社会変革推進財団、米国最大級フィランソロピー・アドバイザリーロックフェラー・フィランソロピー・アドバイザーとの業務提携

このたび、一般財団法人社会変革推進財団(理事長:大野修一、所在:東京都港区、以下、SIIF)では、米国最大級のフィランソロピー・アドバイザー組織「ロックフェラー・フィランソロピー・アドバイザー(以下、RPA)」と業務提携し、日本国内の富裕層を対象にしたフィランソロピー活動を支援する「フィランソロピー・アドバイザリー」業務を始めます。

18年にわたり米国の富裕層へフィランソロピー活動の助言やサポートを展開してきたRPAの知見を活用することで、日本でも富裕層による戦略的フィランソロピー活動の実践を増やしていくことを目指します。

日本ではフィランソロピーに興味・関心を示す富裕層の数及び戦略的な活動実績が諸外国と比べ少ないのが現状です。その理由には、富裕層がフィランソロピー活動を実践しようとする際の支援する仕組みの不足にあると、SIIFでは考えています。本提携により、日本国内におけるフィランソロピー活動が、より戦略的かつ社会的インパクトを重視したものになると期待しています。

フィランソロピー活動における戦略立案から実践、効果検証までの一連の活動に対し、総合的に助言・サポートを行うことで、日本の社会に戦略的なフィランソロピー活動が根付き、「気軽に」「楽しく」「本気で」取り組める環境の整備に努めて参ります。

なお、本業務開始に伴い、来年の春にはフィランソロピー活動を始める際の手順を示したガイドブック「フィランソロピー・ロードマップ(出版元:RPA)」の日本語版も発行する予定です。

【SIIFのフィランソロピー・アドバイザリー業務】
・フィランソロピーにおける動機の明確化と目的の設定
・取り組む社会課題の特定と、それに係る調査・分析、現場視察
・活動の目的に応じた支援形態(基金、財団、ファンド、事業活動等)の選択
・フィランソロピー戦略の立案
・寄附・インパクト投資事業の企画・運営
・非営利団体の組織運営・ガバナンスに関する助言
・資金提供先の紹介と選定
・社会的インパクト評価
・フィランソロピー実践者/実践者を支援する方々同志のネットワーキング

【実績】
SIIFでは、2020年9月に日本と海外の富裕層におけるフィランソロピーの意識と実態を調査した報告書「新しいフィランソロピーを発展させるエコシステムに関する調査~富裕層の意志ある資産を社会に生かす~」を発行しており、富裕層をはじめ、富裕層を顧客に持つ金融機関や士業の方々に広くご高覧いただいております。 (リンク:https://siif.or.jp/information/2020-09-16/

【ロックフェラー・フィランソロピー・アドバイザー】
ロックフェラー・フィランソロピー・アドバイザーズ(RPA)は、毎年2億ドル以上の、個人、ファミリー、企業、財団によるフィランソロピーとインパクト投資について、アドバイスを提供する非営利組織です。ロックフェラー家の遺志を継いで、RPAは世界のフィランソロピーの成長と革新をリードしています。2002年の設立以降、約70カ国で30億ドル以上の助成を実現し、世界最大級のフィランソロピー・アドバイザリー機関に成長しています。

【社会変革推進財団(SIIF)について】
日本財団から助成を受けて事業を推進する当財団は、日本におけるインパクト投資のエコシステムを共に育て、社会課題を解決していくというミッションのもと設立されました。ソーシャル・インパクト・ボンドをはじめとするインパクト投資のモデル開発や普及のための環境整備、調査研究・政策提言に取り組んでいます。世界に先駆けて成熟社会に突入する日本において、持続可能な社会を支える資金の流れを多様なパートナーと共に作り出すことを目指します。

【SIIF公式ブログ】
◆日本に新しいフィランソロンピーを生み出すために必要なことは?
https://note.com/siif_pr/n/n1d0009c09733

◆日本のフィランソロピーにもっと戦略と課題解決の視点を
https://note.com/siif_pr/n/naed0530f68a6

 
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