KADOKAWAにヘルスケアアプリ「HELPO」を納入し、従業員の健康支援施策をワンストップでサポート
〜24時間365日対応の健康相談や一般用医薬品の購入、オンライン診療などに対応〜
ソフトバンク株式会社のグループ会社であるヘルスケアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:大石 怜史、以下「ヘルスケアテクノロジーズ」)は、株式会社KADOKAWA(以下「KADOKAWA」)に、ヘルスケアアプリ「HELPO(ヘルポ)」を納入しました。KADOKAWAは、約2,800人の従業員の健康支援施策として、「HELPO」を2022年4月から順次導入しています。
「HELPO」は、オンライン健康医療相談や病院検索、一般用医薬品などの購入、オンライン診療の受診などをワンストップでできるヘルスケアアプリです。KADOKAWAの従業員は、「HELPO」を利用して、ヘルスケアテクノロジーズに所属する医師や看護師、薬剤師などの医療の専門家にチャット形式で24時間365日、気軽に健康に関する相談をすることができます。また、健康相談の結果を踏まえて、約5,000の医療機関の中から適切な医療機関のオンライン診療を受けることができる他、一般用医薬品や健康食品などをヘルスモールで購入して自宅で受け取ることなどが可能です。
KADOKAWAは、社会の変化に迅速に対応し、従業員が時間や場所にとらわれず、自らのスタイルに合わせて自律的に働き方を選択するワークスタイル(ABW:Activity Based Working)を導入しています。ABWの推進によりリモートワークが浸透する中、従業員の運動不足の解消や、リモートワーク中の急性疾患・体調不良者の対応に加えて、通院の負担や通院時の新型コロナウイルス感染の不安解消などの課題に対応し、従業員の健康をワンストップで支援するツールとして、このたび「HELPO」が採用されました。
さらに、KADOKAWAでは、2022年1月から「HELPO」の唾液PCR検査サービスが、また3月から「HELPO ワクチン接種支援オプション」がそれぞれ導入されています。唾液PCR検査サービスは、従業員が唾液検体採取キットを使って自宅で採取した唾液を、検査施設に送ることで、「HELPO」を通して従業員本人と管理者に検査結果が通知されるサービスです。また、「HELPO ワクチン接種支援オプション」は、企業の新型コロナワクチンの職域接種をサポートするサービスで、企業の担当者は「HELPO」の管理画面で接種予約の受け付けや従業員の接種履歴の管理などを行うことが可能です。
ヘルスケアテクノロジーズは、今後もさまざまな企業や自治体などの健康支援施策の推進・拡充に貢献することを目指します。
「HELPO」の詳細は、以下をご覧ください。
https://healthcare-tech.co.jp/
<ヘルスケアテクノロジーズ株式会社について>
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社がDX(デジタルトランスフォーメーション)領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するため、2018年10月に設立した会社です。人々の健康増進や医療資源の最適化、国民皆保険の維持に貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。2020年7月から提供を開始した「HELPO」は、病気の予防や未病改善、健康増進に役立つ機能をワンストップで提供するヘルスケアアプリです。利用者は、スマートフォンなどから健康に関する悩みをチャット形式で気軽に相談できる他、自分の目的に合った病院の検索や一般用医薬品の購入ができます。 「HELPO」の詳細については、こちら(https://healthcare-tech.co.jp/news/20200729.html)をご覧ください。また、2021年2月には、個人向け唾液PCR検査サービス「HELPO PCR検査パッケージ」の提供を、SB新型コロナウイルス検査センター株式会社と共同で開始しました。2021年6月には株式会社MICINとの協業の下でオンライン診療サービス機能を、2021年11月には東京大学センター・オブ・イノベーション「自分で守る健康社会拠点」の「MIRAMED(ミラメド)」をベースに開発した「HELPO 遠隔特定保健指導」を、それぞれ「HELPO」に追加しました。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
「HELPO」は、オンライン健康医療相談や病院検索、一般用医薬品などの購入、オンライン診療の受診などをワンストップでできるヘルスケアアプリです。KADOKAWAの従業員は、「HELPO」を利用して、ヘルスケアテクノロジーズに所属する医師や看護師、薬剤師などの医療の専門家にチャット形式で24時間365日、気軽に健康に関する相談をすることができます。また、健康相談の結果を踏まえて、約5,000の医療機関の中から適切な医療機関のオンライン診療を受けることができる他、一般用医薬品や健康食品などをヘルスモールで購入して自宅で受け取ることなどが可能です。
KADOKAWAは、社会の変化に迅速に対応し、従業員が時間や場所にとらわれず、自らのスタイルに合わせて自律的に働き方を選択するワークスタイル(ABW:Activity Based Working)を導入しています。ABWの推進によりリモートワークが浸透する中、従業員の運動不足の解消や、リモートワーク中の急性疾患・体調不良者の対応に加えて、通院の負担や通院時の新型コロナウイルス感染の不安解消などの課題に対応し、従業員の健康をワンストップで支援するツールとして、このたび「HELPO」が採用されました。
さらに、KADOKAWAでは、2022年1月から「HELPO」の唾液PCR検査サービスが、また3月から「HELPO ワクチン接種支援オプション」がそれぞれ導入されています。唾液PCR検査サービスは、従業員が唾液検体採取キットを使って自宅で採取した唾液を、検査施設に送ることで、「HELPO」を通して従業員本人と管理者に検査結果が通知されるサービスです。また、「HELPO ワクチン接種支援オプション」は、企業の新型コロナワクチンの職域接種をサポートするサービスで、企業の担当者は「HELPO」の管理画面で接種予約の受け付けや従業員の接種履歴の管理などを行うことが可能です。
ヘルスケアテクノロジーズは、今後もさまざまな企業や自治体などの健康支援施策の推進・拡充に貢献することを目指します。
「HELPO」の詳細は、以下をご覧ください。
https://healthcare-tech.co.jp/
<ヘルスケアテクノロジーズ株式会社について>
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社は、ソフトバンク株式会社がDX(デジタルトランスフォーメーション)領域でヘルスケア分野のさまざまな社会課題の解決を推進するため、2018年10月に設立した会社です。人々の健康増進や医療資源の最適化、国民皆保険の維持に貢献するため、ヘルスケアプラットフォームを提供しています。2020年7月から提供を開始した「HELPO」は、病気の予防や未病改善、健康増進に役立つ機能をワンストップで提供するヘルスケアアプリです。利用者は、スマートフォンなどから健康に関する悩みをチャット形式で気軽に相談できる他、自分の目的に合った病院の検索や一般用医薬品の購入ができます。 「HELPO」の詳細については、こちら(https://healthcare-tech.co.jp/news/20200729.html)をご覧ください。また、2021年2月には、個人向け唾液PCR検査サービス「HELPO PCR検査パッケージ」の提供を、SB新型コロナウイルス検査センター株式会社と共同で開始しました。2021年6月には株式会社MICINとの協業の下でオンライン診療サービス機能を、2021年11月には東京大学センター・オブ・イノベーション「自分で守る健康社会拠点」の「MIRAMED(ミラメド)」をベースに開発した「HELPO 遠隔特定保健指導」を、それぞれ「HELPO」に追加しました。
・SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
・その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。