共働き家庭の7割以上が“冷凍庫がパンパン”と回答!冷凍食品市場の拡大と共働き世帯の増加により今後求められる冷凍庫ニーズとは!?
ハイアールジャパンセールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、この度、「家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の使用状況に関する意識調査」を実施いたしましたので、その調査結果を発表いたします。
調査結果TOPICS
調査期間:2018年7月13日~7月16日
調査実施機関:楽天リサーチ
調査対象:配偶者および子と同居しており、家庭に冷凍冷蔵庫(冷凍庫)がある全国20歳~59歳の男女400名
※全ての調査結果は以下のURLからご確認ください。
http://www.haier.com/jp/company/newspress/press_release/201808/P020180801431469040168.pdf
調査結果概要
1.子どもと同居する家庭の約7割(68.1%)が「冷凍庫がパンパン」と回答!
全国の子どもと同居する家庭に対して、家庭の冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じるかについて聞くと、「いっぱいだと感じる」「ややいっぱいだと感じる」と回答した人が68.1%にものぼりました。さらに共働き家庭では70.7%と、専業家庭(65.2%)を上回る結果となり、直近37年で2倍と、増加の一途を辿っている共働き世帯※において、子どもや夫婦共々のお弁当・食事の“冷凍”や“作り置き”ニーズが高まっている実態が伺えます。
※独立行政法人労働政策研究・研修機構調べ
Q:普段、ご家庭で使用している冷凍室の中はいっぱいだと感じますか。(単一回答)
冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じると回答した家庭に対して、冷凍庫(冷凍室)がいっぱいになる時期について聞くと、2人にひとり(54.4%)が「一年中」と回答し1位という結果となりました。また月別でみると、7月(39.0%)、8月(38.2%)、6月(23.2%)と夏をピークに冷凍庫(冷凍室)がパンパンになる傾向にあり、猛暑日が続く日本では夏休みやお盆シーズンに冷凍ニーズが高まることが伺えます。
Q:冷凍室がいっぱいになる時期について、当てはまるものをお答えください。(複数回答、n=272)
3.約9割が「今以上の冷凍スペースが必要」と回答!
冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じると回答した家庭に対して、今以上の冷凍スペースが必要だと感じるか聞くと、「必要と感じる」「どちらかと言うと必要と感じる」と回答した人が86.0%にものぼる結果となり、実に約9割の家庭が現状の冷凍スペースに満足していないことがわかりました。大容量の冷凍室を備える冷凍冷蔵庫や、単体冷凍庫へのニーズの高まりが伺えます。
Q:ご家庭に今以上の冷凍スペースが必要だと感じますか。(単一回答、n=272)
今回の意識調査の結果から、子どもと同居する家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の利用実態や課題などが浮かび上がってきました。女性の社会活躍を政府が推進している背景もあり、直近37年間で約2倍へと増加している共働き世帯では、限られた時間の中で家事をこなす必要があり、時間短縮に便利な“冷凍”や“作り置き”のニーズが高まっていることが伺えます。こうした流れをうけ、冷凍食品市場は、昨年7,000億円を突破し国内生産量が過去最高※となりました。共働き世帯や冷凍食品市場が今後も拡大していくことで、冷凍庫(冷凍室)がパンパンな家庭も増加していくことが予想されます。
今回の調査で判明した通り、実に共働き家庭の70.7%が「冷凍庫がパンパン」と回答しています。冷凍スペースを拡充する方法としては、大容量の冷凍室を備える冷凍冷蔵庫や、冷凍機能のみを持った単体冷凍庫の購入といった選択肢が考えられます。ハイアールでは、冷凍スペースの拡充といったニーズに対して、冷凍冷蔵庫に冷凍庫をプラスすることもお勧めしています。※一般社団法人日本冷凍食品協会調べ
買い物カゴ約4個分のまとめ買いもOK!
Haier Live Seriesの138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)を使用した場合、買い物カゴ約4個分のまとめ買いにも対応。まとめて作った離乳食や、幼稚園・塾のお弁当、朝食のパンなど日常の食材を大量にストックすることができ、頻繁に買い物に行くことが難しい方でも、家事の時短に役立ちます。
138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)は、幅約50cmのスリムボディです。2台目の冷凍庫設置にスペースがないとお困りの方にも、レンジラックのスペースに冷凍庫を設置することが可能です。レンジラックに置いてあった海苔や小麦粉、スパイスなどは冷凍保存することができ、電子レンジは耐熱性能天板の上に設置いただけます。
http://www.haier.com/jp/products/refrigerator/front_freezer.shtml
ハイアールでは、この度の調査で浮き彫りとなった全国家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の利用実態や課題に対して、さらなる製品・サービスの品質向上に努めてまいります。
ハイアールジャパンセールス株式会社について
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本におけるHaierブランド製品の販売会社として、2002年に設立。現在はAQUAブランド製品を日本やASEAN諸国で展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジアR&D株式会社と共に、ハイアールアジアグループの日本法人です。日本で展開するHaierブランドは2018年も「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
- 子どもと同居する家庭の約7割が「冷凍庫がパンパン」と回答
- 冷凍庫がパンパンな時期について、2人にひとりが「一年中」と回答
- 約9割が「今以上の冷凍スペースが必要」と回答
調査期間:2018年7月13日~7月16日
調査実施機関:楽天リサーチ
調査対象:配偶者および子と同居しており、家庭に冷凍冷蔵庫(冷凍庫)がある全国20歳~59歳の男女400名
※全ての調査結果は以下のURLからご確認ください。
http://www.haier.com/jp/company/newspress/press_release/201808/P020180801431469040168.pdf
調査結果概要
1.子どもと同居する家庭の約7割(68.1%)が「冷凍庫がパンパン」と回答!
全国の子どもと同居する家庭に対して、家庭の冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じるかについて聞くと、「いっぱいだと感じる」「ややいっぱいだと感じる」と回答した人が68.1%にものぼりました。さらに共働き家庭では70.7%と、専業家庭(65.2%)を上回る結果となり、直近37年で2倍と、増加の一途を辿っている共働き世帯※において、子どもや夫婦共々のお弁当・食事の“冷凍”や“作り置き”ニーズが高まっている実態が伺えます。
※独立行政法人労働政策研究・研修機構調べ
Q:普段、ご家庭で使用している冷凍室の中はいっぱいだと感じますか。(単一回答)
2.冷凍庫がパンパンな時期について、2人にひとりが「一年中パンパン」だと回答!
冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じると回答した家庭に対して、冷凍庫(冷凍室)がいっぱいになる時期について聞くと、2人にひとり(54.4%)が「一年中」と回答し1位という結果となりました。また月別でみると、7月(39.0%)、8月(38.2%)、6月(23.2%)と夏をピークに冷凍庫(冷凍室)がパンパンになる傾向にあり、猛暑日が続く日本では夏休みやお盆シーズンに冷凍ニーズが高まることが伺えます。
Q:冷凍室がいっぱいになる時期について、当てはまるものをお答えください。(複数回答、n=272)
3.約9割が「今以上の冷凍スペースが必要」と回答!
冷凍庫(冷凍室)がいっぱいだと感じると回答した家庭に対して、今以上の冷凍スペースが必要だと感じるか聞くと、「必要と感じる」「どちらかと言うと必要と感じる」と回答した人が86.0%にものぼる結果となり、実に約9割の家庭が現状の冷凍スペースに満足していないことがわかりました。大容量の冷凍室を備える冷凍冷蔵庫や、単体冷凍庫へのニーズの高まりが伺えます。
Q:ご家庭に今以上の冷凍スペースが必要だと感じますか。(単一回答、n=272)
時短家事時代には“セカンド冷凍庫”を
今回の意識調査の結果から、子どもと同居する家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の利用実態や課題などが浮かび上がってきました。女性の社会活躍を政府が推進している背景もあり、直近37年間で約2倍へと増加している共働き世帯では、限られた時間の中で家事をこなす必要があり、時間短縮に便利な“冷凍”や“作り置き”のニーズが高まっていることが伺えます。こうした流れをうけ、冷凍食品市場は、昨年7,000億円を突破し国内生産量が過去最高※となりました。共働き世帯や冷凍食品市場が今後も拡大していくことで、冷凍庫(冷凍室)がパンパンな家庭も増加していくことが予想されます。
今回の調査で判明した通り、実に共働き家庭の70.7%が「冷凍庫がパンパン」と回答しています。冷凍スペースを拡充する方法としては、大容量の冷凍室を備える冷凍冷蔵庫や、冷凍機能のみを持った単体冷凍庫の購入といった選択肢が考えられます。ハイアールでは、冷凍スペースの拡充といったニーズに対して、冷凍冷蔵庫に冷凍庫をプラスすることもお勧めしています。※一般社団法人日本冷凍食品協会調べ
買い物カゴ約4個分のまとめ買いもOK!
Haier Live Seriesの138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)を使用した場合、買い物カゴ約4個分のまとめ買いにも対応。まとめて作った離乳食や、幼稚園・塾のお弁当、朝食のパンなど日常の食材を大量にストックすることができ、頻繁に買い物に行くことが難しい方でも、家事の時短に役立ちます。
“セカンド冷凍庫”をレンジラックの代わりに設置!
138L前開き式冷凍庫(JF-NUF138A)は、幅約50cmのスリムボディです。2台目の冷凍庫設置にスペースがないとお困りの方にも、レンジラックのスペースに冷凍庫を設置することが可能です。レンジラックに置いてあった海苔や小麦粉、スパイスなどは冷凍保存することができ、電子レンジは耐熱性能天板の上に設置いただけます。
※前開き式冷凍庫の製品情報は以下よりご確認ください。
http://www.haier.com/jp/products/refrigerator/front_freezer.shtml
ハイアールでは、この度の調査で浮き彫りとなった全国家庭の冷凍冷蔵庫・冷凍庫(冷凍室)の利用実態や課題に対して、さらなる製品・サービスの品質向上に努めてまいります。
ハイアールジャパンセールス株式会社について
ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ(本社:中国山東省青島市)の日本におけるHaierブランド製品の販売会社として、2002年に設立。現在はAQUAブランド製品を日本やASEAN諸国で展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジアR&D株式会社と共に、ハイアールアジアグループの日本法人です。日本で展開するHaierブランドは2018年も「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電”を創造してまいります。
お客さまからの商品に関するお問い合わせ先:フリーダイヤル0120-865-812
(携帯電話・PHSからは ナビダイヤル0570-020-812(有料))[受付時間9:00-18:30 年中無休]
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