【習慣アプリ初】続ける力を“見える化”!話題のKアプリ、ストリーク機能で育児・ダイエット・健康管理も習慣に
「ごはん半分にする」「子どもを寝かせた後に5分瞑想」「寝る前ストレッチ」
三日坊主で終わりがちだったルーティンが、今では「何日連続で実践中か」という数字で可視化できるようになりました。
習慣管理アプリ「マイルーティン」が【習慣アプリ初】として導入した新機能「習慣ごとのストリーク表示」によるものです。

日々の暮らしを変えたいと思っても、具体的な行動を毎日継続するのは簡単ではありません。
特に子育て・ダイエット・健康管理といった“繰り返しが重要な領域”では、努力の痕跡が目に見えないと、モチベーションが続かず途中で挫折してしまうケースも少なくありません。
習慣化には、「ダイエット成功」といった抽象的な目標よりも、「夜は軽めに食べる」「30分歩く」など、小さく具体的な行動を積み重ねることが不可欠です。
これまでもMyRoutineでは、「今日のルーティン」を一定以上達成すると、1日単位のストリークが記録される機能がありましたが、今回の新機能はその進化版。
個々の習慣ごとに「何日連続で継続できているか」が可視化されることで、「間食を我慢する」「5000歩ウォーキング」「子どもと読書10分」など、自分で登録したルーティンがどれだけ続いているかを一目で確認できるようになりました。
数字が積み上がることで達成感が得られ、日々の継続に対する意欲も高まります。
さらに、この機能を「自分だけのチャレンジ」として楽しむユーザーも登場しています。
「夜食禁止チャレンジ」「1週間毎日瞑想」といった形で、自分だけのルーティンイベントとしてゲーム感覚で継続。記録以上の“励み”として活用されています。
今年、Appleが発表した「韓国発・世界が選んだアプリ31選」にも選出されたMyRoutine。
今回の新機能によって、“続ける力”を支える新たな可視化ツールとして注目を集めています。
繰り返すことで、習慣の「定着率」が変わる
ストリーク機能は、ただの記録にとどまらず、心理的なモチベーション装置としても機能します。
今では、各習慣の横に「3日連続」「7日連続」などの数字が表示されるため、昨日の自分と今日の自分を比較しながら“もっと続けたい”という感情が自然と生まれます。
実際、継続が難しかった習慣に対して「今は続けられている!」という手応えを感じるユーザーの声も増えています。
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「以前は食事制限が1日崩れると全て台無しに感じていました。でも“ごはん半分”のストリークが5日、6日…と続くのを見ると、“この連続は壊したくない”という気持ちになるんです。」
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「子どもを寝かせてから5分瞑想。以前は毎日バタバタして終わっていましたが、今は4日連続ストリークが続いているのを見て、むしろ“自分のための時間”を大切にしたくなりました。」
また一部のユーザーは、このストリークを「個人チャレンジ」として活用し、日々のやる気につなげています。
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「“夜食禁止チャレンジ、5日目!”みたいに、数字を積み上げていく感覚が小さなイベントみたいで、楽しく続けられるんです。」
このように、たった一つの数字でも**“継続の手応え”が視覚化されることで成功体験が積み重なり、結果として習慣の定着につながる**のです。
実際、MyRoutineの内部データからもこの効果は明確に現れています。 ストリーク機能を使っているユーザーは、習慣の達成率が高く、ルーティンの継続日数も長い傾向が確認されました。
ささいに見えるルーティンでも、数字が積み重なることで「自分は継続できている」という確信を得ることができ、この体験こそが、習慣を長く続けるための鍵として機能しているのです。
習慣別ストリーク機能、どう使う?

この新機能は、設定や操作もシンプルで、誰でもすぐに活用できるのが特徴です。
連続達成日数を記録したい習慣にストリーク機能を設定すると、その習慣を達成するたびに自動的に数字がカウントされ、「何日連続で続けているか」が表示されます。
数字は習慣名の隣にコンパクトに表示され、各習慣の達成履歴や週・月単位の統計もあわせて確認できます。
つまり、ルーティン全体の進捗だけでなく、「有酸素運動」「サプリを飲む」「朝一番に水を飲む」など、日々の小さな行動がどのように積み重なっているかを視覚的に実感できるのです。

たとえば…
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子育て系:「寝かしつけ後に5分瞑想」「朝の登園準備チェック」
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ダイエット系:「夜ごはん半分」「間食我慢」「5000歩ウォーキング」
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健康管理系:「空腹時に水を飲む」「寝る前ストレッチ」「21時以降スマホOFF」
といったルーティンも、ストリーク付きで多く活用されています。
さらに、曜日や頻度を指定した習慣もストリークで管理可能なため、「週3回の運動」や「月末の家計簿チェック」なども、きちんと“続いている”という感覚を保つことができます。
「どれだけ完璧だったか」より「どれだけ続けたか」
このストリーク機能は、MyRoutineの開発理念とも深くリンクしています。
MyRoutineは常に、“完璧なルーティンの達成”よりも、「日常を少しずつ整え、続けていくこと」に重きを置いてきました。
その思想は、今回の機能にも色濃く反映されています。
習慣名の横にバッジのようにストリーク数が表示されることで、「今週もちゃんと続いてる」という実感をもたらし、
特に“結果”よりも“継続”を重視するユーザーにとっては、「1日できなかった=全部失敗」という思考から解放されるきっかけにもなっています。
「暮らしのルーティンもKスタイル」―日本でも拡大中
この機能は、今、日本のユーザーの間でも注目を集めています。
特にK-POPや韓国ドラマをはじめとするKコンテンツとともに、「整った韓国式ルーティン文化」に魅力を感じ、
MyRoutineを通じて実践しているという声が増えてきました。
実際に、MyRoutineは日本のApp Storeでも高評価を得ており、
この**「習慣ごとのストリーク機能」も、日本市場で主要な習慣アプリの中で唯一の搭載機能**として、Kアプリならではの独自性を示しています。
さあ、あなたの「連続記録」を始めよう
子育て・ダイエット・健康管理――すべてを一度に変えるのは難しくても、
まずはひとつ、小さな習慣から今日スタートしてみませんか?
あなたの“継続”の記録は、MyRoutineがしっかり覚えていてくれます。
MyRoutineは、iOS・Androidにて配信中。現在、日本のユーザー向けに1週間の無料体験も実施中です。
【アプリ情報】
アプリ名:マイルーティン(MyRoutine)
会社名:株式会社Minding
カテゴリ:ライフスタイル / 習慣管理 / 生産性向上
対応OS:iOS / Android
公式サイト:https://myroutine.today/ja
【お問い合わせ】
会社名:株式会社Minding
担当者:ハン・ユナ
メール:yn.han@minding.today
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