okamoto journal vol.08 “足首出し”コーディネートで外出自粛の気分転換「脱げないココピタ メンズ」で軽快な足元を！
第8回編集長 コラムニスト/編集者 平格彦 ／ 靴下の岡本が、各界の専門家を編集長にお迎えしてレッグウエアにまつわるトレンドニュースをお届けします。
買い物などの不可欠な外出を「リフレッシュする貴重な機会」と捉え、その効果を最大限に活かしてみてはいかがでしょうか？ 手軽にできるおすすめの工夫は、「足首を出すコーディネート」にすること。足元で風を感じて気分転換できるだけでなく、垢抜けて見える効果も期待できます。
気分転換には足首を出すコーディネートが効果的
まだまだ外出を自粛しなければならない状況が続きそうですが、生活用品の買い物などで外に出なければならない場合もあるでしょう。そんな機会を活用して、効果的に気分転換を図ってみてはいかがでしょうか？ そこでおすすめしたいのが「足首を出すコーディネート」です。
寒い時期は首、手首、足首の3首を温めることが重要だと言われています。3首から服の内部に空気が入りやすいので、それを防げば保温性が確保できるからです。逆に言えば、外の空気を感じたい時は3首を開放するのが有効。普段ソックスを履いている人はいつも足首が隠れていますので、足首を出すだけで外の空気が感じられてリフレッシュしやすくなります。
ただし、裸足で靴を履くと靴ズレなどで足を痛める可能性が高まるので要注意。足を保護しつつ足首が出せるフットカバーを活用しましょう。素足に見えるフットカバーは足首が完全に露出するので、風や気温が感じられてけっこう気分転換ができます。
アンクル丈のワイドパンツとセットで着用するのがイチ押し
足首で空気を感じやすくするためには、パンツの丈が短めであることも大切。最近は足首の大半がのぞくアンクル丈（くるぶし程度の丈）のパンツが主流になりつつありますので、もしまだ愛用していない人はアンクルパンツを取り入れてみてください。
アンクル丈のパンツはトレンドからスタンダードへと定着化していますが、その理由は穿いてみれば明らか。足元が軽快で垢抜けたイメージになるからです。また、最近のトレンドとなっているリラックス感や開放感を演出できるのも大きな魅力。そんな雰囲気を強調するなら、旬なワイドパンツを合わせるのがおすすめです。パンツの裾がワイドだと空気が入りやすくなり、足元がいっそう涼しくなります。
丈が短めのパンツを穿くと、脚の中でもっとも細い足首を見せることになり、脚全体がスリムに見えるというメリットもあります。アンクルパンツに白いソックスを合わせるのも定番的な組み合わせですが、あくまで上級者向け。リラックス感や脚の細見え効果も薄れるので、素足に見えるフットカバーを履くのがおすすめです。
足首が出せてズレ落ちない「脱げないココピタ メンズ」が最適
裸足で靴を履いているように見えるフットカバーは、脱げにくいかどうかが重要なポイントです。その点、「脱げないココピタ」は「コの字型ストッパー※」が吸い付くようにフィット。商品名の通り、なかなか脱げません。さらに、締め付け感もないのでかなり快適。ドライな生地も心地良く、素足よりむしろ涼しい感触です。いったん「脱げないココピタ」を体感してしまうと、ほかのフットカバーや靴下には戻りづらくなるので注意してください！
出版社の広告部、編集部を経て独立。関わってきたメディアはメンズファッション関連を中心に60以上に上る。編集力を活かし、最近は企画立案やコンサルティングも行っている。AllAbout「メンズファッション」ガイド。 [着こなし工学]構築中。www.masahikotaira.com
「脱げないココピタ」のご紹介
「脱げないココピタ」は、フットカバーの弱点である「“脱げ”による不快感」を独自技術で解決したフットカバーです。2018年3月にレディースの「脱げないココピタ」を発売し、「すごい！本当に脱げない」とSNS等で話題となり、フットカバーとしては異例の大ヒットとなりました。さらに、同年9月には「脱げないココピタ メンズ」を発売。現在では、レディース、メンズともに大人気商品となっています。
「脱げないココピタ」の“脱げない”ポイントは、足の動きと生地の伸縮を研究して生まれた独自開発の「コの字型ストッパー※」。このストッパーが踵をしっかりホールドし、長年フットカバーの課題であった「履くとすぐに脱げてしまう」という不満の解消を目指した商品となっています。
※特許第6449036号
「脱げないココピタ メンズ」ECサイトでスタイリング提案のムービーを配信中！
「脱げないココピタ メンズ」ECサイトでは、「浅履き」「深履き」それぞれのタイプに合わせたお勧めのスタイリングをご提案するムービーを配信中です。
「浅履き」は、スリッポンやローファーに合わせやすく、スマートなスタイリングが可能であること、また「深履き」は、スニーカーに合わせやすく様々なスタイリングでも使えることをご紹介しています。
この記事の前半でご紹介している足首出しコーディネートのスニーカーには、深履きタイプがお勧め。足元を快適にして気分をリフレッシュしてください！
https://shop.okamotogroup.com/f/dsd-021044001--
[お客様からのお問合わせ先]
岡本株式会社 お客様相談室
TEL:0120-551975平日10:00～17:00
※土・日・祝日、年末年始・夏期などの特別休業日を除く
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まだまだ外出を自粛しなければならない状況が続きそうですが、生活用品の買い物などで外に出なければならない場合もあるでしょう。そんな機会を活用して、効果的に気分転換を図ってみてはいかがでしょうか？ そこでおすすめしたいのが「足首を出すコーディネート」です。
寒い時期は首、手首、足首の3首を温めることが重要だと言われています。3首から服の内部に空気が入りやすいので、それを防げば保温性が確保できるからです。逆に言えば、外の空気を感じたい時は3首を開放するのが有効。普段ソックスを履いている人はいつも足首が隠れていますので、足首を出すだけで外の空気が感じられてリフレッシュしやすくなります。
ただし、裸足で靴を履くと靴ズレなどで足を痛める可能性が高まるので要注意。足を保護しつつ足首が出せるフットカバーを活用しましょう。素足に見えるフットカバーは足首が完全に露出するので、風や気温が感じられてけっこう気分転換ができます。
足首を見せるには、パンツの裾を折り返してもOK！フットカバーの「脱げないココピタ」着用
アンクル丈のワイドパンツとセットで着用するのがイチ押し
足首で空気を感じやすくするためには、パンツの丈が短めであることも大切。最近は足首の大半がのぞくアンクル丈（くるぶし程度の丈）のパンツが主流になりつつありますので、もしまだ愛用していない人はアンクルパンツを取り入れてみてください。
アンクル丈のパンツはトレンドからスタンダードへと定着化していますが、その理由は穿いてみれば明らか。足元が軽快で垢抜けたイメージになるからです。また、最近のトレンドとなっているリラックス感や開放感を演出できるのも大きな魅力。そんな雰囲気を強調するなら、旬なワイドパンツを合わせるのがおすすめです。パンツの裾がワイドだと空気が入りやすくなり、足元がいっそう涼しくなります。
丈が短めのパンツを穿くと、脚の中でもっとも細い足首を見せることになり、脚全体がスリムに見えるというメリットもあります。アンクルパンツに白いソックスを合わせるのも定番的な組み合わせですが、あくまで上級者向け。リラックス感や脚の細見え効果も薄れるので、素足に見えるフットカバーを履くのがおすすめです。
「脱げないココピタ メンズ」浅履き／黒 350円(税抜)
「脱げないココピタ メンズ」深履きグレー 350円(税抜)
足首が出せてズレ落ちない「脱げないココピタ メンズ」が最適
裸足で靴を履いているように見えるフットカバーは、脱げにくいかどうかが重要なポイントです。その点、「脱げないココピタ」は「コの字型ストッパー※」が吸い付くようにフィット。商品名の通り、なかなか脱げません。さらに、締め付け感もないのでかなり快適。ドライな生地も心地良く、素足よりむしろ涼しい感触です。いったん「脱げないココピタ」を体感してしまうと、ほかのフットカバーや靴下には戻りづらくなるので注意してください！
出版社の広告部、編集部を経て独立。関わってきたメディアはメンズファッション関連を中心に60以上に上る。編集力を活かし、最近は企画立案やコンサルティングも行っている。AllAbout「メンズファッション」ガイド。 [着こなし工学]構築中。www.masahikotaira.com
「脱げないココピタ」のご紹介
「脱げないココピタ」は、フットカバーの弱点である「“脱げ”による不快感」を独自技術で解決したフットカバーです。2018年3月にレディースの「脱げないココピタ」を発売し、「すごい！本当に脱げない」とSNS等で話題となり、フットカバーとしては異例の大ヒットとなりました。さらに、同年9月には「脱げないココピタ メンズ」を発売。現在では、レディース、メンズともに大人気商品となっています。
「脱げないココピタ」の“脱げない”ポイントは、足の動きと生地の伸縮を研究して生まれた独自開発の「コの字型ストッパー※」。このストッパーが踵をしっかりホールドし、長年フットカバーの課題であった「履くとすぐに脱げてしまう」という不満の解消を目指した商品となっています。
※特許第6449036号
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「脱げないココピタ メンズ」ECサイトでは、「浅履き」「深履き」それぞれのタイプに合わせたお勧めのスタイリングをご提案するムービーを配信中です。
「浅履き」は、スリッポンやローファーに合わせやすく、スマートなスタイリングが可能であること、また「深履き」は、スニーカーに合わせやすく様々なスタイリングでも使えることをご紹介しています。
この記事の前半でご紹介している足首出しコーディネートのスニーカーには、深履きタイプがお勧め。足元を快適にして気分をリフレッシュしてください！
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岡本株式会社 お客様相談室
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