ニュージーランド銀行、デジタルバンキング体験の変革への基盤としてnCinoを採用
ニュージーランドの大手商業銀行、顧客の期待へ応えるためにnCinoのクラウドプラットフォームを採用
【2022年12月1日 米国本社リリース抄訳】
2022年12月1日、ニュージーランド・オークランド ー クラウドバンキングと金融サービスデジタルトランスフォーメーションの先駆者であるnCino社（NASDAQ：NCNO 本社：米国ノースカロライナ州ウィルミントン、CEO ピエール・ノーデ）は本日、ニュージーランド銀行（BNZ）が主要なテクノロジー基盤としてnCino Bank Operating System®を採用したことを発表しました。
2022年12月1日、ニュージーランド・オークランド ー クラウドバンキングと金融サービスデジタルトランスフォーメーションの先駆者であるnCino社（NASDAQ：NCNO 本社：米国ノースカロライナ州ウィルミントン、CEO ピエール・ノーデ）は本日、ニュージーランド銀行（BNZ）が主要なテクノロジー基盤としてnCino Bank Operating System®を採用したことを発表しました。
nCinoは、金融機関向けに顧客獲得、融資案件の組成と一連のプロセス管理、そして事業やチャネルを横断して預金や口座開設業務まで幅広い機能を提供し、飛躍的な効率化を支援するクラウド型統合プラットフォームです。
nCinoのオーストラリア・ニュージーランド地区マネージングディレクターであるMark Bernhardiは次のように述べています。「金融機関は現在、お客様の期待の高まりと変化に迅速に対応するために、一気通貫でデジタル化された顧客中心のプラットフォームというアプローチを必要としています。私たちは、今後のニュージーランド銀行とのパートナーシップを楽しみにしています。」
ニュージーランド銀行は1861年10月にオークランドで最初のオフィスを設立し、現在では1,000億ニュージーランドドル（562億米ドル）以上の総資産、5,000人以上の従業員を有する大手銀行です。
ニュージーランド銀行の顧客・製品・サービス担当役員のKarna Lukeは、「当行はお客様から非常に高い期待を寄せて頂いています。今後もデジタル化とオペレーションの更なる向上への投資を怠らず、継続的により優れた顧客体験の提供を追求していきます。」と述べています。
■米国発表リリースはこちらを参照ください：
https://www.ncino.com/news/bank-of-new-zealand-selects-ncino-to-transform-digital-banking-experience/
■nCino社について：
nCino (NASDAQ: NCNO) は、クラウドバンキングの世界的リーダー。nCinoの銀行業務統合プラットフォームは、金融機関の収益拡大、真の効率化、コスト削減、規制対応を実現する拡張性の高い統合型プラットフォームです。幅広い銀行の事業部門の新規顧客獲得、融資、口座開設などに関わる行員と顧客体験を改善し、デジタルファーストの世界の適応を支援します。イノベーション、信頼、スピードを通じて金融機関の業務の進め方を変革するnCinoは、あらゆる規模の世界1,750以上の金融機関にサービスを提供しています。詳細については、www.ncino.co.jp をご覧ください。
■ニュージーランド銀行について：
ニュージーランド銀行（BNZ）は1861年に設立し、ニュージーランドの人々が経済的な目標や夢を実現する方法を見つけ、地域社会の繁栄を支援することに尽力しています。
全国120万人のお客様を支援するため、5,000人以上の従業員と134の支店・パートナーセンターを有しています。個人、法人、農業、慈善団体、個人資産家のお客様を対象に、リテール、中小企業、法人、コーポレート、アグリビジネス、投資サービスを提供しています。
BNZはニュージーランド最大のカーボンニュートラル企業の一つであり、ニュージーランドのコミュニティをより強力にするための支援を行っています。ナショナルオーストラリア銀行グループの子会社として、ニュージーランド取締役会によって、現地の権限で管理されています。
■お問い合わせ先：
nCino株式会社 マーケティングマネージャー
永田 朋子
info@ncino.co.jp
03-6625-5122
本プレスリリースには、1995 年私募証券訴訟改革法（Private Securities Litigation Reform Act of 1995）のセーフハーバー（免責条項）の範囲で、将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述には一般的に活動、事象、結果、戦略、予想が含まれ、「見通し」「期待」「予想」「予測」「計画」その他同様の表現で記述されています。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、nCinoのこれまでの業績および現在の計画、見込み、予想に基づいており、かかる計画、見込みまたは予想が達成されると表明するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点でのnCinoの予想です。この日付以降に起こる事象によっては予想が変わる可能性があり、法律により求められる場合を除き、nCinoはこれらの将来見通しに関する記述を更新または訂正する義務を負うものではありません。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受けるため、実際の結果が見通しとは大きく異なる場合もあります。nCinoの業績および財務成績に影響するその他のリスクと不確実性は、nCinoが米国証券取引委員会（SEC）に提出している報告書に記載されています（当社ウェブサイトwww.ncino.comまたはSECのウェブサイトwww.sec.govで入手可能）。実際の結果に影響する可能性のある潜在的なリスクについてさらに詳しくは、nCinoがSECに適宜提出する他の書類に記載されます。
nCinoのオーストラリア・ニュージーランド地区マネージングディレクターであるMark Bernhardiは次のように述べています。「金融機関は現在、お客様の期待の高まりと変化に迅速に対応するために、一気通貫でデジタル化された顧客中心のプラットフォームというアプローチを必要としています。私たちは、今後のニュージーランド銀行とのパートナーシップを楽しみにしています。」
ニュージーランド銀行は1861年10月にオークランドで最初のオフィスを設立し、現在では1,000億ニュージーランドドル（562億米ドル）以上の総資産、5,000人以上の従業員を有する大手銀行です。
ニュージーランド銀行の顧客・製品・サービス担当役員のKarna Lukeは、「当行はお客様から非常に高い期待を寄せて頂いています。今後もデジタル化とオペレーションの更なる向上への投資を怠らず、継続的により優れた顧客体験の提供を追求していきます。」と述べています。
■米国発表リリースはこちらを参照ください：
https://www.ncino.com/news/bank-of-new-zealand-selects-ncino-to-transform-digital-banking-experience/
■nCino社について：
nCino (NASDAQ: NCNO) は、クラウドバンキングの世界的リーダー。nCinoの銀行業務統合プラットフォームは、金融機関の収益拡大、真の効率化、コスト削減、規制対応を実現する拡張性の高い統合型プラットフォームです。幅広い銀行の事業部門の新規顧客獲得、融資、口座開設などに関わる行員と顧客体験を改善し、デジタルファーストの世界の適応を支援します。イノベーション、信頼、スピードを通じて金融機関の業務の進め方を変革するnCinoは、あらゆる規模の世界1,750以上の金融機関にサービスを提供しています。詳細については、www.ncino.co.jp をご覧ください。
■ニュージーランド銀行について：
ニュージーランド銀行（BNZ）は1861年に設立し、ニュージーランドの人々が経済的な目標や夢を実現する方法を見つけ、地域社会の繁栄を支援することに尽力しています。
全国120万人のお客様を支援するため、5,000人以上の従業員と134の支店・パートナーセンターを有しています。個人、法人、農業、慈善団体、個人資産家のお客様を対象に、リテール、中小企業、法人、コーポレート、アグリビジネス、投資サービスを提供しています。
BNZはニュージーランド最大のカーボンニュートラル企業の一つであり、ニュージーランドのコミュニティをより強力にするための支援を行っています。ナショナルオーストラリア銀行グループの子会社として、ニュージーランド取締役会によって、現地の権限で管理されています。
■お問い合わせ先：
nCino株式会社 マーケティングマネージャー
永田 朋子
info@ncino.co.jp
03-6625-5122
本プレスリリースには、1995 年私募証券訴訟改革法（Private Securities Litigation Reform Act of 1995）のセーフハーバー（免責条項）の範囲で、将来見通しに関する記述が含まれています。将来見通しに関する記述には一般的に活動、事象、結果、戦略、予想が含まれ、「見通し」「期待」「予想」「予測」「計画」その他同様の表現で記述されています。本プレスリリースに含まれる将来見通しに関する記述はすべて、nCinoのこれまでの業績および現在の計画、見込み、予想に基づいており、かかる計画、見込みまたは予想が達成されると表明するものではありません。これらの将来見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点でのnCinoの予想です。この日付以降に起こる事象によっては予想が変わる可能性があり、法律により求められる場合を除き、nCinoはこれらの将来見通しに関する記述を更新または訂正する義務を負うものではありません。将来見通しに関する記述は、既知および未知のリスクや不確実性の影響を受けるため、実際の結果が見通しとは大きく異なる場合もあります。nCinoの業績および財務成績に影響するその他のリスクと不確実性は、nCinoが米国証券取引委員会（SEC）に提出している報告書に記載されています（当社ウェブサイトwww.ncino.comまたはSECのウェブサイトwww.sec.govで入手可能）。実際の結果に影響する可能性のある潜在的なリスクについてさらに詳しくは、nCinoがSECに適宜提出する他の書類に記載されます。
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