マスク姿で涙目の「大ぴちょんくん」を見たら花粉に注意!!

2018年の花粉飛散量、昨年に比べて「やや少ない」予測でも油断は禁物!

2016年春に、大阪・梅田に誕生した“空気の看板”「大ぴちょんくん」が、花粉の量が多い日には「花粉 大ぴちょんくん」となって登場します。昨年は2月26日より登場しはじめましたが、今年も “花粉”によるアレルギーへの注意を呼びかけます。

[出現条件]
日本気象協会の基準値を超えた日に表示。「非常に多い」「多い」「やや多い」の3段階で表示

 

 空気の看板「大ぴちょんくん」は、その時々の大阪市の空気感を、『ダイキン空気感インフォメーション』で判定した9色の“空(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”と擬音語で発信しています。更に花粉、乾燥やPM2.5の情報等、空気の困りごとについての注意喚起を行い、多くの方に空気環境への関心を持っていただけるようにさまざまな情報発信を行っています。

<大阪地域の花粉飛散量は例年に比べて「やや少ない」予測>
 ダイキンが2017年3月に実施した調査で、医師の診断はないが自覚症状のある人も含めると46.8%(図1)の人が花粉症であることがわかりました。国民の約2人に1人と言える花粉症に悩む人にとって、とても気になる今シーズンの花粉飛散量ですが、日本気象協会が発表している「春の花粉飛散予測(第4報)」によると今年の花粉飛散量は地域によって大きくバラつきが生じています。東北や関東甲信、四国地方などで昨年に比べて多い予報となっているのに対し、北海道や九州北部などでは昨年より少ない予報となっています。花粉症の症状を自覚している方は自身が生活する地域の花粉飛散量を確認するようにしてください。大ぴちょんくんがいる大阪地方の花粉シーズンの開始時期は2月下旬からとなっています。飛散量は例年比が65%~105%、昨年比は70%~110%でともに「やや少ない」見込みとなっていますので、大阪地方で生活する人は例年に比べるといくらか安心できる花粉シーズンとなるかもしれません。

<都会で暮らす人、働く人は油断禁物!>
 しかし、例年に比べるとやや少ない傾向にあるというだけで油断は禁物です。いま、“アジュバント物質”という花粉に付着することでアレルギー症状をより悪化させる物質が原因のひとつとなり、都会の花粉症患者が増加しています。アジュバンド物質は体内でアレルギーを引き起こす抗体の生成を促進させ、その結果、アレルギー症状を2倍にも悪化させます。都会の空気に多く含まれる排ガスやPM2.5などがアジュバント物質である(図2)と言われていますので、都会に住む方や仕事をしている方は特に注意が必要です。
(ご参考:「DAIKINストリーマ研究所サイト」http://www.daikin-streamer.com/kafun/

図1図1

 

図2図2

<大阪・梅田の花粉情報は「花粉 大ぴちょんくん」でチェック!!>
大阪・梅田では空気の看板「大ぴちょんくん」で花粉情報をチェックするのがお勧めです。花粉の飛散量が日本気象協会が定めた基準値を超えた日に、大ぴちょんくんが「花粉 大ぴちょんくん」となってマスクをつけて涙目で登場し、「非常に多い」、「多い」、「やや多い」の3段階で花粉によるアレルギーへの注意をお知らせします。


<ご参考>
空気の看板「大ぴちょんくん」


当社キャラクターである「ぴちょんくん」をモチーフに、空気の大切さを伝える「空気の看板」として高さ13メートル、横幅11メートルの巨大なぴちょんくん型のフルカラーLED看板を大阪・梅田に設置しました。当社は空調メーカーとして、空気に対してこれまで以上に多くの方に興味を持っていただけるよう、空気の看板「大ぴちょんくん」を通じて温度やしつ度、熱中症情報等、空気に関する様々な情報を発信します。

 キタの新たなシンボルとして、大阪の皆さまから愛される存在になれるように願い、ダイキンの「ダイ」と大阪の「大」からとって、この看板を名付けました。




発信情報の一例

 

 

 

 


9つの色と擬音語でその時々の空気感を表現する”空(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”について
空気に対して関心を持ってもらうためには、見えない空気の状態を可視化することが必要と考え、空調製品の開発に活用していた暖かさと冷たさを表す指標を応用し、『ダイキン空気感インフォメーション』を開発しました。その実用第1弾として空気の看板「大ぴちょんくん」は誕生しました。

大ぴちょんくんでは、温度としつ度に基づいて『ダイキン空気感インフォメーション』で判定したその時々の大阪市の空気感を、9色の“空(きゅう)色(しょく)ぴちょんくん”と擬音語で表現します。ぴちょんくんの色と擬音語は、色の効果や当社が実施している『現代人の空気感調査』の結果も考慮しながら、それぞれの空気感のイメージにあったものを設定しました。



<配色について>

●温度が高いゾーン
 夏季の注意喚起の意図も込め暖色を配置
●温度の中間ゾーン
 ここちよさを感じる高明度の中間色を配置
●温度が低いゾーン
 冬季の空気感を考慮して寒色を配置

 



空気の快適性を見える化する“空気感インフォメーション”とは
温かさと冷たさをあらわす国際規格の指標PMV(Predicted Mean Vote)を応用し、温度としつ度から空気の快適性を判定するものです。PMVは、当社のルームエアコンの開発においても活用しており、温度、しつ度、風の強さ、熱放射、代謝量、着衣量に基づいて算出されます。『ダイキン空気感インフォメーション』は、PMVを判定する要素のうち、温度としつ度は実際の測定値を利用し、風の強さ、代謝量、着衣量は、季節や場所ごとのそれぞれの条件における代表値を利用して空気感を9つに分類します。

 ① 快適な空気に比べ、温度が高く、しつ度が低い空気
 ② しつ度は適正だが、快適な空気に比べて温度が高い空気
 ③ 快適な空気に比べ、温度、しつ度ともに高い空気
   ⇒屋内ではカビが発生しやすく、特に夏場は屋内外で熱中症の注意が必要
 ④ 温度は適正だが、快適な空気に比べてしつ度が低い空気
 ⑤ 最も快適な空気
 ⑥ 温度は適正だが、快適な空気に比べてしつ度が高い空気
   ⇒屋内ではカビの発生に注意が必要
 ⑦ 快適な空気に比べ、温度、しつ度ともに低い空気
   ⇒特に冬場はインフルエンザウイルスの流行に注意が必要
 ⑧ しつ度は適正だが、快適な空気に比べて温度が低い空気
 ⑨ 快適な空気に比べ、温度が低く、しつ度が高い空気

▼大阪の屋外における季節ごとの空気感の9分類

春(3~5月)春(3~5月)

夏(6~8月)夏(6~8月)

秋(9~11月)秋(9~11月)

冬(12~2月)冬(12~2月)




 
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