「新天皇即位にともなう10連休中の生活困窮者施策についての要望」を厚労省に提出しました

 本日4月16日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやいは、厚生労働省に対して「新天皇即位にともなう10連休中の生活困窮者施策についての要望」と題した要望書を提出いたしました。
 本日4月16日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやいは、厚生労働省に対して「新天皇即位にともなう10連休中の生活困窮者施策についての要望」と題した要望書を提出いたしました。

 

大口善徳厚生労働副大臣と議論するもやいの大西大口善徳厚生労働副大臣と議論するもやいの大西


 ●要望の内容
本要望書は国に対し、次のことを求めるものです。

1.10連休の閉庁期間中に生活保護申請を受け付ける窓口を設けること
2.生活困窮者及び生活保護申請者に対し、必要に応じて、宿泊や食事にかかる費用の給付・貸付または現物での提供を速やかに行うこと
3.これらの施策について広く情報発信し、利用を促進すること
4.これらの施策が適切に実施されるよう、各自治体への周知徹底を行うこと

詳細についてはこちら(https://www.npomoyai.or.jp/20190416/5487)をご覧ください。

 



●要望の背景
 日雇いなどの不安定な働き方をしている方のなかには、10連休中に仕事が途切れてしまったり、それによって会社の寮を出されてしまったり、あるいはネットカフェなどに泊まる費用がなくなり野宿をせざるを得なくなるようなケースも想定されます。しかしながら、大型連休中の閉庁期間には生活保護の申請はできても、住まいや食料などの支援が利用できず、閉庁期間が終わるまで困窮状態が解消されないという問題があります。本要望書は、このような事態に対し国が取り組むことを求めるものです。 

●今後について
 NPO法人もやいでは、来る4月21日(日)の13時~18時に臨時での相談会を行います。これは、日ごろ働いているために相談に来れない方、大型休暇中に生活困窮する恐れのある方を対象として開催します。私たちは、この相談会を通して得られた知見に基づき、状況の改善をさらに追及していきたいと考えております。

 ●お問い合わせ:
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
TEL:03-6265-0137(火曜日12時~18時・金曜日11時~17時)
FAX:03-6265-0307
E-mail:info@npomoyai.or.jp
担当:理事長 大西連
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