~グローバル環境対応・人事システム連携・情報漏えい対策機能を強化~ LanScope Cat 最新バージョン8.2 2015年7月リリース!
URL:http://www.lanscope.jp/cat/products/new/
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、企業のさまざまなIT資産を一元的に把握・管理するセキュリティツール“LanScope Cat(ランスコープ キャット)”の最新バージョン“LanScope Cat Ver.8.2”を2015年7月にリリースします。
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年4月時点で8,000社※1が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で10年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
昨今、クラウドや仮想化という新しいプラットフォームをはじめ、スマートフォンやタブレットPCのビジネス利用、働き方の多様化など、企業を取り巻くIT環境が大きく変化しています。しかし、こうした変化は多様化するデバイスの適切かつ効率的な管理やセキュリティ確保、クラウドや仮想化環境も含めた社外に点在する業務データの保全など、新たな課題を生み出しています。
MOTEXではこのような市場背景を受け、グローバル環境対応・人事システム連携・情報漏えい対策強化を実現した “LanScope Cat Ver.8.2”を2015年7月にリリースします。“LanScope Cat Ver.8.2”は「UIの英語化やグローバル時差対応」、「組織や人事情報に基づいたロール管理」、「アプリ自動配布による新規PC環境の標準化」、「USBメモリやスマートフォン、SDカードの個体識別 / 制御」の4点を徹底強化。複雑化する環境・課題に対応することにより、企業の情報漏えい対策に貢献していきます。
▼“LanScope Cat Ver.8.2”新機能情報
http://www.lanscope.jp/cat/products/new/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
※3:日経BP社「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」および「中小企業セキュリティアワード2015 法人向けセキュリティ顧客満足度調査」
【LanScope Cat Ver.8.2強化点】
1.環境対応
・グローバル環境対応
マネージャプログラムの英語および英語版SQL Server対応、管理コンソールの英語表示切替、時差対応設計により、海外拠点に管理者を置いた分散管理体制を構築できます。
2.運用・メンテナンス強化
・人事システム連携(ロール管理)※スカウトキャットのオプション機能
「各拠点の営業マン、ただし部長以上を除く」など、部署や人事情報を組み合わせた「ロール」に対してポリシー設定ができます。人事異動の際は、新しい部署や役職に従ってポリシーが自動で適用されます。また、適用ポリシーの優先順位を設定し、複数のロールに所属しているPCに対しても的確にポリシーが適用できます。
3.資産管理強化
・ファイル配布
中継端末を経由したネットワークに負荷をかけない配布ができます。また、新たに導入したPCに対して特定アプリのインストール有無を条件に、標準アプリを自動インストールしクライアント環境を標準化できます。
4.セキュリティ強化
・デバイス制御
特定メーカーのUSBメモリや、個別のSDカードに対してのホワイトリスト設定、一時的な禁止解除・読取り専用設定など、お客様の運用に沿った柔軟な設定ができます。
・ログ管理
PCのロック / ロック解除のログを取得することで、正確な端末状態の把握ができます。
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名:エムオーテックス株式会社
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表:代表取締役社長 河之口達也
事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金:2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/
昨今、クラウドや仮想化という新しいプラットフォームをはじめ、スマートフォンやタブレットPCのビジネス利用、働き方の多様化など、企業を取り巻くIT環境が大きく変化しています。しかし、こうした変化は多様化するデバイスの適切かつ効率的な管理やセキュリティ確保、クラウドや仮想化環境も含めた社外に点在する業務データの保全など、新たな課題を生み出しています。
MOTEXではこのような市場背景を受け、グローバル環境対応・人事システム連携・情報漏えい対策強化を実現した “LanScope Cat Ver.8.2”を2015年7月にリリースします。“LanScope Cat Ver.8.2”は「UIの英語化やグローバル時差対応」、「組織や人事情報に基づいたロール管理」、「アプリ自動配布による新規PC環境の標準化」、「USBメモリやスマートフォン、SDカードの個体識別 / 制御」の4点を徹底強化。複雑化する環境・課題に対応することにより、企業の情報漏えい対策に貢献していきます。
▼“LanScope Cat Ver.8.2”新機能情報
http://www.lanscope.jp/cat/products/new/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
※3:日経BP社「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2014-2015」および「中小企業セキュリティアワード2015 法人向けセキュリティ顧客満足度調査」
【LanScope Cat Ver.8.2強化点】
1.環境対応
・グローバル環境対応
マネージャプログラムの英語および英語版SQL Server対応、管理コンソールの英語表示切替、時差対応設計により、海外拠点に管理者を置いた分散管理体制を構築できます。
2.運用・メンテナンス強化
・人事システム連携(ロール管理)※スカウトキャットのオプション機能
「各拠点の営業マン、ただし部長以上を除く」など、部署や人事情報を組み合わせた「ロール」に対してポリシー設定ができます。人事異動の際は、新しい部署や役職に従ってポリシーが自動で適用されます。また、適用ポリシーの優先順位を設定し、複数のロールに所属しているPCに対しても的確にポリシーが適用できます。
3.資産管理強化
・ファイル配布
中継端末を経由したネットワークに負荷をかけない配布ができます。また、新たに導入したPCに対して特定アプリのインストール有無を条件に、標準アプリを自動インストールしクライアント環境を標準化できます。
4.セキュリティ強化
・デバイス制御
特定メーカーのUSBメモリや、個別のSDカードに対してのホワイトリスト設定、一時的な禁止解除・読取り専用設定など、お客様の運用に沿った柔軟な設定ができます。
・ログ管理
PCのロック / ロック解除のログを取得することで、正確な端末状態の把握ができます。
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名:エムオーテックス株式会社
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表:代表取締役社長 河之口達也
事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金:2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/
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