【1級電気工事施工管理技士】合格へ! 令和7年度試験対策『1級電気工事施工管理第二次検定問題解説集2025年版』発売
令和6年度から平成27年度までの過去10年分の試験問題と解説、出題分野別の基礎知識をまとめて収録。設問の見直しが図られた必須問題「施工経験記述」の対策も一層充実させています。

一般財団法人 地域開発研究所(東京・文京区/理事長:青柳一郎)は、2025年5月23日(金)に
『1級電気工事施工管理第二次検定問題解説集2025年版』を発売します。1977年から47年間、施工管理技士の受検講習会を開催し累計約98万人の受講者をサポートしてきた実績をもち、受検者・合格者から高く評価されているロングセラーの過去問題集最新版。令和7年度の第二次検定に臨む方々必携の書です。
■【設問見直し】施工経験記述対策は事前準備が必要不可欠
第二次検定対策で最も重要といえるのが「施工経験記述」です。昨年度の試験において設問の見直しが行われ注目を集めましたが、本書ではその見直し内容を踏まえ,その他頻出テーマについても実際に記述するうえでどのようなことに注意し,記述すればよいかを簡潔に解説しています。



■出題傾向を徹底分析 頻出知識を体系的に学習できる
マークシート方式の試験とは違い、1級電気工事施工管理技術検定の第二次検定は自分の実務経験や知識を踏まえた記述中心の試験であり、にわか仕込みの知識や一般的な受検のノウハウでは対応できません。本書では第二次検定の出題傾向を徹底分析し、試験に頻出の知識を体系的に学習できます。



■商品概要
『1級電気工事施工管理第二次検定問題解説集 2025年版』
価格:3,850円(本体3,500円+税10%)
発売日:2025年5月23日(金)
判型:B5判/432ページ
ISBN:978-4-88615-443-9
【概要】

―工事現場に施工管理あり―
現場全体を俯瞰し、品質を確認するために駆け回り、
スケジュールを管理し、職人さんたちへの声かけも欠かせない。
いつだって当たり前に存在し、いなければ現場が回らない。
そんな施工管理技士をさらに輝ける場所へと後押しをする。
そう、それこそが「地域さん」。
いつだって地域の中心に、新しい風を吹き込みながら。
地域の真ん中に“地域開発研究所”
一般財団法人 地域開発研究所 Webサイト
名称: 一般財団法人 地域開発研究所
理事長 : 青柳一郎
設立 : 1965年4月8日
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-47-12 江戸川橋ビル
事業内容 : 建設技術者の育成、調査研究等に関する業務
公式SNSで情報発信中!
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