【K-POPファン必聴!】ラジオ「日暮里ゼミナール」第13弾 “カルチャー編” のゲストは、音楽・エンタメライターのK-POPゆりこさん
名作「猟奇的な彼女」から始まった韓国カルチャー探求の旅。エンタメライター注目の韓ドラ・K-POPグループとは?
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりである株式会社ラム(本社:東京都荒川区、代表取締役:二村康太、以下、LAMM)は、様々なキャリアを歩んできたゲストからビジネスやカルチャーを学ぶラジオ番組「日暮里ゼミナール」を運営しています。
今回の配信回も、前回に引き続き「キャリア」だけでなく「カルチャー」にも焦点を当てた “カルチャー編”。韓国の音楽や映画、ドラマ等韓国エンタメ・カルチャーに精通するライターのK-POPゆりこさんをゲストにお迎えしています。
K-POPゆりこさんゲスト回前編は、6月21日(金)19:00から各種Podcastにて配信予定です。
既に韓国カルチャーが好きな方にも、これから知りたいと思っている方にも、K-POP・韓ドラ・韓国映画の魅力をますます知っていただける配信回となります。ぜひ最後までお聴きください!
▶ラジオ配信先:https://lit.link/nipporizemi
■ラジオ「日暮里ゼミナール」とは?
複数の肩書きをもつ方々をゲストにお呼びし、「キャリア」や「カルチャー」を学んでいくラジオ番組です。
「日暮里ゼミナール」という番組名は、いわゆる大学のゼミナール・研究会のようにみんなで教え合いながら成長していきたいという思いで名付けられました。主にカルチャーを扱う “特別編” を不定期で開催するほか、様々なゲストのキャリアに焦点を当てて体験談を伺う「メイン回」と、LAMM代表・二村康太の気になるカルチャーについてLAMMメンバーで深掘りする「補講回」に分け、毎週新エピソードをお届けしています。
■第13弾 “特別編” ゲスト: 音楽・エンタメライター K-POPゆりこさん
今回のゲストは、韓国エンタメウォッチャーでライターのK-POPゆりこさんです。
韓国での留学経験もお持ちのK-POPゆりこさんの専門はK-POPと韓国カルチャー全般とのこと。
“韓国カルチャー好き”を公言し、現在韓国関連の新ビジネスを目論むラム代表の二村が、「好き」の視点で気になっていたこともたくさん質問させていただき、専門家による答え合わせのような機会にもなりました。
●きっかけは映画「猟奇的な彼女」
K-POPゆりこさんが韓国カルチャーに興味をもったきっかけは大学時代に映画「猟奇的な彼女」を観たことだったそうです。その後、語学や文化への理解を深めるために編集者を辞めて韓国での留学を経験され、韓国エンタメ企業に転職。その後ライターやラジオのパーソナリティーとして活動しています。
前編では、まさに韓国エンタメ・カルチャーを軸に歩まれてきたK-POPゆりこさんのご経歴について、後編では、最新情報やディープな情報をお持ちのK-POPゆりこさんご注目のK-POPグループや、まだ広くは知られていないロックシーンなどの「K-INDIE」音楽情報から、今年No.1 ヒット間違いなしのドラマについてまで、注目のエンタメ情報をたっぷりお話しいただきました。
K-POPゆりこさんゲスト回の前編は【6月21日(金)19:00】より、
後編は【7月5日(金)19:00】より配信スタートとなります。
日暮里ゼミナール第13弾「エンタメライターが注目する韓国カルチャー」の巻、ぜひ最後までお楽しみください!
▶ラジオ配信先リスト: https://lit.link/nipporizemi
K-POPゆりこさん
韓国エンタメウォッチャー。専門はK-POPと韓国カルチャー全般。
雑誌編集者を経て渡韓、1年半のソウル生活。
帰国後、女性誌やニュースメディア等で執筆を行う。
現在Tokyo FMで「K-Monday Spotlight」のナビゲーターとして出演中。
公式X @yurikpop0327 https://twitter.com/yurikpop0327/
■株式会社ラム(LAMM)について
「“真剣に遊ぶ”を持続させる」をコンセプトに、自分の人生を生きようとする人々の集まりです。“真剣に遊ぶ”を持続させるポイントは、ビジネス(経済)とアート(好きなこと)を両立させること。そんな我々LAMMには社員が一人もいません。コンセプトに共感し集まったメンバーが、自分のやりたいこと・できることを持ち寄り、協力しながら各事業を進めている新しい形のチームです。様々なゲストのセカンドキャリアを中心に紹介するラジオ「日暮里ゼミナール」( https://lit.link/nipporizemi )や、西日暮里のハウススタジオ「studio HEYA(スタジオヘヤ)」(https://heya.lamm.tokyo/)、様々なカルチャーを通して、“自分の好きなことを自主的に学べる”コミュニティ「未来の生物のための文化研究会」(https://miraken.lamm.tokyo/ )を運営しています。
【ケイソウシャグループ】
株式会社ラムは、デザインで企業経営の課題を解決する「合同会社経営のための創造社」(略称:ケイソウシャ)のグループ企業。ケイソウシャグループの一員として、新たな切り口で実験的なコンテンツを発信しています。https://keisosha.co.jp/
会社名 :株式会社ラム(LAMM,inc)
代表者 :二村康太
URL :https://corp.lamm.tokyo/ (コーポレートサイト)
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