相続税対策と土地評価 相続学校「納めすぎないための勉強会」 9/15(祝)戸塚区総合庁舎にて無料開催
相続税の納税を控えている!5年以内に支払った方は必見
ウスイホーム株式会社では、相続税の納税を控えている方、相続税申告後5年以内の方に必見の無料セミナー「相続学校 納めすぎないための勉強会」を9月15日(祝)13:30より戸塚区総合庁舎にて開催します。
相続税は亡くなった方の財産を申告する側が自ら評価し、税額を算出して申告・納税しなければなりません。従って税額の多寡を決めるのは財産の評価額です。評価額が高ければ税金も高額となり、低ければ安く済みます。「税金に関わることだから誰が評価しても同額になる」と思いがちかもしれませんが、財産評価はそれに係わる専門化のスキルによってかなり違いが出ます。
中でも財産の評価金額を大きく左右するのが「土地」です。土地の評価は、国税庁の財産評価基本通達に細かく定まっていますが、その減価要因を漏れなく適用するためには、税務的な知識に加え不動産の知識も要求されます。そのため、税理士の不動産知識により税額が大きく変わってしまう恐ろしい税目となります。実際、土地評価の適用漏れにより1000万から1億円超の過剰納税もあるそうです。
今回のセミナーでは、税理士・一級建築士・宅地建物取引主任者・ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、土地評価のスペシャリストとして多くの地主様から絶大な信頼を得ているとともに、多くの税理士のセカンドオピニオンとしても活躍している下坂泰弘税理士事務所の下坂泰弘氏を講師に迎え、相続税の土地評価の概要、過剰納税の実例、土地評価を通じた生前対策などについて、分かりやすく解説して頂きます。
正しい土地評価をすることで、これから納税を予定している方は適正な相続税額が、相続税申告後5年以内の方は多く払い過ぎた相続税を返してもらう「相続税還付」が可能になるかもしれません。まずはこの勉強会でご自身の所有地の正しい土地評価を確認され、相続税対策にお役立てください。
相続学校「納めすぎないための勉強会」
【日時】
9/15(月/祝)13:30~15:30
【場所】
戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース(中)
横浜市戸塚区戸塚町16-17
*戸塚駅より徒歩1分
【講師】
下坂泰弘(下坂泰弘税理士事務所 所長)
保有資格:税理士・一級建築士・宅地建物取引主任者・ファイナンシャルプランナー
●相続税申告(補助を含む):約40件
●土地評価数(他税理士からの評価依頼含む)
評価:約1500ヶ所/広大地判定:約200ヶ所
20年間ハウスメーカーの営業をしていた異色税理士。営業マン時代は、数多くの土地活用・開発分譲地を手掛けてきた。そのような中、相続税の土地評価と実際の売却価格との大きなギャップに疑問を感じ一念発起、税理士となる。
【内容】
1.土地評価の通達適用漏れによる過剰納税だらけの現実
2.生前の土地評価の欠点是正により大幅節税が可能
【参加費】
無料 *予約制(先着30名)
【申込先】
ウスイホーム戸塚店
TEL.0120-934-106
横浜市戸塚区矢部町1-31
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