プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

Visit Finland(フィンランド政府観光局)
会社概要

フィンランドと東京を舞台にあの名曲から生まれた最高のラブストーリー映画「雪の華」公開記念!フィンランドでのロケ地をご紹介 ~もうすぐバレンタイン!恋の舞台となった美しい街並や景色を観に行こう~

Visit Finland(フィンランド政府観光局)

フィンランドを舞台にした映画「かもめ食堂」から13年 – 壮大なスケールのフィンランドの大自然や、美しい街並みを舞台に、最高のラブストーリー映画が新たに誕生します!2019年2月1日(金)より、東京とフィンランドを舞台に、中島美嘉の冬ラブソングの名曲を映画化した「雪の華(http://wwws.warnerbros.co.jp/yukinohana-movie/)」が公開されました。

(C)2019_映画「雪の華」製作委員会(C)2019_映画「雪の華」製作委員会

 

 本作は、三代目三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんと中条あやみさんを主演に迎え、『orange-オレンジ-』(15)や『羊と鋼の森』(18)で知られる新鋭・橋本光二郎監督がメガホンを取りました。また脚本は数々の名作映画・ドラマを生み出してきた岡田惠和氏、また音楽は世界的に活躍するヴァイオリニスト葉加瀬太郎氏が務めました。映画公開からわずか3日間で興行収入2.8億円を突破し、10代の女子高生から40代の恋愛映画ファンまで幅広い客層が訪れ、恋愛映画として久しぶりのヒットを記録しています。
 映画のなかには、かわいらしい街並みが印象的な夏のヘルシンキ、そして、真っ白な雪に覆われた冬の絶景の街、北部ラップランド地方のレヴィが登場します。2019年、日本とフィンランドは外交関係樹立100周年を迎えました。フィンランドは国として本映画の撮影を全面的にバックアップし、Visit Finlandも、本映画のプロモーションに協力しています。この機会に二人が映画の中で巡ったスポットをぜひ回って見てはいかがでしょうか。

 

<映画「雪の華」で出てきたヘルシンキ・レヴィのスポットを巡ろう!>

 ●ヘルシンキ

1. ヘルシンキ大聖堂(Helsinki Cathedral)

(C)Helsinki Marketing & Lauri Rotko(C)Helsinki Marketing & Lauri Rotko

ヘルシンキのランドマークとも言える建物で、ヘルシンキを訪れる人は必ず目にする建物。映画内でもいろいろなシーンで登場しました。ドイツの建築家カール・ルードヴィッヒ・エンゲルにより設計され、1852年に竣工。内部は、フィンランド福音ルター派の教会ということもあり、比較的シンプルな造りになっています。
http://ur0.work/PD3d
住所:Unioninkatu 29, 00170 Helsinki

2. カイヴォプイスト(Kaivopuisto)

(C)Visit Finland(C)Visit Finland

 

映画内で2人が桟橋で戯れるシーンが印象的な公園。ヘルシンキで最も古いこの公園は、大使館やヴィラが立ち並ぶエレガントなエリアにあります。毎年、メーデー(5月1日)には春の到来を祝うためたくさんのヘルシンキ市民がこの公園に集います。夏場は、海面に反射した光がきらきらと美しく、冬は真っ白な雪景色が非常に印象的な公園です。かもめ食堂にも登場したカフェ・ウルスラ( http://www.ursula.fi/ )もこの公園の近くにあります。
https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do-neighbourhoods/ullanlinna-eira-and-kaivopuisto/kaivopuisto
住所:Iso Puistotie - Ehrenstromintie - Itainen Puistotie, Helsinki 00140

3.トリ・クオーター(Tori Quarter)

 

(C)Helsinki Marketing & Maija Astikainen(C)Helsinki Marketing & Maija Astikainen

登坂広臣さん演じる 悠輔と中条あやみさん演じる美雪が初めて手をつなぐエリア。トリ・クオーターはヘルシンキ市内でも最も古いエリアの中にあり、マーケットスクエアとつながっているため、海もすぐそばです。レストラン、カフェ、小さなショップが立ち並び、パステル調のちょっぴりレトロな建物がかわいらしい場所です。夏には、旗がはためき、冬はクリスマスのイルミネーションが通りを彩ります。背景にはヘルシンキ大聖堂が見え、インスタ映えもバッチリ。写真は、映画の主人公たちも歩いたソフィアンカトゥ(ソフィア通り)。
https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do/sights/torikorttelit
住所:Unioninkatu-Sofiankatu-Katariinankatu, 00170 Helsinki

4. トコインランタ(Tokoinranta)

(C)Visit Finland & Julia Kivela(C)Visit Finland & Julia Kivela

二人がドレスアップをして、水辺を歩く姿が大変ロマンチックな場所。ヘルシンキ市民にとっては憩いの場、夜景の名所ともなっています。ヘルシンキの中でも最近注目を集めるカッリオ地区のエラインタルハ湾に面した場所にあります。8月下旬から9月上旬の2週間にわたり開催される芸術祭、ヘルシンキ・フェスティバルの期間中には、Huvila Festival Tentが設置され、各国から来たアーティストのコンサートで盛り上がります。歩くのに疲れたら、海に浮かぶガラス張りパノラマレストラン、メリパヴィリヨンキ(Ravintola Meripaviljonki)( https://www.ravintolameripaviljonki.fi/?lang=en )に行ってみましょう。モダンでスタイリッシュな空間でベイビューを存分にお楽しみいただけます。

https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do/sights/tokoinranta
住所:Eläintarhantie, 00530 Helsinki

5. オールドチャーチ・パーク(Old Church Park)

(c)Visit Finland(c)Visit Finland

 

悠輔と美雪がピクニックデートをする公園。地元の人からはルットプイスト(Ruttopuisto)とも呼ばれています。ヘルシンキの中心街にエアポケットのように現れる都会のオアシスです。公園の一角には名前の由来となっているオールドチャーチ(Vanha kirkko)があり、この教会はヘルシンキで2番目に古い教会です。地元の人には親しまれている公園ですが、観光スポットとして紹介されることが少ないため、静かにヘルシンキの街を楽しみたいと思う方にはおすすめの公園です。

https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do/sights/old-church-park-ruttopuisto-plague-park
住所:Bulevardi, 00120 Helsinki

6. ヘルシンキ中央駅(Helsinki Central Station) 

 

(C)Helsinki Marketing, Yiping Feng & Ling Ouyang(C)Helsinki Marketing, Yiping Feng & Ling Ouyang

悠輔がラップランド方面に向かう列車に乗るシーンに登場。短距離、長距離双方の発着駅となっているヘルシンキ中央駅は、エリエル・サーリネンが手掛けたアールヌーボー様式の美しい建物を特徴とし、正面出入口には、「Kivimiehet(石男たち)」の愛称で親しまれるランプを持った石像が並んでいます。ラップランド地方へは国内線の飛行機で行くのがメジャーですが、悠輔のように列車に乗って行くこともできます。映画に登場するレヴィの最寄り駅であるコラリ駅(Kolari Station)行きの寝台列車は「オーロラ・エクスプレス」と呼ばれ、飛行機での旅とはまた違った旅をお楽しみいただけます。コラリ駅にはヘルシンキ駅から14.5-15時間ほどで到着します。
https://www.vr.fi/cs/vr/en/helsinki_en
住所:Kaivokatu 1, 00100 Helsinki

7. テルヴァサーリ(Tervasaari)

(C)2019_映画「雪の華」製作委員会(C)2019_映画「雪の華」製作委員会

美雪が悠輔に「ある決意」を告げるために訪れた美しい海岸。フィンランドにはヘルシンキを含め大小様々な島が点在しており、市民の憩いの場になっています。テルヴァサーリもその一つ。テルヴァサーリとはフィンランド語でタールの島という意味で、かつてはタールを貯蔵する倉庫がありました。テルヴァサーリからは、たくさんの船が停泊するマリーナ、ヘルシンキ市街、ウスペンスキー寺院が一望できます。ウォーキングや、ゆったりとリラックスした時間を過ごせるほか、子ども向けの遊び場やドッグパークなどもあります。テルヴァサーリへは、ヘルシンキ市街から歩道が続いており、歩いていくことができます。かつての赤レンガの貯蔵庫には「サヴ(Savu)」( https://www.ravintolasavu.fi/en/ )というレストランもあります。https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do/activities/tervasaari

8.デザインディストリクト(Design District)

(C)Helsinki Marketing & Jenna Pietikainen(C)Helsinki Marketing & Jenna Pietikainen

美雪と悠輔がデートをする古書店C. Hagelstam( https://cecilhagelstam.com/ )やステーショナリーショップPaper Shop( https://designdistrict.fi/en/members/papershop/ )があるのは、デザインディストリクトと呼ばれる、ヘルシンキ市内でもかわらしい雑貨、洋服、ジュエリー、デザイン、ヴィンテージ・アンティークのショップが集まるエリアです。フィンランドデザインや、フィンランドのファッションの最前線を知りたい方はぜひ訪れてほしいエリアです。

https://designdistrict.fi/en/
住所:Kaartinkaupunki、Kamppi 、Ullanlinnaエリア

9.グロ・ホテル・アート(GLO Hotel Art)

(C)GLO Hotel Art(C)GLO Hotel Art

悠輔と美雪がヘルシンキで滞在するホテル。2人が過ごす切ないシーンが撮影されました。ヘルシンキのモダンな市街地に忽然と石造りの美しい古城風ホテルが現れます。元々はヘルシンキ工科大学の学生会館として1903年に建設されました。クラシックなロビーや食堂などロマンチックな気分を盛り上げてくれる場所がいっぱい。一部の部屋はマリメッコでデザインが統一されており、日本人観光客にも人気です。

https://www.glohotels.fi/en/hotels/glo-art
住所:Lönnrotinkatu 29, 00180 Helsinki

10.マーケット広場(Market Square)

(C)Visit Finland & Julia Kivela(C)Visit Finland & Julia Kivela

悠輔と美雪がマーケットの屋台でフルーツなどを一緒に見てまわるシーンに登場。フィンランドは、夏場の7-8月の間ベリーが最旬期を迎え、色とりどりの様々な種類のベリーが市場に並びます。地元の人はここでフレッシュなベリーや野菜を買い、そのまま目の前のフェリー乗り場からスオメンリンナ島や他の島へ。そこでのんびりピクニックを楽しみます。ヘルシンキの名物とも言えるカモメたちにもたくさん出会えます。マーケットでは、リーズナブルに地元の料理を楽しむことができます。食べ物だけでなくお土産なども売っているので、ぜひ一度巡ってみてはいかがでしょうか。
http://ur0.work/PD7J
住所:Eteläranta, 00170 Helsinki

11.聖ローレンス教会(Church of St. Lawrence, Vantaa)

(C)2019_映画「雪の華」製作委員会(C)2019_映画「雪の華」製作委員会

映画内では、中条あやみさん演じる美雪が教会の中で密かに祈りを捧げるシーンで登場。聖ローレンス教会は、ヘルシンキ空港があるヴァンター市内にあります。同教会は、ヘルシンキ近郊で最も古い教会で、15世紀に建設されました。1893年に火災により大部分が焼失しましたが、1894年に再建され、中世風の装飾や外観は、他の教会とはまた違う趣があります。
https://www.myhelsinki.fi/en/see-and-do/sights/church-of-st-lawrence-pyh%C3%A4n-laurin-kirkko
住所:Kirkkotie 45, 01510 Vantaa 

●レヴィ

 

 

(C)Visit Finland, Vastavalo & Jani Seppanen(C)Visit Finland, Vastavalo & Jani Seppanen

フィンランド北部のラップランドに位置するレヴィは、フィンランド屈指のスキーリゾートとして知られ、国内外から毎年多くの観光客が訪れます。映画でも登場するように、オーロラの観測スポットとしても有名です。冬季には、犬ぞり、スノーシュー体験、クロスカントリースキー、スノーモービル、氷でできたホテルの宿泊体験など、フィンランドらしい冬の楽しみを満喫できます。ヘルシンキから最寄りのキッティラ空港まで、国内線で約1時間30分です(キッティラ空港からレヴィまでは車で約15分)。主人公の2人のように、ロマンチックな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

レヴィ観光局:https://www.levi.fi/en/

1. エルフの隠れ家(Elves’ Hideaway)

 

(c)Visit Finland(c)Visit Finland

美雪がオーロラを見ようとやってきた場所として登場。冬場はオーナス川が一面に凍り、視界が開けた場所はまさに息を呑むような絶景が広がります。劇中にはあまり登場しませんが、妖精をテーマにした家族向けのテーマパークとなっており、妖精に扮したスタッフがいたり、ジンジャークッキーづくりなどのアクティビティーも楽しめます。また、レセプションの建物では、伝統的なラップランドの暖かみのあるインテリアをお楽しみいただけます。近くにはこじんまりとしたチャペルもあり、海外からも結婚式を挙げるために訪れるカップルもいるのだとか。レヴィ中心地からは8kmほどあり、車で15分程度です。近くには美雪が滞在した、カントリーハウス調のホテル、ホテル・タイヴァンヴァルケア(Hotel Taivaanvalkeat)もあります。

(c)Visit Finland(c)Visit Finland

 

エルフの隠れ家:
https://www.lapintonttula.fi/ja/tonttula/
住所:Palosaarentie 40, Levi 99140 Köngäs

ホテル・タイヴァンヴァルケア:
https://www.hulluporo.fi/en/accommodation/hotel-taivaanvalkeat/
住所:Palosaarentie 30, 99140 Köngäs

2.レストラン・カンミ(Ravintola Kammi)

(C)2019_映画「雪の華」製作委員会(C)2019_映画「雪の華」製作委員会

美雪と悠輔がディナーデートを楽しんでいたレストラン。映画ではヘルシンキ市内の設定ですが、撮影はレヴィのレストラン・カンミで行われました。フィンランドの先住民族であるサーミ人の小屋をイメージしたレストランです。トナカイの角や毛皮を利用したインテリアはラップランドらしさが満点。伝統的なラップランド料理をお楽しみいただけます。特にトナカイ肉のお料理は絶品。
https://www.hulluporo.fi/en/restaurants/kammi/
住所:Rakkavaarantie 5, 99130 Kittilä

●フィンランドのバレンタインは、ちょっとユニーク!
フィンランドではバレンタインデーは、「ystävänpäivä(ユスタヴァンパイヴァ)」と呼ばれ、「友達の日」とされています。他のヨーロッパ各国ではバレンタインデーは恋人たちのための愛のお祝いの日となっていますが、フィンランドでは友達とカードを交換したり、花束やちょっとしたプレゼントを贈り合う日なのです。そのため、カップルの人も、シングルの人も、みんな関係なく楽しめる日となっています。もし、運よくバレンタインデーにフィンランドに滞在する機会があったら、日本とはちょっと違ったバレンタインのお祝いを体験できるかもしれません。

<『雪の華』STORY>
「100万円で、私の恋人になってください。」東京-フィンランド。余命1年、最後の恋に涙する。
奇跡の赤いオーロラを見たい一心でフィンランドを訪れる、余命一年の美雪と100万円で1カ月限定の恋人になった悠輔の旅を、多くのアーティストにカバーされた中島美嘉の名曲に乗せて描く大人のラブストーリー

<『雪の華』CAST & STAFF>
登坂広臣 中条あやみ
高岡早紀 浜野謙太 箭内夢菜 / 田辺誠一
主題歌:中島美嘉「雪の華」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
監督:橋本光二郎 脚本:岡田惠和 音楽:葉加瀬太郎
製作:映画「雪の華」製作委員会 企画・制作プロダクション:エー・フィルムズ
配給:ワーナー・ブラザース映画 ©2019映画「雪の華」製作委員会公式サイト:yukinohana-movie.jp 公式Twitter:@yukinohanamovie #雪の華 #今年最初の雪の華

<Visit Finland (フィンランド政府観光局)>
Visit Finlandは、フィンランドの観光プロモーションを行う公的機関で、フィンランドへの旅行者誘致に積極的に取り組んでいます。Visit Finlandは、旅行業界や海外向け製品やサービスを提供する事業や団体を支援しており、2016年には、海外からの旅行者収益が同年の輸出額に匹敵する39億ユーロを記録しました。Visit Finlandは、Business Finlandのグループ機関です。

Business Finlandは、フィンランドのイノベーション・ファンディング、貿易、投資および旅行の推進機関であり、ヘルシンキに拠点を置いています。また、フィンランド政府から100%出資を受けており、世界中の40か所の事務所で600名の専門家を擁し、フィンランド国内にも20か所の地方事務所を有しています。Business FinlandはTeam Finlandネットワークの一機関です。 www.businessfinland.com

フィンランド政府観光局サイト:http://www.visitfinland.com/ja/
フィンランド政府観光局公式Instagram:https://www.instagram.com/visitfinlandjapan/
(ハッシュタグ#visitfinlandjpをつけていただくと、インスタグラム内でご紹介させていただくこともあります。)
フィンランド政府観光局公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/visitfinland.jp/
フィンランド政府観光局公式Twitter:https://twitter.com/visitfinlandjp?lang=ja

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
その他
ビジネスカテゴリ
旅行・観光ホテル・旅館
関連リンク
https://www.visitfinland.com/ja/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

Visit Finland(フィンランド政府観光局)

46フォロワー

RSS
URL
http://www.visitfinland.com/ja/
業種
サービス業
本社所在地
P.O. Box 358, Porkkalankatu 1, c/o Finpro, 00181 HELSINKI
電話番号
-
代表者名
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード