いま、注目のキーワード“ウェルビーイング” 心と体を健やかに過ごすヒントを関根勤・麻里親子がナビゲート! BS朝日「よき人生のヒント~Life is good~」放送決定!
よき人生のヒントとは何か?どうやって取り入れればいいか?
“仲良し親子”として知られる関根勤と関根麻里が紹介します。
ウェルビーイングとは、体と心の健康を守りながら、満たされた生活を目指す取り組みを表わした言葉。近ごろでは、企業や学校や地域など、目標やメッセージとして掲げられることも増えている。ウェルビーイングと聞いても、まだまだピンとこない人も多いはず。ところが日本各地では古くから、ウェルビーイングにつながる営みを行ってきた。そこで、「長寿と健康」「ご当地体操」「水」「生きがい」という4つの視点で、日本人がウェルビーイングを普段の生活にどう取り入れているのか取材。難しく考えることなく、自然体で心地よく過ごす中によき人生のヒントがあふれていることを紹介する。
番組ではさらに、「世界一幸福度が高い国」といわれるフィンランドでも取材を敢行。取り上げるのは、フィンランドのサウナ文化。今、日本でも大ブームのサウナは、古くからフィンランドの人々の暮らしに根付いてきた。現地でサウナがウェルビーイングな生き方や暮らしにどう役立っているのか見ていく。
スタジオMCは関根勤と関根麻里。芸能界屈指の“仲良し親子”として知られるふたりが、よき人生のヒントとは何か? どうやって取り入れればいいのか? などを楽しいトークで伝える。父・勤はまさに視聴者代表のような存在。聞き慣れないウェルビーイングというキーワードに興味津々。一方、娘・麻里は海外での生活が長く、留学先で見聞きしてきたウェルビーイングあふれる暮らしについて語る。
スタジオには最近初孫に恵まれたことが話題となった女優でタレントの森尾由美と、名子役から演技派俳優としてぐんぐん成長し、中学生とは思えぬしっかりとした発言で注目を集める寺田心も登場。60代から10代まで、幅広い世代が集まり、それぞれがよき人生の価値観をどう考えているのかを語る。まだ14歳ながら、自分のことだけでなく、周囲の人々のことを考え、さらに将来の目標に向けしっかり活動する寺田に、関根親子や森尾が思わず襟を正す一幕も!?
日本各地での取材VTRも必見。100歳以上の人々の割合が全国平均を大きく上回る地域、京都府京丹後市では94歳の女性に密着。今もひとりで暮らし、身の回りのことをテキパキとこなす姿に、関根たち出演者も驚くばかり。また、何とも微笑ましい“ご当地体操”の秘められたパワーや、誰もが大好きな温泉の効果、生きがいにもつながる趣味の素晴らしさをウェルビーイングの視点で見ていく。海外のウェルビーイング事情として紹介するフィンランドのサウナ文化も、日本人には興味深く、現地の人々の柔らかな笑顔に引きつけられるはずだ。
番組収録を終え、関根勤は「“ウェルビーイング”と言葉にしてくれることで、どんな風に暮らすことが日々に潤いを与えてくれるのか、わかりやすくなっています」、関根麻里は「取り入れたいウェルビーイングがあったら、それを周りの人にも広めていただきたいです」とコメント。今後、我々の暮らしに身近になること必至な「ウェルビーイング」を知り、触れる特別番組「よき人生のヒント~Life is good~」をぜひ、ご覧いただきたい。
●関根勤 コメント
「ウェルビーイングといっても、いろいろなやり方や付き合い方があるんですね。非常に参考になりました。僕自身、感じたのはリラックスと笑顔が大切だということ。いかにそこに自分を持っていくか、ですね。
健康でいるとか、幸せでいるとか、“定義”としては以前からあったと思うんです。それを“ウェルビーイング”という言葉で表わすのはすごくいいことですね。発信しやすいし、わかりやすいですから。僕にとって、今一番のウェルビーイングは“孫との遊び”かな(笑)。孫という生きがいのおかげで、元気に毎日を過ごしています。
この番組をご覧になり、ぜひウェルビーイングを取り入れるヒントを見つけてください。幸せをつかむ方法は人それぞれ。視聴者の皆さんが参考になることがいっぱいあるはずです」
●関根麻里 コメント
「体も心も総合的に健康に過ごすという、ウェルビーイングの考えは以前から知っていました。幸福度の大切さについても伺う機会があり、最近よく聞くようになりましたよね。取材VTRを拝見して、皆さん笑顔で元気なのが印象的でした。キラキラ輝き、素敵でした。皆さん大切な家族がいたり、仲間がいたり。そこでいろいろなコミュニケーションを取っていて、“コミュニティー”の大切さも実感しました。
父は以前からウェルビーイングを実践、体現していると思います。まずおしゃべりだし(笑)、素敵な仲間の皆さんがいっぱいいて、大好きな映画や格闘技、ゴルフを楽しんでいますから。最近は“孫との遊び”という新たな楽しみも増えたようで、良かったです。私自身も毎日意識せずとも楽しく暮らしているのは、生き生きしている父をずっと見てきたからかもしれません。
番組では、ウェルビーイングすぐに取り入れられるケースをご紹介しています。ご自身が参考にしたいことがあったら、それを周りの方にも教えてあげて、ウェルビーイングを広めていただきたいです」
【番組概要】
「よき人生のヒント~Life is good~」
3月30日(木)19:00~20:54
番組のテーマは「ウェルビーイング」。最近、企業や学校や地域でよく、目標やメッセージとして掲げられるのが、この「ウェルビーイング」という言葉。そこには、「体と心の健康を守りながら、満たされた生活をめざしましょう」というメッセージが込められている。
「ウェルビーイング」はまだまだ日本人にとって馴染みのない言葉だが、実は日本ではかつてから、「体と心の健康を守るために自然と日々、心掛けていること」「知恵と工夫で今につながる暮らし方」など、たくさん息づいてきました。この番組ではそんな「よき人生のヒント」を探していく。
日本国内を「長寿と健康」「ご当地体操」「水」「生きがい」という4つの視点で取材。さらに「世界一幸福度が高い国」といわれるフィンランドも「サウナ」をテーマに取材を敢行。そこにはさまざまなジャンルにおける人と人のつながりがあり、ウェルビーイングのきっかけとなるような“気づき”や“学び”があふれていた。
番組MCは関根勤と関根麻里。芸能界屈指の仲良し親子が温かなやりとりで「ウェルビーイング」についてのトークを展開。さらに森尾由美と寺田心も加わり、幅広い世代がどうすれば「よき人生」を送れるのか、わかりやすく楽しいVTRをもとにヒントを発見していく
■CAST
【MC】関根 勤、関根麻里
【出演】 森尾由美、寺田 心
■STAFF
【制作】BS朝日、テレビマンユニオン
【プロデューサー】 平子 傑(BS朝日)、山田 駿(BS朝日)、加藤 義人(テレビマンユニオン)
“仲良し親子”として知られる関根勤と関根麻里が紹介します。
最近、注目を集めるキーワード「ウェルビーイング」について、その本質を理解し、日々の暮らしに役立つ情報が満載の特別番組「よき人生のヒント~Life is good~」の放送が、3月30日(木)午後7時より放送決定!
ウェルビーイングとは、体と心の健康を守りながら、満たされた生活を目指す取り組みを表わした言葉。近ごろでは、企業や学校や地域など、目標やメッセージとして掲げられることも増えている。ウェルビーイングと聞いても、まだまだピンとこない人も多いはず。ところが日本各地では古くから、ウェルビーイングにつながる営みを行ってきた。そこで、「長寿と健康」「ご当地体操」「水」「生きがい」という4つの視点で、日本人がウェルビーイングを普段の生活にどう取り入れているのか取材。難しく考えることなく、自然体で心地よく過ごす中によき人生のヒントがあふれていることを紹介する。
番組ではさらに、「世界一幸福度が高い国」といわれるフィンランドでも取材を敢行。取り上げるのは、フィンランドのサウナ文化。今、日本でも大ブームのサウナは、古くからフィンランドの人々の暮らしに根付いてきた。現地でサウナがウェルビーイングな生き方や暮らしにどう役立っているのか見ていく。
スタジオMCは関根勤と関根麻里。芸能界屈指の“仲良し親子”として知られるふたりが、よき人生のヒントとは何か? どうやって取り入れればいいのか? などを楽しいトークで伝える。父・勤はまさに視聴者代表のような存在。聞き慣れないウェルビーイングというキーワードに興味津々。一方、娘・麻里は海外での生活が長く、留学先で見聞きしてきたウェルビーイングあふれる暮らしについて語る。
スタジオには最近初孫に恵まれたことが話題となった女優でタレントの森尾由美と、名子役から演技派俳優としてぐんぐん成長し、中学生とは思えぬしっかりとした発言で注目を集める寺田心も登場。60代から10代まで、幅広い世代が集まり、それぞれがよき人生の価値観をどう考えているのかを語る。まだ14歳ながら、自分のことだけでなく、周囲の人々のことを考え、さらに将来の目標に向けしっかり活動する寺田に、関根親子や森尾が思わず襟を正す一幕も!?
日本各地での取材VTRも必見。100歳以上の人々の割合が全国平均を大きく上回る地域、京都府京丹後市では94歳の女性に密着。今もひとりで暮らし、身の回りのことをテキパキとこなす姿に、関根たち出演者も驚くばかり。また、何とも微笑ましい“ご当地体操”の秘められたパワーや、誰もが大好きな温泉の効果、生きがいにもつながる趣味の素晴らしさをウェルビーイングの視点で見ていく。海外のウェルビーイング事情として紹介するフィンランドのサウナ文化も、日本人には興味深く、現地の人々の柔らかな笑顔に引きつけられるはずだ。
番組収録を終え、関根勤は「“ウェルビーイング”と言葉にしてくれることで、どんな風に暮らすことが日々に潤いを与えてくれるのか、わかりやすくなっています」、関根麻里は「取り入れたいウェルビーイングがあったら、それを周りの人にも広めていただきたいです」とコメント。今後、我々の暮らしに身近になること必至な「ウェルビーイング」を知り、触れる特別番組「よき人生のヒント~Life is good~」をぜひ、ご覧いただきたい。
●関根勤 コメント
「ウェルビーイングといっても、いろいろなやり方や付き合い方があるんですね。非常に参考になりました。僕自身、感じたのはリラックスと笑顔が大切だということ。いかにそこに自分を持っていくか、ですね。
健康でいるとか、幸せでいるとか、“定義”としては以前からあったと思うんです。それを“ウェルビーイング”という言葉で表わすのはすごくいいことですね。発信しやすいし、わかりやすいですから。僕にとって、今一番のウェルビーイングは“孫との遊び”かな(笑)。孫という生きがいのおかげで、元気に毎日を過ごしています。
この番組をご覧になり、ぜひウェルビーイングを取り入れるヒントを見つけてください。幸せをつかむ方法は人それぞれ。視聴者の皆さんが参考になることがいっぱいあるはずです」
●関根麻里 コメント
「体も心も総合的に健康に過ごすという、ウェルビーイングの考えは以前から知っていました。幸福度の大切さについても伺う機会があり、最近よく聞くようになりましたよね。取材VTRを拝見して、皆さん笑顔で元気なのが印象的でした。キラキラ輝き、素敵でした。皆さん大切な家族がいたり、仲間がいたり。そこでいろいろなコミュニケーションを取っていて、“コミュニティー”の大切さも実感しました。
父は以前からウェルビーイングを実践、体現していると思います。まずおしゃべりだし(笑)、素敵な仲間の皆さんがいっぱいいて、大好きな映画や格闘技、ゴルフを楽しんでいますから。最近は“孫との遊び”という新たな楽しみも増えたようで、良かったです。私自身も毎日意識せずとも楽しく暮らしているのは、生き生きしている父をずっと見てきたからかもしれません。
番組では、ウェルビーイングすぐに取り入れられるケースをご紹介しています。ご自身が参考にしたいことがあったら、それを周りの方にも教えてあげて、ウェルビーイングを広めていただきたいです」
【番組概要】
「よき人生のヒント~Life is good~」
3月30日(木)19:00~20:54
番組のテーマは「ウェルビーイング」。最近、企業や学校や地域でよく、目標やメッセージとして掲げられるのが、この「ウェルビーイング」という言葉。そこには、「体と心の健康を守りながら、満たされた生活をめざしましょう」というメッセージが込められている。
「ウェルビーイング」はまだまだ日本人にとって馴染みのない言葉だが、実は日本ではかつてから、「体と心の健康を守るために自然と日々、心掛けていること」「知恵と工夫で今につながる暮らし方」など、たくさん息づいてきました。この番組ではそんな「よき人生のヒント」を探していく。
日本国内を「長寿と健康」「ご当地体操」「水」「生きがい」という4つの視点で取材。さらに「世界一幸福度が高い国」といわれるフィンランドも「サウナ」をテーマに取材を敢行。そこにはさまざまなジャンルにおける人と人のつながりがあり、ウェルビーイングのきっかけとなるような“気づき”や“学び”があふれていた。
番組MCは関根勤と関根麻里。芸能界屈指の仲良し親子が温かなやりとりで「ウェルビーイング」についてのトークを展開。さらに森尾由美と寺田心も加わり、幅広い世代がどうすれば「よき人生」を送れるのか、わかりやすく楽しいVTRをもとにヒントを発見していく
■CAST
【MC】関根 勤、関根麻里
【出演】 森尾由美、寺田 心
■STAFF
【制作】BS朝日、テレビマンユニオン
【プロデューサー】 平子 傑(BS朝日)、山田 駿(BS朝日)、加藤 義人(テレビマンユニオン)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像