クルマと人間の『同時充電』を開始
悟空のきもち×日産自動車×NEXCO中日本のコラボスポット期間限定オープン
「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールド(本店:京都市)は、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市)と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)の脱炭素に貢献する電気自動車(以下、EV)オーナーのカーライフをより快適で豊かにする「GREEN PASS」に賛同。
電気自動車とドライバーを同時に充電(回復)させる試みとしてEVオーナー専用スパ「FULL-CHARGE SALON(フルチャージ サロン)」を、2023年7月21日(金)よりE1 東名高速道路 足柄サービスエリア(以下SA)上りにて、また、8月24日(木)よりE1A新名神高速道路 宝塚北SA上下集約にて期間限定でオープンします。
本企画は、人間の充電(回復)部分を、悟空のきもちが担当、日産自動車・新潟大学と共同でEVの運転疲労と回復についての実証実験による試行錯誤を経て、運転疲労に特化した「ドライバー専用リラクゼーション」が完成しました。
EVの充電時間(20分間)と運転疲れの人間を同時充電(回復)させるため、施術後に眠気を残さないため
ほぼすべての人を約10分で眠らせる「悟空のきもち」のゴッドハンドたちは、まどろみ睡眠で深く寝かさない専用手技を開発。
また、お客様が施術の臨場感を楽しめ、人間の急速充電を体験できるよう悟空のきもちの店舗にはない複数同時施術のパートは体感型ミュージカルを感じる臨場感を盛り込みEV車に匹敵する急速回復の感動を味わう、ドライバーに特化した施術メニューに仕上げました。
新潟大学との実証実験では、体の疲労を緩和する手立てとして一定の疲労の緩和、減少は見られる傾向があると高く評価いただき、車と人間の同時充電という新たな可能性も確認。
今後、「悟空のきもち」として、長距離移動などの疲れを癒す専用サービスとして事業活用も視野に入れております。
また本サロンは、環境に配慮する皆様をお迎えするため施設の建材に廃棄物を配合した再生素材「SOLIDO」を活用しサステナブルな時間をご堪能いただけます。
さらに同乗者の方もご利用いただけるEVオーナー専用の休憩ラウンジも用意。レストランガイドブック「ゴ・エ・ミヨ 2022」でベストパティシエ賞を受賞した加藤峰子氏監修のもと、廃棄果物やオーガニック素材を有効活用した「身体をチャージする」スペシャルドリンクをご提供します。
【悟空のきもちについて】
「悟空のきもち」は日本初の頭専門の揉みほぐし店として2008年、京都に創業。
現代人に多い不眠やストレスなど、頭を癒すための安全で効果的な手技として当店代表が考案した21の手技、ドライヘッドスパにはじまります。その手技はほとんどの人を10分程度で寝かせる、大人を眠らせる魔法として、評価を頂いております。
頭の筋肉に精通し、独自の触れ方により10分程度で快感を絶頂に高め一気に寝落ちさせる絶頂睡眠のほぐし技術が国内5店舗 京都・大阪心斎橋・大阪堂島・原宿神宮・銀座すべて3カ月満席、全店合計で約71万人のキャンセル待ちを賜り、現在日本一予約が難しい店と言われる人気をいただいています。
【FULL-CHARGE SALON概要】
関東(@足柄SA上り)
実施期間:2023年7月21日(金)~8月3日(木)
オープン時間:10~18時(最終受付 17:30)
場所:静岡県 東名高速道路 足柄SA上り
関西(@宝塚北SA上下集約)
実施期間:2023年8月24日(木)~9月6日(水)
オープン時間:10~18時(最終受付 17:30)
場所:兵庫県 新名神高速道路 宝塚北SA上下集約
実施内容 EV充電中の全EVオーナー専用のスパサービスの無償提供
※スパサービス提供は、混雑状態によって人数制限を行う可能性がございます。予めご了承ください。
※天候や混雑状況により営業時間が変更になる可能性があります
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