ヒューマノイドロボット活用支援サービス「Humanoid X」を開始
ヒューマノイドロボットの社会実装に向けフィジカルAI活用を包括的に支援するサービスを、ロボットスタートアップのSenxeed Roboticsと共同で提供開始

スタートアップの創出・バリューアップと大企業のグロースハックを強みとするBeyondge株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野上隆徳、以下:Beyondge)は、サービスロボットのソリューション開発・導入支援のパイオニアであるSenxeed Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:田口大悟、以下:Senxeed Robotics)と共同で、ヒューマノイドロボットの社会実装を加速させることを目的として、業務提携契約を締結し、フィジカルAI活用支援サービス「Humanoid X(ヒューマノイドエックス)」の提供を開始いたします。
業務提携の背景
日本国内では、少子高齢化に伴う深刻な労働力不足が社会課題となっており、特に製造業、物流業、サービス業などの現場では、人手不足が事業継続の大きな障壁となっています。
近年、AI技術の進化により、物理世界で自律的に行動できるフィジカルAIの実用化が急速に進んでいます。フィジカルAIとは、センサーやカメラで周囲の環境を認識し、AIが状況を判断して、ロボットなどの物理的な身体を通じて実世界に働きかける技術です。ヒューマノイドロボットは、このフィジカルAI技術を搭載することで、人間と協働できる柔軟な労働力として大きな期待が寄せられており、国内外で様々な製品が開発・製品化されています。しかし、実際の現場への導入にあたっては、業務プロセスの見直し、適切な機種選定、導入後の運用体制構築など、多くの課題が存在します。
Senxeed Roboticsは、Beyondge代表の野上が2020年に共同創業したサービスロボットスタートアップであり、国内外の多様なヒューマノイドロボット製品に関する深い知見を有し、フィジカルAI技術を含むロボティクス分野における技術的な専門性を保有しています。Beyondgeは、スタートアップのバリューアップに加え、企業のDX推進において豊富なコンサルティング実績を有しています。両社は、それぞれの強みを活かし、企業がフィジカルAI搭載のヒューマノイドロボットを効果的に活用できるよう支援することで、日本の労働環境における課題解決に貢献できると判断し、本業務提携に至りました。
「Humanoid X」について
「Humanoid X」は、企業のヒューマノイドロボット導入を、実証から運用定着まで一貫して支援します。ヒューマノイドロボットは、構想策定の前に実際の現場での検証が重要となるため、PoCを起点とした4つのステップで支援します。

① POC
現場業務分析とヒューマノイドロボット導入に適した業務の洗い出しから始める。候補機種を選定したうえで、実際の業務環境でのPoCを企画・設計・実行し、技術的課題の抽出と解決策の提案まで一貫して支援する。「まず動かしてみる」ことで、机上の計画では見えなかった現場特有の課題が浮き彫りになる。
② 構想策定
PoCの知見をもとに、ユースケースを洗い出してロボット活用方針を策定する。最適機種の最終決定と複数ベンダーとの調整を行いながら、導入効果のシミュレーションとROI(投資対効果)を算出。段階的な導入計画とプロジェクト体制を構築し、本格展開に向けた「設計図」を仕上げる。
③ 導入実行・立上
導入計画の実行支援とプロジェクトマネジメントを担い、現場スタッフ向けの教育・トレーニングプログラムも提供する。ロボット運用に必要な社内体制の構築支援と、初期運用におけるトラブルシューティングおよび課題解決まで、立ち上げ期を丸ごと支える。
④ 運用最適化・継続的改善
導入後の運用状況モニタリングと効果測定を継続し、運用データに基づいて業務プロセスを継続的に改善する。保守・メンテナンス体制の確立支援に加え、最新のフィジカルAI技術動向を踏まえた機能拡張にも対応。「動き始めて終わり」ではなく、現場への定着と成果の最大化を追い続ける。
「Humanoid X」の詳細はこちら
https://www.beyondge.com/column/humanoid-x
両社代表者コメント
Senxeed Robotics株式会社 代表取締役CEO 田口大悟
「フィジカルAI技術の進化により、ヒューマノイドロボットは新たな段階に入りました。Beyondge様との業務提携により、当社が蓄積してきた国内外のフィジカルAI搭載ヒューマノイドロボットに関する技術的知見を、より多くの企業の現場課題解決に活かせることを大変嬉しく思います。Beyondge様の優れたコンサルティング力と組み合わせることで、企業が最適なロボットを選択し、効果的に活用できる環境を提供してまいります」
Beyondge株式会社 代表取締役CEO 野上隆徳
「フィジカルAI時代の到来により、多くの企業がヒューマノイドロボットの活用に関心を持ちながらも、どこから始めればよいか分からないという声を数多く聞いてまいりました。Senxeed Robotics様の持つフィジカルAIとロボティクス分野の専門知識と、当社のコンサルティングノウハウを組み合わせることで、企業が安心してロボット活用に踏み出せる環境を整備してまいります」
Senxeed Robotics株式会社について
多様なロボットの導入が拡大していく中で、人とロボットが共生する社会を創っていくことを目指し、国内外のロボットメーカーと連携を図りながら、ロボットの導入、社会実装を進めています。
社名: Senxeed Robotics株式会社(読み|センシードロボティクス)
代表: 代表取締役社長 田口 大悟
本社: 東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU302
事業内容:
· ロボットを活用したソリューションの企画・開発・運営
· ロボット向けプラットフォームの提供
· 海外ロボットメーカーの国内展開、輸入及び代理店
ヒューマノイドロボットの紹介: https://www.senxeed.com/post/ubtech-walkers-130
Beyondge株式会社について
Beyondge株式会社は、「あたらしい世界のその先へ」をビジョンに掲げ、スタートアップの創出・育成・イグジット支援と、大企業のグロースハックを強みとするイノベーションスタジオです。事業、採用、投資、M&A、テクノロジーの5つの領域から、顧客の変化を促し、非連続な成長を実現することに挑戦しています。
社名: Beyondge株式会社(読み|ビヨンジ)
代表: 代表取締役CEO 野上 隆徳
本社: 東京都渋谷区渋谷1-1-3アミーホール
URL: https://www.beyondge.com/
事業内容 : スタートアップの創出・育成及び大企業のグロースハック
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