メディアシーク、千葉大学医学部附属病院痛みセンターの慢性腰痛の治療に関する研究に技術協力!
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表:西尾直紀、以下「メディアシーク」)は、千葉大学医学部附属病院痛みセンターが実施する非特異性の慢性腰痛の治療に関する研究に、技術協力を行います。
メディアシークは、かねてよりブレインテックソリューションパッケージ「ALPHA SWITCH PRO」を提供してきました。この度、千葉大学医学部附属病院痛みセンターにて原因を特定できない非特異性の慢性腰痛患者を対象に様々な治療の効果を計測する研究を実施するにあたり、認知行動療法や運動療法と並んでニューロフィードバックも治療法の一つとして検証されます。メディアシークは、ニューロフィードバックを行うツールとして「ALPHA SWITCH PRO」を提供する形で技術協力を行います。
腰痛は日本人の国民病の一つとも言われ、厚生労働省の発表によると病院の外来を受診する腰痛患者のほとんど(約85%)は原因の特定できない非特異性腰痛です。経済損失が年3兆円に上ると試算されている腰痛について、同研究によりそれぞれの治療法の効果と治療満足度も含めた新しい知見が得られることが期待できます。
メディアシークは、同研究への技術協力を行いながら、ブレインテックを活用した独自のITサービスの開発・提供を進める計画です。
※本プレスリリースに記載の会社名および商品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承下さい。
メディアシークは、かねてよりブレインテックソリューションパッケージ「ALPHA SWITCH PRO」を提供してきました。この度、千葉大学医学部附属病院痛みセンターにて原因を特定できない非特異性の慢性腰痛患者を対象に様々な治療の効果を計測する研究を実施するにあたり、認知行動療法や運動療法と並んでニューロフィードバックも治療法の一つとして検証されます。メディアシークは、ニューロフィードバックを行うツールとして「ALPHA SWITCH PRO」を提供する形で技術協力を行います。
腰痛は日本人の国民病の一つとも言われ、厚生労働省の発表によると病院の外来を受診する腰痛患者のほとんど(約85%)は原因の特定できない非特異性腰痛です。経済損失が年3兆円に上ると試算されている腰痛について、同研究によりそれぞれの治療法の効果と治療満足度も含めた新しい知見が得られることが期待できます。
メディアシークは、同研究への技術協力を行いながら、ブレインテックを活用した独自のITサービスの開発・提供を進める計画です。
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