梅雨になると何となく調子が悪くなる「梅雨の名もなき不調」にオンライン漢方でアプローチ 早めの養生で夏のパワー不足を回避して
薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』
わたし漢方株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山 優菜)が運営する、薬剤師とLINE上で相談して自分にあった漢方薬を配送してくれるオンライン漢方相談サービス『わたし漢方』は、梅雨の到来とともに増える体調不良についての養生法をホームページにて公開いたしました。同時に「梅雨の名もなき不調」に関する漢方薬のオンライン相談についても受付を開始いたしました。
■梅雨時期にやってくる「名もなき不調」
■湿気が原因?起こりやすい症状とは?
■なぜ対処しなければならないの?
梅雨時期の体調不良を放置してしまうと、過酷な暑さの夏を乗り切るパワーが不足してしまいます。夏になると、冷房の冷えや暑さに対応する体温調節機能や自律神経の働きに、より負担がかかってくるので、パワー不足の状態だと、夏バテ、夏冷え、食欲不振、熱中症などの症状が起こりやすくなってしまいます。夏を元気に過ごすためにも、梅雨時期に体調を崩さないように対策しましょう!
■「梅雨の名もなき不調」の解消法とは?
■『わたし漢方』概要
『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2~6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。
なんでもすぐに手に入る時代ですが、健やかなおからだだけは簡単に手に入りません。『わたし漢方』では、現代の女性が美しく健やかなからだを手に入れ、もっと自由に生きるためのお手伝いをしてまいります。
『わたし漢方』創業者・薬剤師
水沼 未雅(みずぬま みか)
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
ジメジメ不快な梅雨の季節になると、「体がだるくて重い…」「肩こりがひどくなる…」「気分が落ち込む…」といった、病院に行くほどでもないけど何となく辛い不調症状でお悩みの方が増えてきます。『わたし漢方』では、これまでも、季節の変化に伴う"名前のつかない不調”を「名もなき不調」と呼び、その症状や養生法についてご紹介してまいりました。これから梅雨が到来し、季節が移り変わっていく環境下で起こりやすい症状や、体調を崩しやすい体質とはどのようなケースでしょうか。
■湿気が原因?起こりやすい症状とは?
■なぜ対処しなければならないの?
梅雨時期の体調不良を放置してしまうと、過酷な暑さの夏を乗り切るパワーが不足してしまいます。夏になると、冷房の冷えや暑さに対応する体温調節機能や自律神経の働きに、より負担がかかってくるので、パワー不足の状態だと、夏バテ、夏冷え、食欲不振、熱中症などの症状が起こりやすくなってしまいます。夏を元気に過ごすためにも、梅雨時期に体調を崩さないように対策しましょう!
■「梅雨の名もなき不調」の解消法とは?
- めまいや頭痛が起こりやすいタイプ
- 関節痛や神経痛が気になるタイプ
- 胃腸虚弱お疲れタイプ
- 皮膚炎が悪化しやすいタイプ
『わたし漢方』では、これら「梅雨の名もなき不調」のような季節的に出やすい症状についても、一人ひとりの体質に合ったアプローチで本質的な改善を目指します。
■『わたし漢方』概要
『わたし漢方』は、LINEで身体の悩みを薬剤師に相談すると、自分にあった漢方薬を自宅に配送してくれるオンライン漢方相談サービスです。カウンセリングはすべてLINE上で行い、最初の問診は24時間相談可能。漢方の専門家が直接お悩みにお答えいたします。初回の問診はすべて無料。体質改善の相談と漢方薬の服用を希望する場合は有料プランとなります。漢方は貴重な天然資源からできているため、漢方薬局で購入すると2~6万/月ほどかかってしまうことがありますが、LINEでの相談に特化したことでどの処方も定額の1万円代でより継続しやすくしました。また購入後も、体質の変化に合わせて随時LINEで薬剤師に相談ができ、漢方薬の変更も無料です。
なんでもすぐに手に入る時代ですが、健やかなおからだだけは簡単に手に入りません。『わたし漢方』では、現代の女性が美しく健やかなからだを手に入れ、もっと自由に生きるためのお手伝いをしてまいります。
『わたし漢方』創業者・薬剤師
水沼 未雅(みずぬま みか)
<プロフィール>
京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院薬学系研究科で博士号(薬学)を取得。アストラゼネカで新薬の開発にかかわった後、マッキンゼー・アンド・カンパニーでヘルスケア関連事業を担当。漢方で自身の不調が改善した経験から、2017年に『わたし漢方』創業。
『わたし漢方』を創業したきっかけは、私自身が漢方と出会ったことで、15年以上悩まされてきた持病が解消されたことです。学生のころから疲れやストレスがたまると咳がとまらず、様々な治療を受けましたが完治することはありませんでした。友人に薦めてもらった漢方薬局を訪問し、カウンセリングを受け、処方された漢方薬をのむと、2-3か月で改善しました。この体験から、症状の根本にアプローチする漢方薬の力で、不調とともに生きる女性の毎日を快適にし、やりたいことに全力投球できる手助けがしたいと考えております。
(参考)『わたし漢方』公式ページ https://www.watashikampo.com/
(参考)『わたし漢方』instagram https://www.instagram.com/watashikampo/
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