ハーパーコリンズとワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツより、ワーナー・ブラザース映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の関連書籍を全世界で発売
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズはワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツとの協力のもと、ワーナー・ブラザース映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の関連書籍を全世界、多言語で発売します。映画は2018年11月23日 より全国各地の2D、3D、IMAX®シアターにて上映予定です。
シリーズ第2作となる『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』では、観客は1920年代のパリへいざなわれます。魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを、アカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメインが引き続き演じます。
J.K.ローリングの胸躍る脚本をベースに豪華な映像で作り上げられたこの映画には、関連書籍に収録すべき要素がたくさん詰めこまれています。ハーパーコリンズがご紹介する書籍では、壮大な映画の内容とその舞台裏が深く掘りさげられ、大人のファンが映画をさらに楽しめる内容となっています。
日本で出版される書籍は以下のとおりです。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 魔法のアーカイブ』
映画『ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビースト』シリーズのグラフィックデザインを手がけたクリエイティブなチーム、MinaLimaがブックデザインを担当。映画に登場する小道具などが、取り外し可能なレプリカとなって付録されています。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 レンズと光の魔法――メイキング・ブック』
豪華なイラストや写真に加えて、キャストやスタッフへのインタビュー、映画のストーリーが紹介され、このシリーズ最新作がどのように製作されたかの全貌がわかる、映画メイキング本。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 アートワークのすべて』
映画デザインの過程で制作された数百に及ぶ絵画やコンセプトスケッチ、複雑な模型、ストーリーボード、絵コンテ、マットペインティングを掲載。デザイナーたちの深い見識が、コメントとともに明らかにされます。
ハーパーコリンズのデジタル部門責任者兼国際部門担当取締役副社長シャンタル・レスティボ=アレッシはこうコメントしています。「ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツと持続的な協力関係を持てたことをたいへん嬉しく思います。また、映画のタイアップ書籍を多言語や多様な市場でグローバルに出版することや、幅広い読者層へアプローチすることで書籍と映画の認知を高められることに大きな喜びを感じています」
ハーパーコリンズの関連書籍は、映画の公開に合わせ、2018年11月22日に発売予定です。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』について
ワーナー・ブラザース映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、J.K.ローリングの描く魔法界を舞台とした全5作の新しい冒険物語の第2作目。1作目のラストで、ニュート・スキャマンダーの活躍により、強大な力を持った闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドはMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)に捕らえられた。しかし、グリンデルバルドは自身が警告したとおりに脱走し、彼の計画に心酔する信奉者を集めはじめる。その狙いとは、純血の魔法使いを立ちあがらせ、非魔法使いたちを支配することだった。グリンデルバルドの計画を阻止するため、彼と旧知の仲であるアルバス・ダンブルドアは、元教え子のニュート・スキャマンダーに協力を求める。ニュートは力を貸すことに同意するが、どんな危険が待ちうけているかには気づいていなかった――まさか魔法界が分断され、愛と忠誠心が試されるなかで、真の友人や家族さえもがばらばらになるとは……。
出演するのはエディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラヴィッツ、カラム・ターナー、クラウディア・キム、ウィリアム・ナディラン、ケビン・ガスリー、カーメン・イジョゴ、ポピー・コービー=チューチに加え、ジュード・ロウ、ジョニー・デップも参加し、実力派俳優が勢揃い。
監督はデイビッド・イェーツが務め、J.K.ローリングが脚本を執筆。製作はデイビッド・ヘイマン、J.K.ローリング、スティーヴ・クローヴス、ライオネル・ウィグラム。製作総指揮はティム・ルイス、ニール・ブレア、リック・セナ、ダニー・コーエン。ワーナー・ブラザース映画より全世界で公開。
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズについて
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズは世界第2位の一般書籍出版社で、世界18カ国で展開。創業200年の歴史があり、世界中に120以上のインプリントを持つ。17の言語で毎年約1万冊を超える新刊を発行し、その出版カタログは、紙媒体・電子媒体を合わせて20万以上の出版物を有する。刊行物のジャンルは多岐に渡り、作家にはノーベル賞、ピューリッツァー賞、全米図書賞、ニューベリー賞、ブッカー賞受賞者が含まれる。本社はニューヨーク。ニューズ・コーポレーション(NASDAQ: NWS, NWSA; ASX: NWS, NWSLV)の傘下。
ホームページ: https://www.harpercollins.com/worldwide/
ハーパーコリンズ・ジャパンについて
ハーパーコリンズ・ジャパンは、世界中で話題の新作や旬のベストセラーをお届けする文庫レーベル「ハーパーBOOKS」や、女性ファンから大きな支持をうけるロマンス小説「ハーレクイン・シリーズ」などの優れた作品を、日本のエンターテイメントファンにお届けしています。また、2016年4月からビジネス/実用単行本を刊行。さらに、日本の書籍マーケットおよび読者のニーズにあわせ幅広いジャンルの作品を刊行していく予定です。
ホームページ: http://www.harpercollins.co.jp/
ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツについて
ワーナー・ブラザース・エンターテイメント・グループの傘下にあるワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツ(以下WBCP)は、同スタジオの強力なエンターテイメント・ブランドのもと、全世界のファンに関連商品を提供している。玩具やファッション、インテリアに限らず、DCコミックス、ウィザーディング・ワールド、ルーニー・テューンズ、ハンナ・バーベラといったブランドにかかわる印刷物においても、世界中の優れたライセンシーと手を組む。WBCPが展開する世界規模ビジネスの中には、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターやワーナーブラザーズワールド・アブダビなど、革新的な体験型エンターテイメントも含まれる。刷新的なライセンスプログラム、マーチャンダイジングプログラム、小売戦略、販売促進パートナーシップ、体験型テーマパークを保有するWBCPは、世界でも有数のライセンシングおよびリテール・マーチャンダイジング組織である。
J.K.ローリングの胸躍る脚本をベースに豪華な映像で作り上げられたこの映画には、関連書籍に収録すべき要素がたくさん詰めこまれています。ハーパーコリンズがご紹介する書籍では、壮大な映画の内容とその舞台裏が深く掘りさげられ、大人のファンが映画をさらに楽しめる内容となっています。
日本で出版される書籍は以下のとおりです。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 魔法のアーカイブ』
映画『ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビースト』シリーズのグラフィックデザインを手がけたクリエイティブなチーム、MinaLimaがブックデザインを担当。映画に登場する小道具などが、取り外し可能なレプリカとなって付録されています。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 レンズと光の魔法――メイキング・ブック』
豪華なイラストや写真に加えて、キャストやスタッフへのインタビュー、映画のストーリーが紹介され、このシリーズ最新作がどのように製作されたかの全貌がわかる、映画メイキング本。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 アートワークのすべて』
映画デザインの過程で制作された数百に及ぶ絵画やコンセプトスケッチ、複雑な模型、ストーリーボード、絵コンテ、マットペインティングを掲載。デザイナーたちの深い見識が、コメントとともに明らかにされます。
ハーパーコリンズのデジタル部門責任者兼国際部門担当取締役副社長シャンタル・レスティボ=アレッシはこうコメントしています。「ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツと持続的な協力関係を持てたことをたいへん嬉しく思います。また、映画のタイアップ書籍を多言語や多様な市場でグローバルに出版することや、幅広い読者層へアプローチすることで書籍と映画の認知を高められることに大きな喜びを感じています」
ハーパーコリンズの関連書籍は、映画の公開に合わせ、2018年11月22日に発売予定です。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』について
ワーナー・ブラザース映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、J.K.ローリングの描く魔法界を舞台とした全5作の新しい冒険物語の第2作目。1作目のラストで、ニュート・スキャマンダーの活躍により、強大な力を持った闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドはMACUSA(アメリカ合衆国魔法議会)に捕らえられた。しかし、グリンデルバルドは自身が警告したとおりに脱走し、彼の計画に心酔する信奉者を集めはじめる。その狙いとは、純血の魔法使いを立ちあがらせ、非魔法使いたちを支配することだった。グリンデルバルドの計画を阻止するため、彼と旧知の仲であるアルバス・ダンブルドアは、元教え子のニュート・スキャマンダーに協力を求める。ニュートは力を貸すことに同意するが、どんな危険が待ちうけているかには気づいていなかった――まさか魔法界が分断され、愛と忠誠心が試されるなかで、真の友人や家族さえもがばらばらになるとは……。
出演するのはエディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、エズラ・ミラー、ゾーイ・クラヴィッツ、カラム・ターナー、クラウディア・キム、ウィリアム・ナディラン、ケビン・ガスリー、カーメン・イジョゴ、ポピー・コービー=チューチに加え、ジュード・ロウ、ジョニー・デップも参加し、実力派俳優が勢揃い。
監督はデイビッド・イェーツが務め、J.K.ローリングが脚本を執筆。製作はデイビッド・ヘイマン、J.K.ローリング、スティーヴ・クローヴス、ライオネル・ウィグラム。製作総指揮はティム・ルイス、ニール・ブレア、リック・セナ、ダニー・コーエン。ワーナー・ブラザース映画より全世界で公開。
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズについて
ハーパーコリンズ・パブリッシャーズは世界第2位の一般書籍出版社で、世界18カ国で展開。創業200年の歴史があり、世界中に120以上のインプリントを持つ。17の言語で毎年約1万冊を超える新刊を発行し、その出版カタログは、紙媒体・電子媒体を合わせて20万以上の出版物を有する。刊行物のジャンルは多岐に渡り、作家にはノーベル賞、ピューリッツァー賞、全米図書賞、ニューベリー賞、ブッカー賞受賞者が含まれる。本社はニューヨーク。ニューズ・コーポレーション(NASDAQ: NWS, NWSA; ASX: NWS, NWSLV)の傘下。
ホームページ: https://www.harpercollins.com/worldwide/
ハーパーコリンズ・ジャパンについて
ハーパーコリンズ・ジャパンは、世界中で話題の新作や旬のベストセラーをお届けする文庫レーベル「ハーパーBOOKS」や、女性ファンから大きな支持をうけるロマンス小説「ハーレクイン・シリーズ」などの優れた作品を、日本のエンターテイメントファンにお届けしています。また、2016年4月からビジネス/実用単行本を刊行。さらに、日本の書籍マーケットおよび読者のニーズにあわせ幅広いジャンルの作品を刊行していく予定です。
ホームページ: http://www.harpercollins.co.jp/
ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツについて
ワーナー・ブラザース・エンターテイメント・グループの傘下にあるワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツ(以下WBCP)は、同スタジオの強力なエンターテイメント・ブランドのもと、全世界のファンに関連商品を提供している。玩具やファッション、インテリアに限らず、DCコミックス、ウィザーディング・ワールド、ルーニー・テューンズ、ハンナ・バーベラといったブランドにかかわる印刷物においても、世界中の優れたライセンシーと手を組む。WBCPが展開する世界規模ビジネスの中には、ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターやワーナーブラザーズワールド・アブダビなど、革新的な体験型エンターテイメントも含まれる。刷新的なライセンスプログラム、マーチャンダイジングプログラム、小売戦略、販売促進パートナーシップ、体験型テーマパークを保有するWBCPは、世界でも有数のライセンシングおよびリテール・マーチャンダイジング組織である。
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