在宅で活用できる オンライン子育て支援開始
園児への心のケア・保護者様の負担軽減へ向けて 新しい保育の取り組み
株式会社グローバルキッズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:石橋宜忠(いしばしよしただ)以下 「当社」)は、政府の緊急事態宣言を受け、お預かりする園児の健康を第一に考え、各自治体の要請に従い多くの施設を休園・限定開園としております。緊急事態宣言から約2週間が経過した4月20日の登園児数は利用者数8,716名中921名と約11%となっています。こうした状況を踏まえ、当社保育施設の園児・保護者様に向けて在宅で活用いただける「オンライン子育て支援」を開始しています。
当社は「子ども達の未来のために」を企業理念として、保育施設を 173施設(学童・児童館を含む)運営。当社は全施設への保育支援システムの導入・活用を進展させ、各園から保護者様へのお知らせの配信や保護者様との連携が出来るIT環境を整えてまいりました。
この度、政府の緊急事態宣言を受け、当社は多くの施設を一時休園・限定開園としています。園児は保育園へ通うことができなくなり、お友達や先生に会えない状況に置かれています。生活が制限され不安な毎日を過ごす園児に対して、身体だけでなく心のケアも必要だと感じておりました。また育児をしながら在宅勤務をしている保護者様も多く、仕事と育児の両立に負担を感じている保護者様からサポートを求める声が高まっておりました。
こうした状況を踏まえ、園児と保護者様を最大限サポートしたいという想いから、この度在宅で活用できる「オンライン子育て支援」を実施する運びとなりました。具体的には全施設から希望園を募り、①WEBを活用した保育コンテンツの配信、②献立の提供を複数施設から先行して開始しております。今後、緊急事態の状況を見据えて、双方向(ライブ)のインターネットを活用した保育や医療相談サービスなどの「オンライン子育て支援」を拡充予定です。
■オンライン子育て支援概要
対象者:当社施設をご利用の園児・保護者様
料金:無料
実施期間:2020年4月20日より順次開始
内容:【現時点の施策】・WEBを活用した保育コンテンツの配信
・献立の提供
【今後の施策】 ・双方向(ライブ)のオンライン保育コンテンツの配信
・子育てや献立の相談
この度、政府の緊急事態宣言を受け、当社は多くの施設を一時休園・限定開園としています。園児は保育園へ通うことができなくなり、お友達や先生に会えない状況に置かれています。生活が制限され不安な毎日を過ごす園児に対して、身体だけでなく心のケアも必要だと感じておりました。また育児をしながら在宅勤務をしている保護者様も多く、仕事と育児の両立に負担を感じている保護者様からサポートを求める声が高まっておりました。
こうした状況を踏まえ、園児と保護者様を最大限サポートしたいという想いから、この度在宅で活用できる「オンライン子育て支援」を実施する運びとなりました。具体的には全施設から希望園を募り、①WEBを活用した保育コンテンツの配信、②献立の提供を複数施設から先行して開始しております。今後、緊急事態の状況を見据えて、双方向(ライブ)のインターネットを活用した保育や医療相談サービスなどの「オンライン子育て支援」を拡充予定です。
当社は中長期的ビジョンである「子育てプラットフォーム」実現に向けて、保育業界全体で安心安全な子育てしやすい環境構築を目指し、少子化対策をはじめ社会課題に対して事業主体として真摯に取組むことで、 社会全体で子育てを楽しいと思える社会の実現を目指してまいります。
■オンライン子育て支援概要
対象者:当社施設をご利用の園児・保護者様
料金:無料
実施期間:2020年4月20日より順次開始
内容:【現時点の施策】・WEBを活用した保育コンテンツの配信
・献立の提供
【今後の施策】 ・双方向(ライブ)のオンライン保育コンテンツの配信
・子育てや献立の相談
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