カーコーティング技術日本一!全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工をノーカットで公開!
~第5回 2018年 キーパー技術コンテスト~
この度、KeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長 谷 好通、東証1部:6036、以下KeePer技研)は、2018年4月26日に開催された第5回 2018年 キーパー技術コンテストにて優勝をした、全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工ビデオを公開いたします。
キーパー技術コンテストは、KeePer技研が年に一度開催する、全国の施工者の技術力向上によって、高い品質のキーパーコーティングを提供し、よりお客様に喜んでいただくための大規模な大会です。今年は全国に5,500店舗以上ある「KeePer PRO SHOP(キーパープロショップ)」から、のべ約3,000人が参加しました。
2018年4月26日に開催した、第5回 2018年 キーパー技術コンテストでは、宮城県チャンピオンである浅野真広選手が見事優勝を掴み、準優勝には山本麻由選手が輝きました。
動画では、大柄で身体能力の高い全国チャンピオン浅野選手、小柄でも浅野選手とほぼ変わらないタイムと技術を持つ準チャンピオンの山本選手の施工を3台のカメラで追い、ノーカットで収録しています。クリスタルキーパー施工全作業をはじめ、各施工時のポイント解説もご覧いただくことができ、対照的な2人の施工をじっくりと見比べることもできます。
また、選手自身や店舗についてのインタビューなどもお楽しみいただけます。
浅野選手、山本選手の働く「KeePer PRO SHOP」は、KeePer技研が定めるコーティング技術1級資格を取得したスタッフが在籍する「コーティング技術認定店」です。コーティング技術1級資格者は、キーパーコーティングの中で最も高度なコーティング、「Wダイヤモンドキーパー」を施工することができる、信頼のおけるスタッフです。多くの店舗が「KeePer PRO SHOP」とガソリンスタンドを同時に運営しているため、日本全国にくまなく展開しており、身近な存在としてキーパーコーティングをご提供しています。
ぜひ一度、キーパーコーティングの施工技術の裏側を、「第5回 2018年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工ビデオ」にてご覧ください。
第5回 2018年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工ビデオ
全日本チャンピオン浅野選手、ノーカット施工(解説)
https://youtu.be/pTYIHAgr-50
全日本準チャンピオン山本選手、ノーカット施工(解説)
https://youtu.be/dqGYce2Y03s
■キーパー技術コンテストチャンピオン
浅野真広選手からのコメント
全日本チャンピオン/宮城県チャンピオン
カメイ(株)カーコーティングプロショップ古川
浅野 真広 選手
「ちゃんと塗れている、ちゃんと拭けている」を大事に、
自分のスタイルを貫きました。
技術コンテストのことは、1年中考えていました。会社から、出場のチャンスをもらえたら絶対に参加したいと思っていました。第1回で準優勝した時の悔しさが残っていて、チャンピオンになりたいという気持ちがあったからです。
会社としてのコンテストに向けての活動がスタートしたのは1月から。上達会を20回以上実施し、68名が参加しました。2月には、社内コンテストを実施し、54名の参加があり、2日間かけて予選会を行いました。社内コンテスト予選会では、私がデモ施工を行い、技術を教える側の立場になり、コミュニケーションを取ることで、成長することができたと感じています。会社全体で一緒に取り込めたことが大きかったですね。
第5回を迎え、時間、品質ともにレベルが上がっているという実感はありました。時間は重要だけど、それよりも「ちゃんと塗れている、ちゃんと拭けている」ということを大事にやってきました。いろんな上手い人の施工を見ると、影響を受けてしまうけれど、自分のスタイルを貫くことを忘れませんでした。前のチャンピオンのDVDを見て、良いところを吸収して、自分のスタイルに取り入れて実践するようにしました。
本番では、焦りが出て上手くいかない部分もありましたが、品質だけは絶対に落とさないという気持ちで施工しました。
最後は、お客様のためにどう仕上げるかだけに集中しました。だから、最後の水滴が1個残ってしまったことが本当に悔しくて、悔しくて。お客様のためにどうキレイにするかが、技術コンテストの意味だと思っているからです。
キーパーと出会って、好きになって、上手くなりたいと思って、同じ上手くなりたい仲間たちと一生懸命頑張って、たくさんの人たちにお世話になって今の自分があります。これからも多くのお客様の車を施工しながら、自分の高めた技術をみんなで共有し、恩返しをしていきたいと思います。
■キーパー技術コンテスト準チャンピオン
山本麻由選手からのコメント
全日本準チャンピオン/和歌山県・奈良県チャンピオン
川福石油(株)高野口SS
山本 麻由 選手
前回の悔しさをバネに、動画を撮影し、
手数を徹底的にチェック
正直、とても悔しかったです。お世話になった会社の皆さんに申し訳ない気持ちもあって、思わず涙が出ました。でも2年連続ファイナリストに選んでいただけて、自分の存在を多くの人に知ってもらえたことは本当にうれしいです。
昨年のコンテストが初出場で、県チャンピオンに選んでいただきました。昨年は、1級を取得して半年か8ヶ月くらいでの出場だったので、コンテストのための練習をたくさんしました。準決勝は3位で通過しましたが、決勝では11位。半分の施工はできても、1台となると経験不足がものをいいました。それが悔しくて、普段の施工から意識するようになりました。時間を決めて施工をしていましたが、私が県チャンピオンになったということをHPで見て、来ていただいたお客様も多くいらっしゃったので、何よりも恥じないようにお客様第一で施工をしました。
コンテストに向けて、特に手数に気をつけました。1台施工となると、手数の数で大きく差が出ると思ったからです。自分の施工を動画で撮ってもらって、テレビにつなげて塗り残しがないか確認しながら、また施工して、また動画で撮ることを繰り返しました。またレジンの拭き上げが苦手だったので、艶PACKを塗って拭く練習をしたりと、筋が残らないように気をつけました。あとはとにかく緊張は絶対にしてしまうので、緊張しても飛ばないように、身体が覚えるまで施工を何度もしました。
今後はキーパーの魅力をたくさんのお客様に伝えていけるよう頑張りたいです。来年も女性の選手がたくさん活躍してくれたらうれしいです!
■「KeePer技研」について
KeePer技研はカーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発、製造、販売の他、ガソリンスタンド併設型の「KeePer PRO SHOP (キーパープロショップ) 」と、屋内施工設備完備の専門店「KeePer LABO (キーパーラボ) 」の2種類の店舗展開を全国で行っています。
■「KeePer(キーパー)」について
車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守る Wの透明被膜」それがキーパーです。
キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、 雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。
■「KeePer選手権」について
1年に1回開かれるキーパー技術コンテストも今年で第5回目を迎え、全国より約3,000名が出場し、50回を超える予選会や県別チャンピオン決定戦が行われ、全日本チャンピオン決定戦では46選手が施工技術を競い合いました。
■会社概要
社名 KeePer技研株式会社
設立年月日 1993年2月
資本金 13億4,516万3,625円 (2017年6月30日現在)
代表取締役 社長 谷 好通
住所 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP http://www.keepercoating.jp/corp/
■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
2018年4月26日に開催した、第5回 2018年 キーパー技術コンテストでは、宮城県チャンピオンである浅野真広選手が見事優勝を掴み、準優勝には山本麻由選手が輝きました。
動画では、大柄で身体能力の高い全国チャンピオン浅野選手、小柄でも浅野選手とほぼ変わらないタイムと技術を持つ準チャンピオンの山本選手の施工を3台のカメラで追い、ノーカットで収録しています。クリスタルキーパー施工全作業をはじめ、各施工時のポイント解説もご覧いただくことができ、対照的な2人の施工をじっくりと見比べることもできます。
また、選手自身や店舗についてのインタビューなどもお楽しみいただけます。
浅野選手、山本選手の働く「KeePer PRO SHOP」は、KeePer技研が定めるコーティング技術1級資格を取得したスタッフが在籍する「コーティング技術認定店」です。コーティング技術1級資格者は、キーパーコーティングの中で最も高度なコーティング、「Wダイヤモンドキーパー」を施工することができる、信頼のおけるスタッフです。多くの店舗が「KeePer PRO SHOP」とガソリンスタンドを同時に運営しているため、日本全国にくまなく展開しており、身近な存在としてキーパーコーティングをご提供しています。
ぜひ一度、キーパーコーティングの施工技術の裏側を、「第5回 2018年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工ビデオ」にてご覧ください。
第5回 2018年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン&準チャンピオンの施工ビデオ
全日本チャンピオン浅野選手、ノーカット施工(解説)
https://youtu.be/pTYIHAgr-50
全日本準チャンピオン山本選手、ノーカット施工(解説)
https://youtu.be/dqGYce2Y03s
■キーパー技術コンテストチャンピオン
浅野真広選手からのコメント
全日本チャンピオン/宮城県チャンピオン
カメイ(株)カーコーティングプロショップ古川
浅野 真広 選手
「ちゃんと塗れている、ちゃんと拭けている」を大事に、
自分のスタイルを貫きました。
技術コンテストのことは、1年中考えていました。会社から、出場のチャンスをもらえたら絶対に参加したいと思っていました。第1回で準優勝した時の悔しさが残っていて、チャンピオンになりたいという気持ちがあったからです。
会社としてのコンテストに向けての活動がスタートしたのは1月から。上達会を20回以上実施し、68名が参加しました。2月には、社内コンテストを実施し、54名の参加があり、2日間かけて予選会を行いました。社内コンテスト予選会では、私がデモ施工を行い、技術を教える側の立場になり、コミュニケーションを取ることで、成長することができたと感じています。会社全体で一緒に取り込めたことが大きかったですね。
第5回を迎え、時間、品質ともにレベルが上がっているという実感はありました。時間は重要だけど、それよりも「ちゃんと塗れている、ちゃんと拭けている」ということを大事にやってきました。いろんな上手い人の施工を見ると、影響を受けてしまうけれど、自分のスタイルを貫くことを忘れませんでした。前のチャンピオンのDVDを見て、良いところを吸収して、自分のスタイルに取り入れて実践するようにしました。
本番では、焦りが出て上手くいかない部分もありましたが、品質だけは絶対に落とさないという気持ちで施工しました。
最後は、お客様のためにどう仕上げるかだけに集中しました。だから、最後の水滴が1個残ってしまったことが本当に悔しくて、悔しくて。お客様のためにどうキレイにするかが、技術コンテストの意味だと思っているからです。
キーパーと出会って、好きになって、上手くなりたいと思って、同じ上手くなりたい仲間たちと一生懸命頑張って、たくさんの人たちにお世話になって今の自分があります。これからも多くのお客様の車を施工しながら、自分の高めた技術をみんなで共有し、恩返しをしていきたいと思います。
■キーパー技術コンテスト準チャンピオン
山本麻由選手からのコメント
全日本準チャンピオン/和歌山県・奈良県チャンピオン
川福石油(株)高野口SS
山本 麻由 選手
前回の悔しさをバネに、動画を撮影し、
手数を徹底的にチェック
正直、とても悔しかったです。お世話になった会社の皆さんに申し訳ない気持ちもあって、思わず涙が出ました。でも2年連続ファイナリストに選んでいただけて、自分の存在を多くの人に知ってもらえたことは本当にうれしいです。
昨年のコンテストが初出場で、県チャンピオンに選んでいただきました。昨年は、1級を取得して半年か8ヶ月くらいでの出場だったので、コンテストのための練習をたくさんしました。準決勝は3位で通過しましたが、決勝では11位。半分の施工はできても、1台となると経験不足がものをいいました。それが悔しくて、普段の施工から意識するようになりました。時間を決めて施工をしていましたが、私が県チャンピオンになったということをHPで見て、来ていただいたお客様も多くいらっしゃったので、何よりも恥じないようにお客様第一で施工をしました。
コンテストに向けて、特に手数に気をつけました。1台施工となると、手数の数で大きく差が出ると思ったからです。自分の施工を動画で撮ってもらって、テレビにつなげて塗り残しがないか確認しながら、また施工して、また動画で撮ることを繰り返しました。またレジンの拭き上げが苦手だったので、艶PACKを塗って拭く練習をしたりと、筋が残らないように気をつけました。あとはとにかく緊張は絶対にしてしまうので、緊張しても飛ばないように、身体が覚えるまで施工を何度もしました。
今後はキーパーの魅力をたくさんのお客様に伝えていけるよう頑張りたいです。来年も女性の選手がたくさん活躍してくれたらうれしいです!
■「KeePer技研」について
KeePer技研はカーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発、製造、販売の他、ガソリンスタンド併設型の「KeePer PRO SHOP (キーパープロショップ) 」と、屋内施工設備完備の専門店「KeePer LABO (キーパーラボ) 」の2種類の店舗展開を全国で行っています。
■「KeePer(キーパー)」について
車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守る Wの透明被膜」それがキーパーです。
キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、 雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。
■「KeePer選手権」について
1年に1回開かれるキーパー技術コンテストも今年で第5回目を迎え、全国より約3,000名が出場し、50回を超える予選会や県別チャンピオン決定戦が行われ、全日本チャンピオン決定戦では46選手が施工技術を競い合いました。
■会社概要
社名 KeePer技研株式会社
設立年月日 1993年2月
資本金 13億4,516万3,625円 (2017年6月30日現在)
代表取締役 社長 谷 好通
住所 〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP http://www.keepercoating.jp/corp/
■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
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