市町村で全国初!コミュニケーションをバリアフリーに!飯能市聴覚障害者支援事業がスタート

飯能市聴覚障害者支援事業~窓口支援と代理電話支援~

埼玉県飯能市は、聴覚や言語等の障害がある方へ、より円滑な行政サービスの提供を可能
にするため、飯能市聴覚障害者支援事業(窓口支援および代理電話支援)を、7月3日(月)から開始します。併せて、多くの方に事業を利用していただけるようテロップ解説付きの動画を作成し、公開します。
飯能市聴覚障害者支援事業動画~窓口支援と代理電話支援~ https://youtu.be/53Q34OKci_8

 飯能市聴覚障害者支援事業で実施する「窓口支援」は、遠隔手話・筆談・音声認識機能を備えた専用のタブレット端末を使用し、窓口でのコミュニケーションの円滑化を図ります。また、「代理電話支援」では、聴覚や言語等の障害がある方が、スマートフォンやパソコンなどのテレビ電話機能を使い、市や市の施設へ即時に電話連絡することが可能となります。今後、飯能市は、バリアフリーな行政サービスを目指して、本事業を推進していきます。

飯能市聴覚障害者支援事業について
・開始日 平成29年7月3日(月)
・タブレット端末配置窓口 障害者福祉課、市民課、総合福祉センター
  
  • 窓口支援 ~手話(遠隔手話通訳)~


窓口で手話通訳コールセンターへテレビ電話をつなぎ、
手話通訳者が画面を通して
手話通訳を行います。

 


 
  • 窓口支援 ~筆談(UD手書き)~


タブレット端末の画面上で、
手書きで筆談ができます。

 




 
  • 窓口支援 ~音声認識(UDトーク)~


タブレット端末の音声認識で対応職員の言葉を文字にして伝えます。
また多言語通訳も可能です。

 


 
  • 代理電話支援 ~代理電話(電話リレーサービス)~


スマートフォンやパソコンなどの端末からテレビ電話で手話通訳コールセンターにご連絡いただくと、コールセンターの手話通訳者が代理で市役所や市の施設へ用件をお伝えします。



 













動画について
今回、制作した動画には、日本ろう者劇団代表の江副悟史(えぞえさとし)氏がナビゲーターとして出演し、飯能市聴覚障害者支援事業を案内します。また、遠隔手話、筆談、音声認識、代理電話の支援内容ごとの動画を制作し、各機能をわかりやすく解説します。

各動画URL
江副悟史(えぞえ さとし) プロフィール

日本ろう者劇団代表、東京都出身。2008年に入団。
2008年トット文化館祭り「休憩」にて初デビュー。手話狂言や自主公演などに出演。2010年3月までNHKこども手話ウィークリーのキャスターを務める。映画「獄に咲く花」で杉敏三郎役を演じる。現在、俳優、手話弁士、キャスターなど幅広く活動中。
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