「週刊文春」今年3度目の完売
「小池知事」「渡部不倫」「前田ハウス」話題記事続々
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、中部嘉人社長)刊行の「週刊文春」6月18日号(6月11日発売)は、本日「完売」となりました。
本号に掲載した「ウソの女帝 小池百合子と同居男『疑惑の錬金術』」「佐々木希、逆上・渡部建『テイクアウト不倫』」「経産省最高幹部と幽霊法人電通社員・テキサス“癒着”旅行」といった記事が大きな反響を呼びました。
発行部数は52万3000部。本日一部書店などには販売中の店舗もありますが、発売初日の実績からほぼ入手できなくなることが確実な状態であるため、関係各所に「完売」を通知しました。
「完売」となったのは、相澤冬樹さん(大阪日日新聞記者)によるスクープ「妻は佐川元理財局長と国を提訴へ 森友自殺<財務省>職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」3月26日号(3月18日発売)、「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」5月28日号(5月21日発売)に続き今年3回目となります。
「週刊文春」6月18日号(6月11日発売)
定価:440円(税込)
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/13551
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