安否確認サービス「ココダヨ」Bizに新機能搭載!
地震の影響エリアにいる社員だけを対象に自動発報が可能になりました(危機管理カンファレンス2017にて紹介します)
株式会社ゼネテック(本社:東京都新宿区、社長:代表取締役 上野 憲二、以下ゼネテック)は、本年5月8日よりサービスを開始している法人向け安否確認サービス「ココダヨ」Bizの新機能を、9月25日(月)にリリースいたします。また、9月27日(水)に開催されます「危機管理カンファレンス2017」に弊社取締役の夏野剛が登壇いたします。
<新機能内容>
従来の安否確認サービスでは、緊急地震速報に連動して安否確認を自動で発報する際、震源地の位置を問わず全社員に発報するか、あらかじめ登録した住所に応じて対象となる社員に発報しておりました。
全社員に発報する場合、全く被害のない地域の社員にも安否確認が届くため、管理者の確認作業が増大する、社員の安否確認への回答意欲が低下するなどの問題がありました。また、あらかじめ住所を登録するケースでは、出張などで移動した社員に安否確認が届かなかったり、人事異動での管理者の作業が煩雑であったり、設定漏れによって安否確認が届かないケースもありました。
ゼネテックの特許技術をベースとした「ココダヨ」Bizでは、あらかじめ直近の位置情報をクラウドに保持しているため、緊急地震速報で通知された震央を中心に、影響のある社員だけに安否確認を発報することが可能となりました。
<新機能リリース日>
2017年9月25日(月)13:00公開予定
<危機管理カンファレンス2017への出展>
2017年9月27日(水)に、東京コンファレンスセンター・品川で開催されます「危機管理カンファレンス2017」(主催:リスク対策.com)に新しい「ココダヨ」Bizを出展いたします。
また、同会場にて16:00より行われますセッション「危機管理ソリューション(安否確認システム編)」にて、弊社取締役 夏野剛が登壇いたします。セッションの内容は以下の通りです。
「社会の安心安全に貢献したいという熱い思いと、東日本大震災の教訓を元に発足した『ココダヨ』プロジェクト。位置情報を事前にクラウドに預け、緊急地震速報と同時に配信するという画期的な発想から生まれた『ココダヨ』プロジェクトの全体像、そして法人向けBCPソリューション「ココダヨ」Bizの概要を、テレビ番組やニコニコ生放送でおなじみの、iモードの生みの親でありコンテンツビジネスにおいて豊富な経験と実績をもつ夏野剛が語ります。安否確認のその先へ、一歩踏み出す最新ソリューションをご覧ください。」
従来の安否確認サービスでは、緊急地震速報に連動して安否確認を自動で発報する際、震源地の位置を問わず全社員に発報するか、あらかじめ登録した住所に応じて対象となる社員に発報しておりました。
全社員に発報する場合、全く被害のない地域の社員にも安否確認が届くため、管理者の確認作業が増大する、社員の安否確認への回答意欲が低下するなどの問題がありました。また、あらかじめ住所を登録するケースでは、出張などで移動した社員に安否確認が届かなかったり、人事異動での管理者の作業が煩雑であったり、設定漏れによって安否確認が届かないケースもありました。
ゼネテックの特許技術をベースとした「ココダヨ」Bizでは、あらかじめ直近の位置情報をクラウドに保持しているため、緊急地震速報で通知された震央を中心に、影響のある社員だけに安否確認を発報することが可能となりました。
<新機能リリース日>
2017年9月25日(月)13:00公開予定
<危機管理カンファレンス2017への出展>
2017年9月27日(水)に、東京コンファレンスセンター・品川で開催されます「危機管理カンファレンス2017」(主催:リスク対策.com)に新しい「ココダヨ」Bizを出展いたします。
また、同会場にて16:00より行われますセッション「危機管理ソリューション(安否確認システム編)」にて、弊社取締役 夏野剛が登壇いたします。セッションの内容は以下の通りです。
「社会の安心安全に貢献したいという熱い思いと、東日本大震災の教訓を元に発足した『ココダヨ』プロジェクト。位置情報を事前にクラウドに預け、緊急地震速報と同時に配信するという画期的な発想から生まれた『ココダヨ』プロジェクトの全体像、そして法人向けBCPソリューション「ココダヨ」Bizの概要を、テレビ番組やニコニコ生放送でおなじみの、iモードの生みの親でありコンテンツビジネスにおいて豊富な経験と実績をもつ夏野剛が語ります。安否確認のその先へ、一歩踏み出す最新ソリューションをご覧ください。」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。