“業界初”の試み ウエルケアセンターを一般向け初公開
30項目・50カ所以上の健診と、一頭一頭への5日間の愛情を可視化
ペットの総合専門店である株式会社コジマ(本社:東京都江東区亀戸 代表:川畑剛)は、2026年4月11日(土)・12日(日)の2日間、店舗デビュー前のワンちゃん・ネコちゃんが健康管理・ケアを受ける専用施設「ウエルケアセンター」の一般内覧会を初開催いたしました。
ペットブームが定着する一方で、動物たちの健康管理の透明性への関心が高まっています。コジマでは「かわいい、の前に健康が大切」という信念のもと、店舗に並ぶ前の段階で法的義務である48時間を大幅に上回る5日間以上の経過観察とケアを全頭に対して実施しています。
このお客様の目に触れない時間に注がれる情熱と科学的根拠を直接体感いただくことで、より深い安心と信頼を築くべく、今回の内覧会の開催に至りました。


コジマでは近年、ペットの生涯にわたる健康を守るため、ペットオーナー様の健康への意識を高めるための啓蒙活動を特に強化しています。なかでも、子犬・子猫の発症リスクがある遺伝子病への正しい知識は、これからのペット共生社会において極めて重要な要素です。お迎えいただくお客様に、遺伝子病についての正しい情報や、事前に防げるリスク、そして日々の健康管理の重要性を深く知っていただくことで、家族の一員に対する健康意識をより一層高めていただきたいと考えております。今回、あえて普段は見えない施設を公開した背景には、コジマが目指す予防医療と健康リテラシーの向上に向けた啓蒙活動の強化という強い想いがあります。
当日は、専属の獣医師や専門のケアスタッフがガイドとなり、施設内を案内しました。特に注力している下記3つのポイントもお伝えしました。

1.健診センター
1階の健診センターでは、すべての個体に対し、視診・聴診・触診など多角的なチェックを実施。レントゲンやエコー、血液検査を駆使し、一頭一頭に対して作成される詳細なカルテは、お迎えの瞬間まで一貫して管理されます。
2.子犬・子猫自身を検査する、独自の遺伝子検査
一般的な親の検査に留まらず、子犬・子猫自身の血液を用いた高精度な遺伝子検査を実施。致死性や飼育に困難をきたす疾患を事前に把握し、生涯にわたる健康管理の礎を築いています。

3.清潔な空間と社会化トレーニング
生活エリアでは、体格や種類に合わせた温度管理、感染症を防ぐためのシンクの配置、さらには将来の生活に向けた生活音慣らしトレーニングの様子を公開。スタッフ1人が約20頭を担当し、食事の好みや体調に合わせたきめ細かなケアを継続している現場を公開しました。
●参加者のコメント


内覧会後のアンケートでは、多くの参加者から「非常に満足」との回答をいただきました。特に以下の点について高い評価と安心感を得ることができました。
・5年、10年先を見据えて健康を意識している」といった、獣医師による検診体制に多くの信頼が寄せられました。
・施設の清潔感と環境について「非常に満足」とする声が多く、「特性に合わせた温度管理」や「ワンちゃん・ネコちゃんが過ごしやすい環境」が整っている点に安心したという意見が目立ちました。
・「愛情を持って接しているのが分かった」、「丁寧に動物を扱っており愛を感じた」など、現場スタッフの対応についても高く評価されました。
・「今回の見学で、安心してペットを迎えられる会社であると深く感じた」、「改めてペットを迎える際はコジマさんだと思った」と、情報の公開が信頼に繋がる結果となりました。
●川畑社長のコメント

私たちは、すべてのワンちゃん・ネコちゃんが健康で、生涯にわたって幸せに暮らせる社会の実現を目指しています。そのためには、不幸な動物や、悲しい思いをされるペットオーナー様を少しでも減らしていくことが重要です。
本イベントは、そうした想いをかたちにする取り組みの一つとして、あえて皆様に広くご覧いただく場として設けました。実際にご覧いただいたうえで、良い点だけでなく率直なご意見も真摯に受け止め、より健全で透明性のある業界のあり方を追求してまいります。
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