアナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)がジェダイ聖堂を襲撃。そのとき聖堂から助け出された記憶をグローグーはもっている。『マンダロリアン』の舞台は、ルークたち反乱軍の活躍で、帝国軍を破り銀河に平和がもたらされたEP6の後の世界。
銀河は新共和国が統治していたが、生き残った帝国軍の残党がうごめいていた。マンダロリアンは、賞金稼ぎギルドのグリーフ・カルガら受けた仕事で、賞金首となっていたグローグーを回収。しかし不思議な力を持ち、無垢で無防備なグローグーをマンダロリアンはクライアントから強奪。グローグーを守り、グローグーをジェダイの仲間たちのもとへ届けることを選択したマンダロリアンとグローグーの銀河をかけめぐる大冒険が始まる。グローグーを捕まえようとするさまざまな敵との戦い。マンダロリアンは果たして目的を果たすことができるのだろうか。
購入者限定特典もあります
オリジナルデザイン2種のスマホ・パソコン用壁紙ダウンロード特典付き!
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書名:STAR WARS マンダロリアンとグローグー
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ジャンル:生活実用・趣味
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書店発売日:2025/01/20
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ISBN:9784788909427
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判型:B5変型判・64ページ
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定価:1,870円(税込)
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発売:実務教育出版
本書の詳細はこちら▶▶ https://books.jitsumu.co.jp/book/b655210.html
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