「きんゆう女子。」が「BANK」と取り組み!おうち時間で、幸せなお金の使い方を学ぼう!#きん女貯金部
〜「with コーポレート」第四弾!オンラインプロジェクトを通じて、女性たちのライフスタイルを豊かに〜
株式会社TOE THE LINE(本社:東京都中央区、 代表取締役:鈴木万梨子)が運営する女性主体の金融コミュニティサービス「きんゆう女子。」は、株式会社あおぞら銀行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):馬場 信輔、本店:東京都千代田区)の提供する新マネーサービス「BANK」とコラボレーションすることをお知らせいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響が広がるなか、様々な不安を抱えながら外出自粛に取り組む女性たちに向けて、おうち時間が有意義になるよう応援するオンラインプロジェクトを実施いたします。取り組みを通じて、上手に貯金したい女性たちのライフスタイルを豊かにしていくことを目的としています。
実際に、このような声が会員から寄せられています。
<会員の声>
・いまだに貯金が苦手です。金融系の話はとっつきにくいイメージがあって避けてきました。
・今年はお金のことをしっかり考えて、貯金しつつも一人暮らしを始める予定です。そのためには今まで以上に勉強&実践を積みたいです。
・改めて自分の収支を見直してみると学生の時よりお金が貯まっていないことに気づきました。
・周りの友人でも同じ悩みを持っている子がおおいので、まずは自分が賢いお金のサービスを理解して、みんなに伝えていきたいと思います!
また、会員登録時のアンケートでも、コミュニティで刺激を受けながら学びたいことNO.1は「かしこいお金の管理や使い方」です。リテラシーを身に付けることで心豊かな人生にしていきたいと考えています。
そんな中、悩みを抱えている女性たちの力になりたいというあおぞら銀行からの問い合わせに対し、私たちの悩みを共有いたしました。また、「BANK」サービス側からも人生に前向きな女性たちの心の声を拾って寄り添っていきたいというニーズがありました。
<BANKのニーズ>
・サービスのどんなところに愛着を持ってもらえるのか?
・目標設定し貯金ができるBANKのサービスをどんな風に使いたいのだろうか?
・長く心地よく寄り添っていくためには何ができるのか?
・サービスの強みや魅力はどんなところなのか?
通常ネット銀行では、特定のお客様と直接交流することがないためこのような問いに対する等身大の声を拾うことは困難です。
このような意見交換を重ねるうちに、両者の抱える課題を解決することができる企画が生まれました。
<取り組みのゴール>
〜座談会やワークショップを通じて貯金目標を一緒に設定。無理なく貯金するためのアイディアや工夫に一人一人が能動的に取り組む〜
〜活動を通じて内側から金融リテラシーを高めていき、貯金習慣や貯金マインドを育てていく〜
〜BANKとしては、プロジェクトで得たリアルな声を今後の商品・サービスの開発・改善に生かしていく〜
<オンラインプロジェクト内容>
・「BANK」サービスが提案する「幸せなお金の使い方」座談会、ワークショップ
1回目:5月19日(火)19:00〜21:00
場所:オンライン(Zoomを利用)
2回目:6月中旬の予定
場所:オンライン(Zoomを利用)
・「BANK」利用モニター調査、アンケート調査
期間:4月〜6月
対象:20~40代 きんゆう女子。コミュニティ会員
「素晴らしい人生のためのマネーサービス」BANKについて
2019年7⽉よりサービス提供を開始したマネーサービス。使ったお⾦が確認できる使いすぎないVisaデビット機能付きキャッシュカード(BANK The Debit)やお買い物のたびに決めた⾦額を貯⾦にまわし無理せずお⾦をためるサービス(BANK The Savings)、幸せになるお⾦の使い⽅を教えてくれるコラム(BANK The Story)などが⼀式セットになったアプリ。
・素晴らしい人生のためのマネーサービス「BANK BY AOZORA BANK」(URL:https://www.aozorabank.co.jp/bank/index.html )
プロジェクトを通じたアンケート結果、体験モニターによるインサイト調査結果やクリエティブは、あおぞら銀行に共有及び一部納品しサービス向上や広報企画など幅広く役立てていただきます。
・金融や企業活動に対する知識を高め、理解を深めたい「きんゆう女子。会員」と金融機関や企業をファシリテーション
・金融機関や企業が抱える様々な課題を女性視点から解決
・女性を対象とした継続的なコミュニティマーケティング、クリエイティブ企画・制作、ブランド戦略立案
・「きんゆう女子。会員」と金融機関や企業の接点を創出しつつ、特定の商品やサービスへの誘導を図らないポリシー
▼金融ワカラナイ女子のためのコミュニティサービス「きんゆう女子。」とは?
「お金にとらわれず自由で等身大に生きる」というコンセプトのもと、2016年3月3日兜町・茅場町で発足。どの金融機関にも属さず、誰に対しても等間隔のポジションを取っている81.7%が20代~30代の女性コミュニティ。FinTechから家計管理、世界経済まで広義の金融を女性主体で考える場を提供している。企業のメッセージを伝えつつも特定の金融商品や金融サービスを販売・仲介しないポリシー。金融リテラシー向上による女性の経済的自立を目指すことは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の「5:ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」にも合致する。
▼コミュニティ概要
・会員数:2541名(2020年5月19日時点)
・設立:2016年3月3日
・活動拠点:兜町・茅場町 CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(URL:http://cafe-salvador.com/ )
・メールマガジン開封率:46.6%(直近3ヶ月の平均)
▼公式サイト
・公式WEBサイト(URL:https://kinyu-joshi.jp/ )
・きんゆう女子。with コーポレート(URL:https://kinyu-joshi.jp/business )
・かぶと町マップ(URL:https://kinyu-joshi.jp/map_kabuto )
・Facebookアカウント(URL:https://www.facebook.com/kinyujyoshi )
・Instagramアカウント(URL:https://www.instagram.com/kinyu_joshi )
・Twitterアカウント(URL:https://twitter.com/kinyu_joshi )
・会員登録はこちらから(URL:https://kinyu-joshi.jp/login_regist )
▼運営会社:株式会社TOE THE LINEについて
株式会社TOE THE LINEは「みんなのハレとケを幸せにする」コーディネート企業として邁進してまいります。
▼株式会社あおぞら銀行との取り組み背景
「きんゆう女子。」では、76%の会員が「かしこいお金の管理や使い方」「楽しく貯金ができるようになりたい」と考えています。しかしそう思っていても「自分一人ではなかなか行動に移せない」「家計簿が続かない」「背伸びしてしまう」「切り詰めるすぎると毎日を楽しめない」といった悩みを抱えています。実際に、このような声が会員から寄せられています。
<会員の声>
・いまだに貯金が苦手です。金融系の話はとっつきにくいイメージがあって避けてきました。
・今年はお金のことをしっかり考えて、貯金しつつも一人暮らしを始める予定です。そのためには今まで以上に勉強&実践を積みたいです。
・改めて自分の収支を見直してみると学生の時よりお金が貯まっていないことに気づきました。
・周りの友人でも同じ悩みを持っている子がおおいので、まずは自分が賢いお金のサービスを理解して、みんなに伝えていきたいと思います!
また、会員登録時のアンケートでも、コミュニティで刺激を受けながら学びたいことNO.1は「かしこいお金の管理や使い方」です。リテラシーを身に付けることで心豊かな人生にしていきたいと考えています。
そんな中、悩みを抱えている女性たちの力になりたいというあおぞら銀行からの問い合わせに対し、私たちの悩みを共有いたしました。また、「BANK」サービス側からも人生に前向きな女性たちの心の声を拾って寄り添っていきたいというニーズがありました。
<BANKのニーズ>
・サービスのどんなところに愛着を持ってもらえるのか?
・目標設定し貯金ができるBANKのサービスをどんな風に使いたいのだろうか?
・長く心地よく寄り添っていくためには何ができるのか?
・サービスの強みや魅力はどんなところなのか?
通常ネット銀行では、特定のお客様と直接交流することがないためこのような問いに対する等身大の声を拾うことは困難です。
このような意見交換を重ねるうちに、両者の抱える課題を解決することができる企画が生まれました。
<取り組みのゴール>
〜座談会やワークショップを通じて貯金目標を一緒に設定。無理なく貯金するためのアイディアや工夫に一人一人が能動的に取り組む〜
〜活動を通じて内側から金融リテラシーを高めていき、貯金習慣や貯金マインドを育てていく〜
〜BANKとしては、プロジェクトで得たリアルな声を今後の商品・サービスの開発・改善に生かしていく〜
<オンラインプロジェクト内容>
・「BANK」サービスが提案する「幸せなお金の使い方」座談会、ワークショップ
1回目:5月19日(火)19:00〜21:00
場所:オンライン(Zoomを利用)
2回目:6月中旬の予定
場所:オンライン(Zoomを利用)
・「BANK」利用モニター調査、アンケート調査
期間:4月〜6月
対象:20~40代 きんゆう女子。コミュニティ会員
「素晴らしい人生のためのマネーサービス」BANKについて
2019年7⽉よりサービス提供を開始したマネーサービス。使ったお⾦が確認できる使いすぎないVisaデビット機能付きキャッシュカード(BANK The Debit)やお買い物のたびに決めた⾦額を貯⾦にまわし無理せずお⾦をためるサービス(BANK The Savings)、幸せになるお⾦の使い⽅を教えてくれるコラム(BANK The Story)などが⼀式セットになったアプリ。
・素晴らしい人生のためのマネーサービス「BANK BY AOZORA BANK」(URL:https://www.aozorabank.co.jp/bank/index.html )
プロジェクトを通じたアンケート結果、体験モニターによるインサイト調査結果やクリエティブは、あおぞら銀行に共有及び一部納品しサービス向上や広報企画など幅広く役立てていただきます。
▼企業向けサービス「きんゆう女子。with コーポレート」について
・金融や企業活動に対する知識を高め、理解を深めたい「きんゆう女子。会員」と金融機関や企業をファシリテーション
・金融機関や企業が抱える様々な課題を女性視点から解決
・女性を対象とした継続的なコミュニティマーケティング、クリエイティブ企画・制作、ブランド戦略立案
・「きんゆう女子。会員」と金融機関や企業の接点を創出しつつ、特定の商品やサービスへの誘導を図らないポリシー
▼金融ワカラナイ女子のためのコミュニティサービス「きんゆう女子。」とは?
「お金にとらわれず自由で等身大に生きる」というコンセプトのもと、2016年3月3日兜町・茅場町で発足。どの金融機関にも属さず、誰に対しても等間隔のポジションを取っている81.7%が20代~30代の女性コミュニティ。FinTechから家計管理、世界経済まで広義の金融を女性主体で考える場を提供している。企業のメッセージを伝えつつも特定の金融商品や金融サービスを販売・仲介しないポリシー。金融リテラシー向上による女性の経済的自立を目指すことは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の「5:ジェンダー平等と女性のエンパワーメント」にも合致する。
▼コミュニティ概要
・会員数:2541名(2020年5月19日時点)
・設立:2016年3月3日
・活動拠点:兜町・茅場町 CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(URL:http://cafe-salvador.com/ )
・メールマガジン開封率:46.6%(直近3ヶ月の平均)
▼公式サイト
・公式WEBサイト(URL:https://kinyu-joshi.jp/ )
・きんゆう女子。with コーポレート(URL:https://kinyu-joshi.jp/business )
・かぶと町マップ(URL:https://kinyu-joshi.jp/map_kabuto )
・Facebookアカウント(URL:https://www.facebook.com/kinyujyoshi )
・Instagramアカウント(URL:https://www.instagram.com/kinyu_joshi )
・Twitterアカウント(URL:https://twitter.com/kinyu_joshi )
・会員登録はこちらから(URL:https://kinyu-joshi.jp/login_regist )
▼運営会社:株式会社TOE THE LINEについて
株式会社TOE THE LINEは「みんなのハレとケを幸せにする」コーディネート企業として邁進してまいります。
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