プリンセス・クルーズの新造船、マジェスティック・プリンセスの全容が明らかに

2016年8月24日上海にて、世界最大の客船運航会社、カーニバル・コーポレーション& plcが、プリンセス・クルーズの新造船であるマジェスティック・プリンセスの全容を発表しました。マジェスティック・プリンセスは、グローバル・トラベル・マスター、プリンセス・クルーズが運航する、中国市場に向けた初めての新しいフラッグシップです。マジェスティック・プリンセスは、年間を通して中国のお客様に、インターナショナルでラグジュアリーなクルーズの旅を提供します。

ラグジュアリーなクルーズのマスター、マジェスティック・プリンセスの登場は、中国市場向けに特別に設計、建造された最初の客船として、中国にラグジュアリーな旅の新しい定義をもたらし、またプリンセス・クルーズの客船においても、最新かつ、最も豪華な客船となります。2017年7月に母港となる上海に到着、その後、日本や韓国の人気都市を巡るアジアクルーズとして中国で初めてのシーズンを開始します。

プリンセス・クルーズの社長、ジャン・スワーツは次のように述べています。「マジェスティック・プリンセスのデビューは、継続的な投資、改革そしてパートナーシップを携えて、アジア市場を成長させるためのプリンセス・クルーズの継続的なコミットメントをより推し進めるものです。過去50年以上にわたり、私たちはグローバル・トラベル・マスターの地位を確立してきました。そして今、マジェスティック・プリンセスの誕生で、中国にラグジュアリーな船旅の新たな定義を紹介することを大変誇りに思います」。

プリンセス・クルーズでは、保有する17隻の客船の運航を通して、ラグジュアリーなクルーズとインターナショナルなホスピタリティを開拓してきました。新造船のマジェスティック・プリンセスでは、何よりもこの特質や経験が最も顕著に表れています。

マスター・オブ・グローバル・キュイジーヌ:
特に優れた食事は、プリンセスのゲストが体験できる柱の一つであり、フランス、イタリア、アメリカ、オーストラリア、中国、そして日本やその他の国々の熟練した経験豊かなシェフにより提供されています。
プリンセス・クルーズのシェフは、最も高度なトレーニングをうけ、十分な経験を積み、船内の20ものレストランやバーでインターナショナルなメニューや地域のメニューなどを開発し提供しています。グローバル・キュイジーヌのマスターとしてプリンセスは、フード&ワインマガジンより、美食家に最も適したクルーズ船の称号である“Best Cruise Line for Food Lovers”を受賞しています。

ロイヤル・プリンセスとリーガル・プリンセスでの人気メニューは、マジェスティック・プリンセスにも取り入れられています。

・光るカーテンの中でディナーを囲むプライベートダイニング「シェフズ・テーブル・ルミエール」
・最高品質のステーキ、シーフードを提供する受賞歴のあるアメリカンステーキハウス「クラウン・グリル&バー」
・受賞歴のあるマスターシェフ、アルフレッド・マルツィが手掛ける伝統的なイタリア料理とナポリスタイルのピッツア、(船上でのベストピッツァに選ばれた)と共に、ベイクドパスタ料理と前菜、デザートを提供する「アルフレッド」

マジェスティック・プリンセスでは新たに二つのスペシャリティ・レストランが誕生。
・「ハーモニー」、北米で初めてミシュランの星を受賞した中国料理レストラン、ウイン・ラスベガス 「ウイング・レイ」の元シェフ、リチャード・チェン氏とのパートナーシップで誕生した「ハーモニー」は、オーシャンビューとモダンなインテリアの中で、伝統的な広東料理が提供されます。
・「ル・ビストロ」、アトリウムに位置する「ル・ビストロ」は、気軽なフランスの家庭料理に現代のテイストを加えたメニューがお楽しみいただけます。パリの伝統的なビストロで提供されるようなエスカルゴのキャセロール、牛タンの煮込み、そしてマッシュルームの煮込みなどとともに、バゲットやタルティーヌ、タルト、そしてフランス風のパティスリーが提供されます。
・「ワールド・フレッシュ・マーケットプレイス」では、長さ130メートルにわたるフードステーションが設置され、地中海料理、パスタ専用カウンターやカラフルなファーマーズ・マーケット・サラダ、新鮮なフルーツ、そして新たに東洋と西洋料理が融合した屋台料理専用カウンターなど、幅広いメニューが終日提供されます。「ワールド・フレッシュ・マーケットプレイス」内のベーカリーでは、中国のゲストに親しみ深いエッグタルト、カスタードを使った西洋やヨーロッパのパティスリーやデニッシュなどが作られます。

マスター・オブ・サービス:
プリンセス・クルーズは、5つ星ホテルやリゾートホテルまたはクルーズ客船などで経験を積んだインターナショナルな乗務員による優れたサービスが高い評価を受けています。彼らはプリンセス・クルーズのホスピタリティについて広範囲にわたり訓練を受けています。中国のゲストの方々は洗練された、心からのおもてなしを体験されることでしょう。

マスター・オブ・モダン&スタイリッシュクルーズシップデザイン:
現在のファッション、アート、歴史を反映させたマジェスティック・プリンセスの内装は、世界を旅することを表現した洗練されたスタイリッシュなデザインです。随所に金属やガラス、木材が使用された優雅なデザインは、エレガントで魅力的なクルーズに心躍るゲストを温かくお迎えします。船内はヨーロッパの大理石やモザイクタイルの床、磨きあげられた木材、豪華なファブリックが特徴的です。

客室への廊下に敷かれた特別にデザインされたカーペットは、美しさ、優雅さ、そして中国の繁栄するエネルギーを表現した花柄のモチーフです。

メイン・ダイニングのエントランスには、一流の敷物のブランドであるタイピン・香港で制作された手織りのカーペットが敷かれ、ここにも花柄のモチーフがあしらわれています。

マスター・オブ・モダン&スタイリッシュステートルームデザイン:
マジェスティック・プリンセスの客室の80%以上がバルコニー付です。すべての客室には新しいプリンセス・ラグジュアリーベッドが設置されています。アメリカのボード・オブ・メディスンが睡眠のエキスパートとして認定したマイケル・ブレウス博士によって開発された特別なマットレスを使用、さらに米国の人気テレビ番組で活躍するカナダのデザイナー、キャディス・オルソン氏のデザインによるラグジュアリーなベッドリネンを使用しています。この優れた上質なベッドシステムは、プリンセスのスリープ・プログラムとして、特別に設計されたものです。

マスター・オブ・ワールド・クラス・エンターティメント:
マジェスティック・プリンセスでは、「フィエラ」と「ファンタスティック・ジャーニー」(旧名“スペクタキュラー”)という2つのラスベガス・スタイルのプロダクション・ショーを上演します。これらのショーは、プリンセス・フリートにおいてインターナショナルなお客様から熱狂的な称賛を得たものです。600万ドル以上の予算を投じ、ワールドクラスの歌手やダンサーをそろえ、コスチュームはもちろん最新のマルチメディアテクノロジーを駆使した舞台など、船上のエンターテイメントとしては最も手の込んだプロダクションナンバーとなっています。また中国を発着するクルーズ客船の中では最大のスクリーンを誇る「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」や、きらめく水と光のショーを演出する「ウォーター・カラー・ファンタジー」も設置されています。

マスター・オブ・ゲスト・エクスペリエンス:
マジェスティック・プリンセスの船上では、中国では初となる船体から飛び出したガラス張りの通路「シー・ウォーク」と最も美しい海の眺めを堪能いただける「シー・ビューバー」が設置されます。船内の中心施設である「ピアッツア(アトリウム)」では、昼夜を通して、エンターテイメントが開催されます。吹き抜けのアトリウムのまわりにある「プリンセス・ショップ」は、約1,100mもの面積を誇り、カルティエやブルガリ、ショパールなどの世界的なブランドのブティックが並びます。

ショッピングの後は、アトリウムを散歩したり、極上のダイニングやバーで過ごすなど、洗練された最上の体験を提供します。

マスター・オブ・ローカル・カンフォート:
上海を母港とするマジェスティック・プリンセスは、様々な点で本格的なチャイニーズテイストを盛り込み、よりインターナショナルな雰囲気を演出しています。ロブスターグリルに飲茶バー、ヌードルバー、リーブズティーバー、オーシャン・テラス・ジュース・バー、プライベートカラオケスイート、ヴィスタ・ゲーム・ラウンジ(麻雀ルーム)など、これらすべては、できる限りその土地に根付いたサービスを提供するというプリンセス・クルーズのサービスポリシーに基づいており、中国のお客様が世界を旅する時に、まるで自分の家にいるようなくつろぎの空間を提供するものです。

現在、マジェスティック・プリンセスはイタリアの造船会社、フィンカンティエリで造船中です。2017年7月には上海発着のクルーズを開始し、3,560名のゲストを乗せて、日本や韓国の様々な観光地を訪れる予定。2017年4月4日にイタリアを出発。ヨーロッパを巡ります。その後、ポジショニングクルーズでは5月14日にバルセロナを出発し、ドバイとシンガポール、そしていくつかのアジアの国々を経て、この船の新しい母港となる上海へ入港します。

プリンセス・クルーズの主な受賞歴
・米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に
・受賞(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
・米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
・「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
・第1回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、観光関連産業部門の部門賞を、2015年8月に受賞
・日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞
・日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞
・日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を二年連続で受賞
・英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2014」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」受賞
・一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」において、「運輸部門優秀賞」受賞
・米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」主催「トラベル・ウィークリー・マゼラン・アワード 2013」において、客船『ロイヤル・プリンセス』(新造船『リーガル・プリンセス』の同型姉妹船)が「ベスト・ラージ・クルーズ・シップ金賞」受賞

 


・米国トラベル誌大手「コンデナスト・トラベラー」主催「コンデナスト・トラベラー読者投票 2013」において、日本発着クルーズに就航している『ダイヤモンド・プリンセス』を含む客船6隻が「ベスト・クルーズ・シップ・イン・ザ・ワールド Top 20 ラージ・シップ」に選出
・日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2012」を、2013年6月に受賞

プリンセス・クルーズに関する詳細は、プリンセス・クルーズの日本語ホームページ(http://www.princesscruises.jp/) もしくは、TEL: 03-3573-3610まで。
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