群馬県の伝統工芸「創作こけし」より、木のぬくもりを感じるインテリア雑貨「Dr.スランプ アラレちゃんこけし」が登場!
こけし工房「卯三郎こけし」による新シリーズ、ヒキダシストアにて予約受付開始
株式会社ヒキダシ(東京都江東区、代表取締役:小池 直行)は、株式会社卯三郎こけし(群馬県北群馬郡榛東村、代表取締役:岡本 有司)の手掛ける創作こけしのキャラクターラインにて、鳥山明原作のアニメ「Dr.スランプ アラレちゃん」コラボレーションシリーズを展開いたします。
本日2月7日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて、創作こけし「アラレちゃん」「ガッちゃん(赤)」「ガッちゃん(黄)」3アイテムの先行予約受付を開始します。
本日2月7日(水)より、オンラインストア「ヒキダシストア」 https://hkds.tokyo/ にて、創作こけし「アラレちゃん」「ガッちゃん(赤)」「ガッちゃん(黄)」3アイテムの先行予約受付を開始します。
- 木のぬくもりを感じる、卯三郎こけしならではのDr.スランプ アラレちゃん「創作こけし」シリーズ
1950年(昭和25年)創業、群馬県榛名山の東麓にある榛東村(しんとうむら)に工房を構える「卯三郎(うさぶろう)こけし」の職人が、ひとつひとつ心を込めて丁寧に作り上げた「Dr.スランプ アラレちゃんこけし」の登場です。
今回、「アラレちゃん」「ガッちゃん」がそれぞれ、木のぬくもりを感じる、かわいらしい手のひらサイズの「こけし」になりました。
アラレちゃんこけしでは、トレードマークのひとつである帽子の「ARALE」文字の塗り分けや、羽根の立体的な表現など、細部にわたって丁寧に仕上げています。
ガッちゃんこけしは、赤と黄色の被り物をかぶった2人の「ガッちゃんズ」を、それぞれたまご型のこけしで表現しました。
天然木を削り出し、磨き上げ、各パーツを丁寧に塗り分けて表現したDr.スランプ アラレちゃんこけしは、職人の手仕事によりひとつひとつが個性を持った、手作りならではの温かみある風合いに仕上がっています。
インテリア雑貨としておすすめの日本伝統工芸品です。
ヒキダシストア | Dr.スランプ アラレちゃんこけし https://hkds.tokyo/category/ARALEKOKESHI/
株式会社ヒキダシでは、ものづくりに携わるみなさまとともに日本の職人の技術を広く紹介できるような取り組みを今後も進めて参ります。
【商品概要】Dr.スランプ アラレちゃんこけし by 卯三郎こけし
- 種類:アラレちゃん、ガッちゃん(赤)、ガッちゃん(黄)
- 生産地:群馬県北群馬郡榛東村
- 価格:4,000円+税(アラレちゃん) 各1,400円+税(ガッちゃん)
- 予約受付:2018年2月7日(水)より
- 発売日:2018年3月上旬より順次お届け予定
- 発売元:株式会社ヒキダシ
- 著作権表記:© 鳥山明/集英社・東映アニメーション
- 商品詳細: https://hkds.tokyo/category/ARALEKOKESHI/
<卯三郎(うさぶろう)こけし>
群馬県の中央部、榛名山の東麓にある榛東村(しんとうむら)に工房を構える「卯三郎こけし」。
創業者岡本卯三郎により1950年(昭和25年)からこけし創りを手掛け、ろくろ技術の製法に加えて、筆による絵付けに彫刻や焼き絵を融合させるなど、新たな技法も生み出し、匠の技を今に伝承しています。
現在、卯三郎こけしはヨーロッパを中心に18カ国に直接輸出するなど、その優れたデザイン性が海外市場でも高く評価されています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像