AI時代の“情報インフラ”を目指すKANNON、AIデータプラットフォーム「KANNON Data Cloud」を6月5日に正式リリース
社内に散在するデータを整理・分析し、業務特化AIエージェントの活用まで一気通貫で支援
株式会社KANNON(本社:名古屋市昭和区鶴舞一丁目2番32号、代表取締役:山下青夏、以下「KANNON」)は、社内に散在するデータを整理・分析し、業務特化AIエージェントの活用につなげるAIデータプラットフォーム「KANNON Data Cloud」を、2026年6月5日より正式リリースしました。

「KANNON Data Cloud」は、企業内にのデータを、AIが活用しやすい形に整備するプラットフォームです。データクレンジングからワークフロー自動化までを一体で提供し、企業のAI活用を実務レベルで支援します。
KANNONはこれまで、300社以上の企業に対してAI/DXの導入支援を行ってきました。その中で業種ごとのAI活用の課題や、現場での成果につながる改善パターンを蓄積してきました。
「KANNON Data Cloud」では、こうした現場支援で得た知見をもとに、データ整理から分析、AIエージェント設計、業務フローへの組み込みまでを体系化し、プラットフォームの機能やデータ処理ロジックに反映しています。
これにより、導入企業はゼロからAI活用の仕組みを設計するのではなく、現場での企業支援を通じて磨かれた仕組みを活用しながら、より早く、より正確に、AI活用に適したデータ整備と業務設計を進めることができます。
サービス開発の背景
生成AIの普及により、多くの企業がAI活用に取り組み始めています。
一方で、現場では「AIツールを導入したものの、業務全体では十分に活用できていない」という課題も生まれています。
その大きな要因のひとつが、「AIが参照できる社内データが整っていないこと」です。
多くの企業では、様々なデータが、部門やツールごとに分散しています。また、表記ゆれ、重複、欠損、データ定義の違いなどにより、分析やAI活用に使えない状態になっているケースも少なくありません。
AI活用は、単にチャットツールを導入する段階から、社内データを整備し、分析し、業務プロセスにAIを組み込む段階へと進んでいます。
こうした課題を解決するため、KANNONは、データクレンジング、分析、AIエージェント活用を一体で支援する「KANNON Data Cloud」を開発しました。
「KANNON Data Cloud」とは
「KANNON Data Cloud」は、社内のさまざまな場所に分散しているデータを、分析やAI活用に適した形へ構造化します。そのうえで、業務ごとのAIエージェント、分析ダッシュボード、AIアプリケーションへ接続し、データを実際の業務成果につなげます。
KANNONがこれまでの企業支援で培ってきたAI活用・業務改善の知見を活かし、単なるデータ整理にとどまらず、「どのデータをどの業務で活用するのか」「どの業務をAIエージェント化するのか」「どのように現場へ定着させるのか」までを見据えて支援します。
■ 主な機能
-
データクレンジング
社内に散在するデータを、分析やAI活用に使いやすい状態へ整備します。
表記ゆれの統一、重複データの整理、欠損値の確認、不要データの削除、ファイル名・項目名の標準化、PDF・CSV・Excel・スプレッドシートの構造化などに対応します。
これにより、属人的に管理されていた情報を、企業全体で活用できるデータ資産へ変換します。
-
データ分析・AIダッシュボード
営業進捗、顧客対応履歴、問い合わせ件数、採用状況、請求処理状況、AI利用ログ、業務削減時間などを可視化します。
数値を表示するだけでなく、AIがデータの傾向や変化を読み取り、改善ポイントや次に取るべきアクションを提示します。
-
ワークフロー業務別自動化
資料作成、社内申請、問い合わせ対応、レポート作成、データ入力、タスク通知、承認依頼などの定型業務を分析し、自動化・効率化します。
AIエージェントと業務システムを連携させることで、人が判断すべき業務とAIに任せる業務を切り分け、現場の生産性向上を支援します。
また、製造業、金融、不動産、建築、建設、士業、医療業界など、業界ごとのデータ構造に合わせたAIエージェントの提供にも対応します。
■ KANNONによる専門人材の伴走支援
「KANNON Data Cloud」は、ツールを提供して終わりではありません。
KANNONは、300社以上のAI/DX導入支援で培ったノウハウをもとに、導入企業の現場に合わせた活用支援を行います。
必要に応じて、以下の専門人材がプロジェクトを支援します。
-
データストラテジスト
-
データクレンジングスペシャリスト
-
データアナリスト
-
データエンジニア
-
AIエージェントデザイナー
-
業務改善ディレクター
-
専門領域プロフェッショナル
-
経営コンサルタント
3つの提供価値
-
社内データをAI活用できる状態へ整備
KANNON Data Cloud」は、AI導入の前提となるデータ整備を支援します。
表記ゆれ、重複、欠損、分散管理されたデータを整理し、分析やAI活用に使える状態へ変換します。
-
データ分析からAIエージェント活用まで一体で支援
データを整えるだけでなく、KPI設計、分析ダッシュボード、業務別AIエージェント、ワークフロー自動化までを一体で提供します。
KANNONが企業支援を通じて培ってきた実務視点を活かし、データを「見る」だけでなく、実際の業務改善や意思決定につなげます。
-
伴走支援で現場定着を促進
専門人材による伴走支援を通じて、ツール、データ、AIエージェント、研修、運用改善を組み合わせ、AI活用の現場定着を支援します。
代表コメント
生成AIは、企業の働き方を大きく変える可能性を持っています。しかし、AIツールを導入するだけでは、業務は変わりません。
本当に必要なのは、企業内に散在するデータをAIが活用しやすい形に整え、分析し、業務に合わせたAIエージェントへ接続することです。
「KANNON Data Cloud」は、専門人材による伴走支援と組み合わせることで、企業のAI活用を実務レベルで支援します。
AIを一部の先進企業だけのものにせず、あらゆる企業が安全に、実務で、継続的に活用できる環境をつくること。それが私たちの目指す姿です。
株式会社KANNON
代表取締役 山下青夏
サービス概要
サービス名:KANNON Data Cloud
リリース日:2026年6月5日
提供会社:株式会社KANNON
提供形態:法人向けAIデータプラットフォーム + 生成AI研修・伴走支援
対象企業:中小企業、大企業のDX推進部門、経営企画部門、営業部門、人事部門、経理・総務部門など
主な機能:データクレンジング、データ統合、データ分析、AI分析ダッシュボード、社内データAI検索、業務別AIエージェント、ワークフロー自動化
URL:
■ KANNONについて
株式会社KANNONは、「情報格差をなくす」をミッションに掲げる、スタートアップ企業です。
会社名:株式会社KANNON
代表取締役:山下青夏
本社:名古屋市昭和区鶴舞一丁目2番32号
事業内容:
-
ウェブのバリアフリー化サービス「フェアナビ」の開発・販売
-
AIデータプラットフォーム「KANNON Data Cloud」
-
生成AI研修
従業員数:23名
資本金:900万円
本件に関するお問い合わせ
電話番号:050-1726-4263
メールアドレス:contact@kan-non.jp
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティングパソコン・周辺機器
