GraphersRockと再タッグ！ハーレーとのコラボデザイン・バイクの販売が決定。HARLEY-DAVIDSON®の新プロジェクト＜RE_SEEK for FREEDOM＞始動！

 

●未来に広がる 新たな自由を求めて──GraphersRockが提示するハーレーの新たな世界
ハーレーダビッドソン×クリエイター／アーティストによるコラボレーション・シリーズ。昨年、本シリーズ＜SEEK for FREEDOM＞にて、グラフィックデザイナー「GraphersRock（グラファーズロック）」こと岩屋 民穂（Tamio Iwaya）がデザインしたコラボバイクを制作。これに続くシリーズとして、シンガー・ソングライター／ギタリストReiと＜SEEK for SOUL＞にてコラボソング＆MVを制作。また両シリーズのイベントも開催し、ハーレー×クリエイター／アーティストによる、新たな世界観を打出してきた。そして2020年、このシリーズに続くプロジェクトが始動。

●新プロジェクト「RE_SEEK for FREEDOM」にて再びハーレーをデザイン
＜SEEK for FREEDOM＞の続編として今回、再びハーレーダビッドソンとGraphersRock(グラファーズロック/岩屋 民穂)がタッグを組む。昨年、岩屋氏がハーレーの人気モデルIron 1200™をフルデザイン。ハーレーのイメージを一新するような今までにないデザインを生みだし、バイクファンのみならず、ファッション〜音楽〜アートとシーンの垣根を越えたファンを魅了。世界に一台のハーレー“GraphersRockデザイン・コラボバイク”のお披露目イベントには、岩屋氏と親交の深いゲスト（tofubeats/長谷川白紙/hus/吉﨑響）が登場し、イベント開始前より長い行列となる盛り上がりをみせた。

新たに始動した＜RE_SEEK for FREEDOM＞、この「RE」には“Reply（リプライ）”の意味が込められている。
前回のプロジェクトの“返答”となる今回、岩屋氏はどんなハーレーの世界観を創りだすのか──。

●購入可能なモデルを数量限定で制作。
今回は、アーバンスポーツとして独特の存在感を持つ「Street Rod®」がオリジナルデザインを纏う。そして、台数限定にて実際に販売される予定だ。動的な躍動感と無機質なデジタルイメージが融合したGraphersRockのデザインを1台1台、手仕上げで塗装し忠実に再現。クラフツマンシップの結晶と呼ぶべき、このプロジェクトでなければ成し得ない限定モデルの誕生を目撃せよ。

●＜RE_SEEK for FREEDOM＞のスペシャルサイト＆キービジュアルが公開！
新プロジェクト＜RE_SEEK for FREEDOM＞のスペシャルサイトとキービジュアルがついに公開！前回に続き、GraphersRockデザインのDNAが息づくキービジュアルのデザインは、この後どのように進化し新たなモデルとして結実するのか。コラボモデルのデザイン公開まで乞うご期待！
※プロジェクトの最新情報・インタビューコンテンツは随時、スペシャルサイトにて更新。
※コラボバイクは限定台数を抽選にて販売の予定（スペシャルサイト内にて応募/詳細は後日発表）。

スペシャルサイト
URL: https://freedom.harley-davidson.co.jp/re_seekforfreedom/

●世界に一台のハーレー、GraphersRockデザイン・コラボバイクIron 1200™　<SEEK for FREEDOM> (2019)

 

● クリエイター・プロフィール

GraphersRock（グラファーズロック）
アートディレクター / グラフィックデザイナー 岩屋民穂によるデザインプロジェクト。
パッケージ、広告、装丁、ファッションなど多岐にわたる分野で活動し、テクノ・レイヴカルチャーをベースにしたグラフィックが高い評価を集めている。また様々な企業・ブランドとのコラボレーションワークを展開し、グローバルリリースとなったPUMAとのコラボレーションライン「PUMA x GraphersRock」やハーレーダビッドソンとのコラボレーションワークによるコンセプトモデルバイク「SEEK for FREEDOM」を発表。これまでの作品を作品集「RASTERIZE」をDU BOOKSより刊行し、PARCO GALLERY XやWIRED Labなどでの個展の開催を行い高い評価を得ている。 http://graphersrock.com/

● ハーレーダビッドソン車種紹介：

アグレッシブなスタイルを持つ「ストリートロッド（Street Rod®）」
世界的に大ヒットとなった「ストリート750」に、スポーティで現代的なテイストを加えることにより生まれた「ストリートロッド」。全体をブラックアウトした車体は、アーバンな印象とアグレッシブなスタイルを併せ持つ。https://www.harley-davidson.com/jp/ja/motorcycles/2019/street/street-rod.html

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Qetic株式会社　担当：宍戸 / 工藤　　tel: [phone] / e-mail: [e-mail]