ジャパネットがユニセフと支援プロジェクトを発起
~世界の子どもたちに教育支援を~
株式会社ジャパネットホールディングス(本社:⻑崎県佐世保市/代表取締役社⻑ 兼 CEO:髙⽥旭⼈)と株式会社V・ファーレン長崎 (本社:⻑崎県諫早市/代表取締役社⻑:髙⽥明)は、公益財団法人日本ユニセフ協会(東京都港区/会長:赤松良子)を通して、世界の子どもたちに教育支援や平和の想いを伝える活動を実施いたします。
■実施の背景
昨年グループ会社に迎えたV・ファーレン長崎には、「サッカーを通してたくさんのワクワクを生み出しながら、未来に夢と平和をつなげていきたい」という想いがあります。それを実現するため、ジャパネットホールディングスがユニセフと共同で支援プロジェクトを発起することになりました。今シーズンJ1リーグに昇格したサッカーチーム、V・ファーレン長崎を通じて、下記の内容以外にも夢と平和につながる取り組みを行ってまいります。
■共通目的と実施内容
【ジャパネットホールディングス】
目的:世界の子どもたちへ教育やスポーツを通して支援を届ける
実施:3年間で1億円の寄付を目指す
【V・ファーレン長崎】
目的:長崎からサッカーを通して平和の想いを発信し続ける実施:ユニセフロゴを無償で掲出と、夢と平和につながる取り組み
・ユニフォーム(背中上部)
・ゴール裏LED看板
・ピッチ看板(バックスタンド×1枚、ゴール裏×1枚)
・バナー(バックスタンド×1枚、メインスタンドx1枚)
・ビジョンCM30秒放送
・その他、イヤーブック、スポンサーボード、場内アナウンス、Web サイト、 ポスター等
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像