ウィブル証券株式会社、TradingViewエキスパートを招いた初のウェビナーを開催
2025年5月16日(日本時間) – Webull取引プラットフォームを運営するWebull Corporation(NASDAQ: BULL)の子会社であるウィブル証券株式会社(以下「Webull Japan」)は、TradingViewを用いた株式取引に焦点を当てた初のウェビナーを開催いたします。本ウェビナーでは、TradingViewの元日本代表である山中康司氏をゲストスピーカーとしてお迎えし、FX取引機能に比べてあまり知られていない株式取引におけるTradingViewのようなプラットフォームの可能性について、トレーダーの皆様に理解を深めていただくことを目的としています。
TradingViewは日本のトレーダーの間でFX取引の分野で確固たる地位を築いていますが、株式取引機能は十分に活用されていません。本ウェビナーでは、山中氏が以下の重要なトピックについて深く掘り下げて解説します。
• 海外投資家が株式取引において従来の証券プラットフォームよりもTradingViewを好む理由
• 世界中の投資家を株式取引に惹きつけるTradingView独自の機能
• TradingViewが日本における米国株取引の主流プラットフォームとなる可能性
ウィブル証券代表取締役社長の小島 和は「TradingViewのエキスパートである山中康司氏と提携し、日本のトレーダーの皆様にTradingViewプラットフォームの強力な株式取引機能をご紹介できることを大変光栄に思います。TradingViewはFX取引では人気ですが、株式、特に米国株におけるその可能性を見落としている方が多くいらっしゃいます。このウェビナーでは、世界中のトレーダーがこのプラットフォームを好む理由、ウィブルユーザーがこれらの戦略をどのように活用できるか、そしてこれが日本の取引環境を変革する可能性について明らかにします。これは、投資家が常に一歩先を行くための革新的なツールと教育を提供するという当社のコミットメントの一環です。」と述べています。
イベント詳細
• タイトル:ウィブル証券 – TradingViewで株取引を加速させるー
• 講師:山中 康司(TradingView Japan 元日本代表)
• 日時:2025年5月28日(水)
• 時間:午後8時~午後9時(日本時間)
• 形式:オンラインウェビナー
• 参加資格:すべてのトレーダー(事前登録制)
• 登録方法:こちら
• 参加費:無料
Webullについて
Webull Corporation(NASDAQ: BULL)は、次世代グローバルインフラを基盤とするリーディングデジタル投資プラットフォームであるWebullを運営しています。Webullは、各国で認可を受けた証券会社からなるグローバルネットワークを通じて、北米、アジア太平洋、ヨーロッパ、ラテンアメリカの13市場で投資サービスを提供しています。Webullは世界中で2,300万人以上の登録ユーザーにサービスを提供しており、個人投資家にグローバル金融市場へ24時間365日のアクセスを提供しています。ユーザーは、Webullの取引プラットフォームを通じて、世界中の株式、ETF、オプション、先物、端株を取引することで、投資戦略を実行できます。このプラットフォームは、市場データと情報、ユーザーコミュニティ、そして投資家教育コンテンツをシームレスに利用することができます。当社取引プラットフォームの詳細についてはwww.webullcorp.comをご覧ください。
ウィブル・ジャパンは、ウィブルグループの一員として、日本で金融商品取引業1種業及び2種業の登録を受け、証券取引サービスを提供しています。
商号等:ウィブル証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第48号
加入協会:日本証券業協会
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。