アプライド マテリアルズ KOKUSAI ELECTRICの買収契約解除を発表
アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEOゲイリー・E・ディッカーソン)は3月29日(現地時間)、株式会社KOKUSAI ELECTRICの株式購入に関するKKR(KKR HKE Investment L.P.)との修正契約について、中国規制当局からの承認が適時下りたとの確認が得られなかったことから、2021年3月19日付での契約解除を発表しました。アプライド マテリアルズはKKRに契約解除料1億5,400万ドルをキャッシュで支払います。
社長兼CEOゲイリー・E・ディッカーソンは次のように述べています。「契約締結に至らなかったことは残念ですが、アプライド マテリアルズの将来見通しはかつてなく良好です。当社の技術革新はお客様のロードマップの実現を加速させ、今後も技術の優位性を拡げ、利益ある成長を促し、株主の皆様に魅力あるキャッシュリターンを実現する格好の機会に恵まれています」
アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルのマテリアル制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。
詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。
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このリリースは3月29日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店、川崎オフィスのほか17のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
社長兼CEOゲイリー・E・ディッカーソンは次のように述べています。「契約締結に至らなかったことは残念ですが、アプライド マテリアルズの将来見通しはかつてなく良好です。当社の技術革新はお客様のロードマップの実現を加速させ、今後も技術の優位性を拡げ、利益ある成長を促し、株主の皆様に魅力あるキャッシュリターンを実現する格好の機会に恵まれています」
アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルのマテリアル制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。
詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。
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このリリースは3月29日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店、川崎オフィスのほか17のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
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