オレスカバンド　初の全米アルバムリリース!　西海岸７都市フェスツアー大成功！

日本人ミュージシャンとして初めてハリウッド映画主演出演が決定した、大阪･堺市在住6人組スカ･ロックバンド”オレスカバンド”が、全米最大級パンクロックフェス｢WARPED TOUR 2007｣の西海岸7都市公演に日本人女性アーティストとして初参加し、8月17日から25日のL.A.最終公演まで大反響の中ついに終了！このツアーに合わせて全米デビューアルバム「ORESKABAND」をリリース。これを日本でも9月4日に発売致します。引き続きバンドは米国に滞在、いよいよ映画のサウンドトラック制作と撮影に入る。

日本人ミュージシャンとして初めて、2008年世界公開予定のハリウッド映画へ主演出演が決定した、大阪･堺市在住6人組ガールズ・スカ･ロックバンド”オレスカバンド”が、日本人女性アーティストとして初めて、全米最大級パンクロックフェス｢WARPED TOUR　2007｣の西海岸７公演（アイダホ、シアトル、ポートランド、フレズノ、サクラメント、サンディエゴ、LA）に参加しました。8月25日のLA公演にて最終日を迎え、オレスカバンドが参加した“HOT TOPIC STAGE”各地の最高動員を記録し、米国の観客の大反響を得ました。

渡米は3度目。　今年は3月、7月と渡米し、特に7月に参加した全米最大のアニメ＆マンガフェス「ANIME EXPO 2007」では1万人スタジアムライブを大成功させるなど、米国への本格進出を着実に進めている。今月7日には、待望の全米デビューアルバム（US向け再編集盤「ORESKABAND」を発売をもってのツアーだった。　

全米最大級のフェスとはいえ、新人バンドに与えられた状況は過酷。全行程約2000kmをバスで移動しツアーに挑みました。全会場でフライヤーを自ら配って歩き、会場内の新人対象ステージでライブする毎日。現地のバンドでも、観客が十数人しか集まらないこともあるシビアなツアー。6人は持ち前のキャラクターと演奏でその状況を乗り越え、公演を重ねる度に観客、共演バンド、現地スタッフたちの間で話題になり、ネットを通して評判を集め、LA最終公演では約1000人が集まり、オレスカバンドが参加した7都市の”HOT TOPIC STAGE”全てで最高動員を記録し、大盛り上がりを見せました。

バンドは引き続き年末まで米国に滞在。いよいよ主演ハリウッド映画のサウンドトラック制作と撮影に入る。日本では9月4日に全米デビューアルバム「ORESKABAND」が輸入盤として発売されます。

詳しくはhttp://www.oreskaband.comまで

本件に関する問い合わせ先：
TERRY DOLLAR RECORD$ (-a division of Sony Music Associated Records)
オレスカバンド担当
tel:[phone]