【DJ ISHIJIMA 率いる S.I.P.S. 第1弾シングル】R&B の歌姫・宏実をフィーチャーした“MEVIUS”をリリース
クラブミュージクファン騒然!HOUSE/TECHNO/R&B/和と様々なジャンルの垣根を超えた作品
DJ ISHIJIMAは、この先日本でリリース予定のデモ曲を宇多田ヒカルのプロデューサーである三宅 彰氏に渡したところその楽曲がヨーロッパで好評を得て、イギリスの有名音楽メディア"MUSIC WEEK" の CLUB チャートの TOP10 に 3 週間にわたりチャートインしクラブミュージック界を驚かせた。
クラブミュージック界の異端児 DJ ISHIJIMA によるテクノと和楽器をはじめ他ジャンルアーティストとのコラボレーションによる楽曲は下記ストアから購入が可能となっております。
https://itunes.apple.com/jp/album/mevius-feat-%E5%AE%8F%E5%AE%9F-single/id1265437211?l=en%3Fl%3Den
<配信ストア一覧>
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■DJ ISHIJIMA
■ISHIJIMA : (ACCUTRON / Resident)
21世紀が間もなくやってくる15才の夏テクノブームの洗礼を浴び ジェフミルズ、リッチーホーティンなどから多大な影響を受けDJをスタート。
2005年 20代より都内Clubを中心にDJ活動を行ってきた、現在までにUmek、Valentino kanzyani、Speedy J、Aril Brihka、Extrawelt、Mathew Jonson, GREEN VELVETなど多くのアーティストと共演、2016年にはBen Klock ,Ame & Dixonなどのイベントにも出演。
また、テクノと和楽器アーティストとのコラボレーションによる新しいプロジェクトもスタート、宇多田ヒカルのプロデューサーである三宅彰氏にデモ曲を渡したところその楽曲がヨーロッパで配信され、イギリスの有名音楽メディア”MUSIC WEEK”のCLUBチャートのTOP10に3週間にわたりチャートインしクラブミュージック界を驚かせた。
ヨーロッパの20箇所以上のクラブのチャートにも登場するなどオリジナルな音楽スタイルを探求する一方、今では当たり前のTRAKTORをいち早く使い始めた世代の一人として、エフェクターを駆使したミニマルミュージックをリアルタイムに構築するスタイルを極め次世代テクノDJの一人として期待される。2017年、渋谷CONTACTが1周年を迎える4月新たにスタートしたテクノパーティ[ACCUTRON]のレジデントに決定!
■HIROMI(宏実)
「みんなが恋してしまう歌声」
Singer-Songwriter with Rainbow Voice
Singer-songwriter。4歳の時より生田流箏を始め、幼少期から音楽に触れ育つ。
誰もが恋に落ちる「Rainbow Voice」、等身大の歌詞が共感を呼び、多くのリスナーを魅了する。
2008年に日本のトッププロデューサーが集結したファーストミニアルバム「TRUE COLORS」でデビュー。2009年には自身初のフルアルバム「RAINBOW」をリリース。発売前から大きな話題を呼んだこのアルバムはiTunes R&B/ソウルアルバムチャートで1位を獲得、さらには先行シングル曲「愛されたい」「WHY feat.Full Of Harmony」がレコチョククラブ総合チャートでも1位を獲得した。
以後、2011年フルアルバム「MAGIC」2012年には「HONESTY」をリリース。2015年には、自身初となるベストアルバムを2枚同時リリース。「Fan Select」では、ファン投票より集まった上位13曲+新曲を収録、「My Select」では、宏実自身のお気に入り楽曲を収録した。また、その際収録した「Bye Bye Yesterday」は「情報ライブ・ミヤネ屋」のエンディングテーマに起用された。
近年では、メジャーアーティストへのソングライティング活動も行なっている。携わったアーティストは、E-Girls、Nissy(西島隆弘)、倖田來未、THE RAMPAGEなど。
RAINBOW VOICEと称される彩り豊かな歌声、圧倒的な歌唱力、高い作詞、作曲能力を備えた本物のシンガーソングライター。
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