懐かしい夏の曲を“スナックほろよい”で椿鬼奴さん、レイザーラモンRGさんが熱唱 90年代・00年代・10年代の“あるある”も炸裂!? ほろよい夏限定デザイン缶購入者だけが視聴できるムービーが登場
『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』7月9日(火)より公開 http://suntory.jp/HOROYOI/
サントリースピリッツ(株)は、サントリーチューハイ「ほろよい」の購入者限定ムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』全6篇を7月9日(火)より公開しました。
「ほろよい」は、やさしい味わいの飲みやすいお酒として、幅広い年代のお客様からご支持いただいています。
この度公開する購入者限定ムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』は、「ほろよい」夏季限定デザインパッケージ(全6種)購入するとご覧いただけるオリジナルムービーです。“スナックほろよい”を舞台に、パワフルなハスキーボイスが特長の椿鬼奴さん、“あるあるネタ”で人気のレイザーラモンRGさんの二人が大黒摩季さんの「夏が来る」をはじめ、1990年代、2000年代、2010年代の夏のヒットソングを、当時の流行ファッションに身を包み歌い上げます。さらに、ムービー内では各年代の流行現象や文化、アイテムを散りばめました。思わず「あの頃」を思い出さずにはいられない、懐かしさ溢れる動画をぜひお楽しみください。
<オリジナルムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』>
■1990年代の夏メロ:大黒摩季「夏が来る」
ほろよい〈もも〉:椿鬼奴さん
90年代アイドル風衣装を身にまとった椿さんが、大黒摩季さんの夏の名曲にチャレンジします。1990年代の流行りものとしてバブル時代を象徴するファッション「ワンレン&肩パット」と1996年に発売され社会現象となった「たまごっち」が写り込んでいます。
ほろよい〈白いサワー〉:レイザーラモンRGさん
ロン毛にチェックシャツ、ビンテージデニムといった1990年代のトレンディ俳優を彷彿とさせるファッションに身を包んだRGさんが大黒摩季さんの夏の名曲で繰り出す“あるあるネタ”も必見。この曲で繰り出す“あるある”は、「手をパーにして写真とりがち」。携帯電話やPHSより前に普及した「ポケベル」、爆発的なブームを巻き起こした「ナタ・デ・ココ」も登場します。
■2000年代の夏メロ:T.M.Revolution「HOT LIMIT」
ほろよい〈ぶどう〉:椿鬼奴さん
2000年代に一世を風靡した厚底ロングブーツにミニスカートに茶髪ロングヘアーといった出で立ちの椿さんがT.M.Revolutionさんの夏のヒットソングを歌い上げます。2000年代の流行りものは東京・原宿を中心に広がった「ゴスロリ」ファッション、デジタルカメラが普及する前に一般的だった使い捨てカメラ「写ルンです」。
ほろよい〈白ぶどう〉:レイザーラモンRGさん
ヴィジュアル系バンドブームとともに流行したヴィジュアル系ファッションに身を包んだRGさんがここでも“あるあるネタ”を披露。流行りものは「アンテナを振って電波を探す」仕草が懐かしい「アンテナつきケータイ」、2000年代を代表するスイーツとなった「パンケーキ」も登場します。鼻の頭に生クリームをつけて舌を出す、椿さんのあざとい仕草にもご注目。
■2010年代の夏メロ:ゴールデンボンバー「女々しくて」
ほろよい〈冷やしパイン〉:椿鬼奴さん
2010年代のヒット曲、ゴールデンボンバーさんの「女々しくて」を熱唱する椿さんが身にまとうのは、世界に誇るKAWAIIカルチャーに見られるカラフルで個性的な原宿系ファッション。当時全盛期であった“赤文字系雑誌”発のファッションスタイル「ゆるふわ系」、スマートフォンの登場により広まった自撮り文化の必需品「自撮り棒」も登場します。
ほろよい〈塩すいか〉:レイザーラモンRGさん
黒を基調としたワイルドなファッションで熱唱するRGさん。携帯電話ならではのデータ通信方法である「赤外線通信」、現在進行形のフォトジェニックブームを牽引する、写真映えする「パフェ」にもご注目ください。
■椿鬼奴さん、レイザーラモンRGさんインタビュー
Q:『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』動画に出演してみた感想を教えてください。
椿さん:特徴のある衣装を着させてもらってすごい嬉しかったです。
RGさん:俺すいか大好きなんですよ。今回のお話しをいただいたときに(ほろよいのラインナップに「塩すいか」があるのを見て)、「塩すいかや!」と思って。とうとう来たと思って。嬉しかったですね。
Q:各年代の夏の懐かしい思い出はありますか?
椿さん:90年代は私は20代ですね。その頃に培ったカラオケ人生が、今の芸に役立っているなんて、その時は知る由もなかった。2010年代の夏は、フェスで歌わせていただけるお仕事が多くて、実際このお仕事も歌でオファーがあったから、アーティストとして板についたのが2010年代だなと思います。
Q:実際に歌った曲について、歌うときのポイント、難しかったところを教えてください。
椿さん:大黒さんの「夏が来る」は、やっぱり歌ってみてめちゃくちゃ高くて難しいということがわかりました。(サビの)「何も出来ないお嬢様」の「何も」が一番高いから、そこがバチッと決まれば、人に見直されるかなって思います。(みなさんも歌うときは)そこを頑張ってください。
RGさん:2010年代の「女々しくて」は「女々しくて 女々しくて」というところに「2010年代 2010年代」って言っているという僕のテク、そこもみんなに歌ってほしいですね。すごい速い曲なのに、そこに聴こえるようにちゃんと早口で言っているっていうね。曲もいいし、この“あるある”も良かったと。
■オリジナルムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』概要
キャンペーン期間:2019年7月9日(火)~8月29日(木)
楽しみ方:「ほろよい」夏季限定デザインパッケージ6種(もも、白いサワー、ぶどう、白ぶどう、冷やしパイン、塩すいか)の缶に記載されたQRコードを読み取り、特設サイトにアクセスいただくと、動画がご覧いただけます。動画は全6種類あり、各フレーバーごとに視聴できる動画が異なります。
「ほろよい」ブランドサイトURL:http://suntory.jp/HOROYOI/
■タレントプロフィール
=椿鬼奴=
1972年04月15日生まれ 東京都出身
1998年にNSC東京に4期生として入所。多数のバラエティ番組で活躍中。また2002年より、増谷キートンらと共にお笑いユニット・キュートンのメンバーとしても活動している。
=レイザーラモンRG=
1974年6月8日生まれ、熊本県出身
2014年と2017年に『R-1ぐらんぷり2014』決勝に進出。「あるあるネタ」の替え歌で歌唱する独自のネタでブレイク。
この度公開する購入者限定ムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』は、「ほろよい」夏季限定デザインパッケージ(全6種)購入するとご覧いただけるオリジナルムービーです。“スナックほろよい”を舞台に、パワフルなハスキーボイスが特長の椿鬼奴さん、“あるあるネタ”で人気のレイザーラモンRGさんの二人が大黒摩季さんの「夏が来る」をはじめ、1990年代、2000年代、2010年代の夏のヒットソングを、当時の流行ファッションに身を包み歌い上げます。さらに、ムービー内では各年代の流行現象や文化、アイテムを散りばめました。思わず「あの頃」を思い出さずにはいられない、懐かしさ溢れる動画をぜひお楽しみください。
<オリジナルムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』>
■1990年代の夏メロ:大黒摩季「夏が来る」
ほろよい〈もも〉:椿鬼奴さん
90年代アイドル風衣装を身にまとった椿さんが、大黒摩季さんの夏の名曲にチャレンジします。1990年代の流行りものとしてバブル時代を象徴するファッション「ワンレン&肩パット」と1996年に発売され社会現象となった「たまごっち」が写り込んでいます。
ほろよい〈白いサワー〉:レイザーラモンRGさん
ロン毛にチェックシャツ、ビンテージデニムといった1990年代のトレンディ俳優を彷彿とさせるファッションに身を包んだRGさんが大黒摩季さんの夏の名曲で繰り出す“あるあるネタ”も必見。この曲で繰り出す“あるある”は、「手をパーにして写真とりがち」。携帯電話やPHSより前に普及した「ポケベル」、爆発的なブームを巻き起こした「ナタ・デ・ココ」も登場します。
■2000年代の夏メロ:T.M.Revolution「HOT LIMIT」
ほろよい〈ぶどう〉:椿鬼奴さん
2000年代に一世を風靡した厚底ロングブーツにミニスカートに茶髪ロングヘアーといった出で立ちの椿さんがT.M.Revolutionさんの夏のヒットソングを歌い上げます。2000年代の流行りものは東京・原宿を中心に広がった「ゴスロリ」ファッション、デジタルカメラが普及する前に一般的だった使い捨てカメラ「写ルンです」。
ほろよい〈白ぶどう〉:レイザーラモンRGさん
ヴィジュアル系バンドブームとともに流行したヴィジュアル系ファッションに身を包んだRGさんがここでも“あるあるネタ”を披露。流行りものは「アンテナを振って電波を探す」仕草が懐かしい「アンテナつきケータイ」、2000年代を代表するスイーツとなった「パンケーキ」も登場します。鼻の頭に生クリームをつけて舌を出す、椿さんのあざとい仕草にもご注目。
■2010年代の夏メロ:ゴールデンボンバー「女々しくて」
ほろよい〈冷やしパイン〉:椿鬼奴さん
2010年代のヒット曲、ゴールデンボンバーさんの「女々しくて」を熱唱する椿さんが身にまとうのは、世界に誇るKAWAIIカルチャーに見られるカラフルで個性的な原宿系ファッション。当時全盛期であった“赤文字系雑誌”発のファッションスタイル「ゆるふわ系」、スマートフォンの登場により広まった自撮り文化の必需品「自撮り棒」も登場します。
ほろよい〈塩すいか〉:レイザーラモンRGさん
黒を基調としたワイルドなファッションで熱唱するRGさん。携帯電話ならではのデータ通信方法である「赤外線通信」、現在進行形のフォトジェニックブームを牽引する、写真映えする「パフェ」にもご注目ください。
■椿鬼奴さん、レイザーラモンRGさんインタビュー
Q:『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』動画に出演してみた感想を教えてください。
椿さん:特徴のある衣装を着させてもらってすごい嬉しかったです。
RGさん:俺すいか大好きなんですよ。今回のお話しをいただいたときに(ほろよいのラインナップに「塩すいか」があるのを見て)、「塩すいかや!」と思って。とうとう来たと思って。嬉しかったですね。
Q:各年代の夏の懐かしい思い出はありますか?
椿さん:90年代は私は20代ですね。その頃に培ったカラオケ人生が、今の芸に役立っているなんて、その時は知る由もなかった。2010年代の夏は、フェスで歌わせていただけるお仕事が多くて、実際このお仕事も歌でオファーがあったから、アーティストとして板についたのが2010年代だなと思います。
Q:実際に歌った曲について、歌うときのポイント、難しかったところを教えてください。
椿さん:大黒さんの「夏が来る」は、やっぱり歌ってみてめちゃくちゃ高くて難しいということがわかりました。(サビの)「何も出来ないお嬢様」の「何も」が一番高いから、そこがバチッと決まれば、人に見直されるかなって思います。(みなさんも歌うときは)そこを頑張ってください。
RGさん:2010年代の「女々しくて」は「女々しくて 女々しくて」というところに「2010年代 2010年代」って言っているという僕のテク、そこもみんなに歌ってほしいですね。すごい速い曲なのに、そこに聴こえるようにちゃんと早口で言っているっていうね。曲もいいし、この“あるある”も良かったと。
■オリジナルムービー『ほろよい 夏メロ♪ほろメロ♪歌合戦』概要
キャンペーン期間:2019年7月9日(火)~8月29日(木)
楽しみ方:「ほろよい」夏季限定デザインパッケージ6種(もも、白いサワー、ぶどう、白ぶどう、冷やしパイン、塩すいか)の缶に記載されたQRコードを読み取り、特設サイトにアクセスいただくと、動画がご覧いただけます。動画は全6種類あり、各フレーバーごとに視聴できる動画が異なります。
「ほろよい」ブランドサイトURL:http://suntory.jp/HOROYOI/
■タレントプロフィール
=椿鬼奴=
1972年04月15日生まれ 東京都出身
1998年にNSC東京に4期生として入所。多数のバラエティ番組で活躍中。また2002年より、増谷キートンらと共にお笑いユニット・キュートンのメンバーとしても活動している。
=レイザーラモンRG=
1974年6月8日生まれ、熊本県出身
2014年と2017年に『R-1ぐらんぷり2014』決勝に進出。「あるあるネタ」の替え歌で歌唱する独自のネタでブレイク。
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