サステナビリティ経営におけるマテリアリティの取り組み目標を設定
~豊かな暮らしと持続可能な社会の実現に向けて~
auエネルギー&ライフ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 茂、以下:auエネルギー&ライフ)は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、サステナビリティ経営におけるマテリアリティ(重要課題)の取り組み目標を設定しました。
auエネルギー&ライフは、企業理念に「でんきのチカラで未来をツナぐ」を掲げており、本年4月、事業活動を通じて社会に提供すべき価値を明確にするため、2030年に向けた事業戦略「2030事業戦略」と4つのマテリアリティ(重要課題)を公表しています。この度、今後の更なる成長と社会貢献の実現に向けてマテリアリティに対する具体的な取り組み目標を設定しました。
■4つのマテリアリティと取り組み目標
取り組み目標はKDDIグループの環境目標との整合性も踏まえ設定したものです。
詳細は、こちらをご確認ください。

■ 背景
近年、気候変動や人権問題といった社会課題が深刻さを増し、企業は環境・社会・ガバナンスの視点からも責任ある経営が求められています。こうした変化の中、当社では「サステナビリティ経営」を根幹に据え、事業を通じて社会に貢献しながら、持続的な成長を目指しています。
これらの取り組みに対するお客さまやパートナー企業、社員の認知向上と理解促進を目的に、auエネルギー&ライフの事業に沿って具体的な目標を新たに設定しました。
auエネルギー&ライフは、取り組み目標に基づいた戦略的な事業展開を通じて、透明性の高い経営と達成に向けた活動を進め、お客さまの豊かな暮らしと持続可能な社会の実現を目指していきます。
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