東栄住宅が分譲住宅サイトに国産MA「SATORI」を導入

〜導線強化等により潜在ニーズの顕在化3倍増を実現〜

SATORI株式会社

 マーケティングオートメーション(以下、MA)ツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介)は、株式会社東栄住宅の「SATORI」導入事例を発表いたしました。
■「SATORI」導入効果
 広告に依存しないお問い合わせを増やしたいという課題に対し、お客様の購買ステータスごとに最適なコンテンツ(ポップアップやメール)へ誘導するためのタイムリーなフォローの仕組み構築を実現。これにより、全体のお問い合わせが増え、これまで5%だった物件に依存しないお問い合わせは15%と3倍になり、ニーズの顕在化や掘り起こしに成功。
 

※図:同社サービス「東栄住宅ブルーミングガーデン」サイトにおける「SATORI」を活用した、 リードナーチャリングのための誘導ポップアップ(右下)※図:同社サービス「東栄住宅ブルーミングガーデン」サイトにおける「SATORI」を活用した、 リードナーチャリングのための誘導ポップアップ(右下)


■「SATORI」導入目的
  • 広告に依存しない問い合わせの増加
  • 顧客ごとのニーズにあった最適コンテンツ誘導
  • 各施策や各コンテンツのCV貢献度の可視化
  • 会員登録時のフォローメールによる、ユーザの顕在化


■「SATORI」選定理由
  • 導入実績が豊富(現在200社以上)
  • 安心の顧客サポート(利活用セミナー等のコンテンツが充実)
  • 課題感にマッチする機能と納得の価格
  • 営業担当者の細やかなフォローおよび提案

 
■活用イメージ
  • 物件ページで離脱防止のための、自社の強みを伝えられるコンテンツへの導線ポップアップ
  • お問い合わせに至っていない匿名状態のお客様を、会員登録や希望条件への誘導ポップアップ
  • 「SATORI」に蓄積されたユーザーのコンバージョン前の行動分析で、コンテンツの適切配置・拡充


■ご担当者さまのコメント
 当社では、広告に依存しないお問い合わせ増加とお客様の興味関心や状況に合わせたコンテンツ誘導を狙いMAツール「SATORI」を選択しました。導入により、物件目当てにWebサイト訪問のあった見込み客を取りこぼさないためにポップアップ活用で他コンテンツへの導線最適化等を行い、全体的にお問い合わせを増やすことに成功しました。また、これまではGoogleアナリティクスで大まかにコンバージョンした人を把握していましたが、「SATORI」導入により、人ベースで可視化・把握できるようになり、コンバージョンへの導線コンテンツの見直しもできるようになりました。

―株式会社東栄住宅 経営企画室 カスタマーコミュニケーション課 主任 伊東様

以上


▼株式会社東栄住宅の事例記事はこちら
https://satori.marketing/usecase/touei/


【株式会社東栄住宅について】
本社所在地:東京都西東京市芝久保町四丁目26番3号
資本金:7,819,681,150円(2017年3月現在)
設立:昭和26年3月10日
社員数:607名(2017年3月現在)
事業概要:戸建住宅分譲事業、建築請負事業、不動産賃貸事業
http://www.touei.co.jp/

 
【「SATORI」について】
 SATORI株式会社は「あなたのマーケティング活動を一歩先へ」をミッションに掲げ、“リードジェネレーション”に強い国産MAツール「SATORI」を提供。リード情報(メールアドレスを含む個人情報)獲得前の、匿名顧客に対するナーチャリングを実現することで、これまでのMAにくらべて、大量の見込顧客創出の実現が可能です。詳細はウェブサイト( https://satori.marketing/)をご覧ください。

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会社概要

SATORI株式会社

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URL
https://satori.marketing/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-19-20 プレファス神宮前 9F
電話番号
03-6455-0500
代表者名
植山浩介
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年09月